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2016年2月22日のブックマーク (9件)

  • VIPでこの画像を綺麗に切り取れるやつおる?

    1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/22(火) 14:04:16.923 ID:TsRwZDrt0 おるわけないか 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/22(火) 14:04:44.002 ID:3z/2e+mca ちょっと待ってろ 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/22(火) 14:05:21.952 ID:TsRwZDrt0 >>2 マジで? 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/22(火) 14:05:03.688 ID:pdFECk1+r 楽勝 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/22(火) 14:05:46.637 ID:TsRwZDrt0 >>3 楽しみにしててもいいかな 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015

    VIPでこの画像を綺麗に切り取れるやつおる?
  • 人を強制的に幸せにするデザインとインターフェース | fladdict

    最近よく考えることに、人間を強制的に幸福にするユーザーインターフェースは作れないか、という着想がある。100万ユーザー級のアプリのUI改善に何か関わった結論として、単に使いやすいインターフェースや、KPIアゲアゲの設計とかに飽きた。 むしろ統計、認知心理学、脳科学、行動経済学などをフル活用して、デザインで強制的に幸せを生産できないだろうかと考える。 幸せは生産できるか? アメリカの哲学者、ウィリアム・ジェームズの言葉に、「私達は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」というものがある。日にも類似の表現として、「笑う門には福来る」という諺がある。 両者で注目したいのは、因果関係の方向だ。どちらも方向として、「笑う」→「幸福」という因果関係を説いている。「幸福」→「笑う」ではない。 実は最近の脳の研究によると、とりあえず口角を持ち上げれば、人間の脳はドーパミンを生産するのだという。脳

    人を強制的に幸せにするデザインとインターフェース | fladdict
    Nemisama
    Nemisama 2016/02/22
    "HPが1桁代のときのホイミ適度には役に立つかもしれない"
  • ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin でアプリ開発が爆速になった - Qiita

    デザイナーが作ったデザインをエンジニアがコードに落としこむ工程,コミュニケーションコストも大きくなかなか大変ですよね.そんな課題を解決してくれる,ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin を使ってみたところ非常に好感触で,アプリ開発がかなり効率化されたように思うので,普及もかねてまとめてみようと想います. Zeplin は何を解決してくれるのか これまでアプリ開発の際,デザイナーさんに以下の様なビジュアル仕様書を Google Drive で共有してもらっていました. 自分はデザイナーさんみたいに 1px の細かい差異など分からなかったりするので,このようなビジュアル仕様書を作成してもらえると,正しく実装することができ非常に助かります.しかし,これには例えば以下のような課題がありました. (1) デザイナーさんのコストが大きい.上図の例はアプリの 1 画面に過ぎませんが,これが 10 枚,

    ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin でアプリ開発が爆速になった - Qiita
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 配色の比率は70:25:5! キャラクター配色の決め方 基本編 | いちあっぷ

    「配色は感覚で決めている」 という人はいませんか? 適当に色を組み合わせるとメリハリがなくなったり、けばけばしくなったり、キャラクターの印象が大きく変わることもしばしば。 実は、配色は論理的に決めることができます。 今回は理論に基づくキャラクターの配色の仕方を学びましょう。 ちょっとの工夫で、イラストが見違える程変化するかもしれません。 配色の基的な考え方 多くの色を使いすぎるとキャラのイメージがぼやけて伝わりにくくなります。そこで、色数を制限し規則性を持たせることで見やすくなり、印象に残るキャラクターにすることができます。 覚えておきたいことは、「ベースカラー:サブカラー:アクセントカラー = 70:25:5」という法則です。 ベースカラー ベースカラーとはそのキャラクターを象徴する色=メインカラーのことです。名前を覚えていなくても「あの赤っぽい服のキャラクター」と思い出せるくらいに面

    配色の比率は70:25:5! キャラクター配色の決め方 基本編 | いちあっぷ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Shopify has acquired Threads.com, the Seqiuoa-backed Slack alternative, Threads said on its website. The companies didn’t disclose the terms of the deal but said that the Threads.com team will join… Two senior police officials in Bangladesh are accused of collecting and selling citizens’ personal information to criminals on Telegram.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • スマホで簡単かつ素早く知り合いとお金のやりとりできるようにPayPalアプリがデザイン変更されたので使ってみた

    メールアドレスを使ってお金をオンラインで送金できる「PayPal」が、Android/iOSアプリのデザインを一新。スマートフォンなどのモバイル端末で簡単かつ素早くお金をやりとりできるようになったとのことなので、さっそく試してみました。 PayPal App Reimagined https://www.paypal.com/stories/us/the-paypal-app-reimagined-helping-move-manage-your-money 以下のムービーを見れば、新PayPalアプリで誰とでも簡単にお金をやりとりする方法が分かります。 How to Send Mobile Payments (PayPal) - YouTube 「世界中のどこからでも素早く送金できるように」というのがPayPalのコンセプトで、これはモバイル端末でも変わりません。 PayPalのコンセプ

    スマホで簡単かつ素早く知り合いとお金のやりとりできるようにPayPalアプリがデザイン変更されたので使ってみた
  • 辻本昭夫「電子部品」客の求めるままに

    昭夫(つじもと・あきお) 1949年、東京都生まれ。東京工業大学附属科学技術高校卒業。同校在学中に、世田谷の自宅にて信越電気商会として創業。1970年6月30日、三島由紀夫が割腹した、まさにその日に秋葉原店をオープン。有限会社化を経て、株式会社秋月電子通商を設立。2001年にはネット通販を開始した。2012年、社長を息子の信昭氏に譲り、会長に就任。通信販売も行っている秋月電子通商のウェブサイト http://akizukidenshi.com/ いまや日を代表する大観光地と化した秋葉原。東京から、地方から、海外から、日々さまざまな客が訪れるこの町に、異彩を放つ繁盛店がある。電子部品や電子工作用のキットを販売する秋月電子通商だ。場所は中央通りの西側に広がるパーツ街。用がない客には見向きもされない色気なしのこの一帯で、1970年、同店は商いをスタートした。 天井に隙間なく設置された蛍光灯

    辻本昭夫「電子部品」客の求めるままに
  • 罠にはめられて「小さなお葬式」の記事を削除された件 - 考える葬儀屋さんのブログ

    リンクをコピー 罠にはめられた結果、Googleに記事を削除されました。(Google八分というやつです) 今日Googleからこんなメールが来ました。 要約すると 「君の記事が著作権侵害(盗作)だという申し立てがあったのでGoogle検索結果から外した」 というもの。 おい、俺は盗作なんかしてねぇぞ。 ↓指摘された記事はこれ 『小さなお葬式は最悪の葬儀会社です。』 http://megalodon.jp/2015-1107-1506-46/funeralservice.livedoor.biz/archives/1899897.html?utm_source=wnc_594600&utm_medium=gamma&utm_campaign=wnc_594600&utm_content=msg_638303&hl=en 「小さなお葬式」で検索をかけると検索結果の5番目くらいに現れていたので

    罠にはめられて「小さなお葬式」の記事を削除された件 - 考える葬儀屋さんのブログ