タグ

確率に関するNemisamaのブックマーク (6)

  • ランダム文字列の衝突確率 | Ques

    こんにちは、ヒューマンクレストの磯部です。 今回はランダム文字列の衝突確率について考察します。 自動テストを運用する際に、意外に何度も実務で使ったことがあるので書いてみました。 なぜこのテーマか 自動テストのスクリプトを書いている時に、テスト対象の仕様として Uniq制約があったら、みなさんはどう対応されているでしょうか。 たとえば、アカウント名を自由入力で登録できるけれども、アカウント名の重複は許さないというような仕様があったとします。 アカウント登録は回帰テストとして、テスト実行毎に行いたいという想定です。 1つの答えはテスト実行毎にデータベースをクリアすることですが、様々な技術的・政治的事情でそれが出来ないことも多いです。 連番をつけるという手もありますが、自動テストの停止・再実行や、並列実行などの際に、悲しいことが色々起こります。 こういった場合、私はテスト実行毎にランダム文字列を

    ランダム文字列の衝突確率 | Ques
  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
  • 【サッカー】ポアソン分布を使ってtoto予想してみた。 - 実験スピリッツ

    あらゆるスポーツはデータ分析によって評価されています。今回はサッカーです。 調べてみた結果、試合のゴール数はポアソン分布(正規分布)に従うと仮定できるそうで、簡単そうなのでやってみます。 ※かなり前に実験してみた結果なので、その辺はご容赦下さい。 ポアソン分布とは ポアソン分布は平均値を変数として使用することで、ある事象が起こる確率を求めることができます。 今回の場合、λに平均得点、kに得点の0点~3点を代入します。 例えば、2015年サンフレッチェ広島は1ゲームあたり平均2.03ゴールを得点する可能性があります。この情報をポアソン方程式に当てはめると、広島が試合で0ゴールになる確率は13%、1ゴールは27%、2ゴールは27%、3ゴールは18%になります。簡単ですね。 しかしながら、サッカーは対戦相手あってのものです。単純に、これをそのまま利用するのは適切ではありません。 検証する対象試合

    【サッカー】ポアソン分布を使ってtoto予想してみた。 - 実験スピリッツ
  • じゃんけんが終わるまでの平均回数を求める - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    じゃんけんをするときに人数が多いとあいこが増えて、なかなか終わらなかった経験があると思います \(n\)人でじゃんけんした時に、ただ1人の勝者が決まるまでの回数の期待値(平均回数)を計算してみました また大人数でもすぐに勝負がつくゲーマーじゃんけんも取り上げています この記事ではある人がグー・チョキ・パーを出す確率はそれぞれ等しいとします じゃんけん まず結果が知りたい人のために最初にグラフを載せておきます 横軸が人数、縦軸がただ一人の勝者が決まるまでのじゃんけんの平均回数です \(10\)人で約\(24\)回、\(15\)人で約\(159\)回と、人数が増えると回数の期待値が急激に増えていくのがわかると思います 人数 回数の期待値 1 0 2 1.5 3 2.25 4 3.21428571429 5 4.48571428571 6 6.2198156682 7 8.64673579109

    じゃんけんが終わるまでの平均回数を求める - 唯物是真 @Scaled_Wurm
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • コンプガチャの確率マジックを中学生にも分かるように説明するよ - てっく煮ブログ

    コンプガチャが話題になっています。コンプガチャにハマりやすい理由として「最初は当たりやすいが、だんだん確率が低くなる」という指摘があります。なぜ「確率が低くなる」という現象おきるのでしょうか。この記事ではコンプガチャの裏側にある確率マジックを分かりやすく解説します。サイコロの面を全部そろえるゲームいちばん身近な確率といえばサイコロです。サイコロを使ったこんなゲームを考えてみます。サイコロ コンプのルール サイコロを 1 回振るには 10 円が必要。 6 つの面をすべてを出せば、ペットボトル飲料をプレゼント。「サイコロの 6 つの面をすべてコンプしよう」というゲームなので、シンプルな「コンプガチャ」といえます。このゲーム、あなたなら参加しますか?6 つの面を全部だせばよいので、運がよければ 6 回(60円)でペットボトルが手に入ります。なんだかお得そうです。ためしにやってみると・・・サイコロ

  • 1