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ブックマーク / appllio.com (9)

  • Twitter、新プロフィール画面を一般公開 画像の推奨サイズに注意

    Twitterは22日(現地時間)、順次ロールアウト中だった新プロフィール画面を一般公開した。全てのユーザーが新プロフィール画面に切り替えることができる。 編集部が確認した限りでは、一旦新デザインを有効化すると旧デザインに戻すことはできないようだ。 変更点の詳細については以下の記事で解説しているので確認してほしい。 TwitterのデザインがFacebook化、とにかく画像推し 切り替える方法 Twitter.comにログインすると「新しいTwitterのプロフィールを試してみましょう」と促され、「ご覧ください」のボタンをクリックすると新しいプロフィール画面を確認することができる。この時点では、まだ有効化されていない。 有効化するためには、新プロフィール画面で「有効にする」をクリックする。とりあえず旧プロフィール画面を維持しておきたい場合は「今はしない」のリンクをクリックすればよい。 プロ

    Twitter、新プロフィール画面を一般公開 画像の推奨サイズに注意
  • ユニクロ、オリジナルTシャツを作ってそのまま注文できるアプリ「UTme!」をリリース 1枚1,990円

    ユニクロは、オリジナルデザインのTシャツを作って、そのまま1枚1,990円で注文することができるアプリ「UTme!」(Android/iOS)をリリースした。 ユニクロ「UTme!」、著作権は無償譲渡 話題のオリT作成サービスの落とし穴 「着たいTシャツは自分で作る」を実現 「UTme!」での作り方は、3ステップ。素材のグラフィックを作ったら、スマホをシェイクしてリミックスし、そのまま注文するだけだ。

    ユニクロ、オリジナルTシャツを作ってそのまま注文できるアプリ「UTme!」をリリース 1枚1,990円
  • ランキング1位のAndroid向け有料ウイルス対策アプリ……実は詐欺でした

    人気だけど、完全な詐欺アプリ 有料のウイルス対策アプリ「Virus Shield」が、アメリカGoogle Playストアで新着有料ランキングで1位に輝いた。このアプリは、408円(3.99ドル)で販売されており星評価は4.6、最終的なダウンロード数が1万を超えている。 セキュリティは非常に重要だ。ユーザの意識が高いことは悪くない。 ただ、1つだけ問題があった。この「Virus Shield」は、完全な詐欺アプリだったのだ。 どこが詐欺なのか このアプリ、マルウェアでもなければ悪質なアドウェアでもない。インストールしても端末やユーザアカウントへの実害はないだろう。 では、どのような点が詐欺アプリなのだろうか? 米Android情報サイトAndroid Policeがアプリのコードを解析したところ、このアプリはほとんど何もしないアプリであることが判明したというのだ。 アプリの動作は非常に分

    ランキング1位のAndroid向け有料ウイルス対策アプリ……実は詐欺でした
  • Google「ユーザーをだます広告はアプリ開発者の責任」 悪質なプロモーション手法を禁止に

    Googleが、ユーザをだましてアプリをインストールさせるような悪質な広告プロモーションの撲滅に向けて動き出した。 悪質なアプリプロモーション手法を禁止 先日、アプリ開発者向けの規約である「Google Play デベロッパープログラムポリシー」に新条項の追加が実施され、さらに複数の条項に変更が加えられた。 ポルノに関する条項がより詳細なものになるなどいくつかの条項に変更があったが、注目すべきなのは新しく追加された「アプリのプロモーション」に関する条項。ユーザを欺くようなプロモーション事例を挙げ、アプリ開発者に対し、そのようなプロモーションに関与することを禁止するものだ。結果的に、悪質な広告を減らすことにつながるものとみられる。 「Google Play デベロッパープログラムポリシー」に掲載されている文言は以下のとおり(日語と英語を併記)。 アプリのプロモーション Google Pla

    Google「ユーザーをだます広告はアプリ開発者の責任」 悪質なプロモーション手法を禁止に
  • MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、昨年の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)をランキング形式で発表している。 1位に輝いたのは、ヒトゲノム解析の世界最大手であるIllumina(イルミナ)。市場の重要性が急騰しつつあるなかでトップの座を維持し続けていることに加え、低コストのゲノム解析サービスを提供し始めた点が評価された。 スマートフォンやアプリと密接に関連する企業の中では、Google(3位)、Samsung(4位)、Dropbox(6位)、Square(9位)などが多数ランクインしている。 また、注目しておきたいのは、中国系の企業がランキングに入ってきていること。Tencent(11位)を始め、Baidu(28位)、Xiaomi(30位)などだ。逆に、日企業の名前は見当たらな

    MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外
  • Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?

    Appleは21日、iOSのソフトウェアアップデート7.0.6をリリースした。 iOS 7.1が早ければ3月中旬にもリリースされるとみられていたが、SSL接続の検証に関して、半月以上も待つことができない重大なバグが見つかったためだ。 SSLとは、「ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術」(Symantec)だ。データを安全にやりとりするために利用されている非常に重要な技術となっている。 そして今回、クライアント(ユーザ側)とサーバ(ウェブサイト側)の間をSSL接続する際のプログラムに、「BASIC初心者でも一目で分かるようなミス」(Wired)が見つかり、修正されることになったようだ。ミスがあったのは、以下の部分。 Appleが公開しているソースコード 「goto fail;」が2行続けて記述されている箇所に注目してほしい。2行目の「got

    Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?
  • Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中

    Googleが新しい広告手法「+Post ads」をテスト中だ。しかも、この+Post adsは、Googleが普及に躍起になっているソーシャルサービス「Google+」と密接に関わっている。Google+への投稿が、そのまま広告として表示されるからだ。 もしかすると、ソーシャル広告の世界に革命が起きるかもしれない。それも、FacebookやTwitterにはほとんど手を出せない領域で、Googleのみに可能という一人勝ちの革命だ。 まずは、次の動画を見てほしい。 ソーシャルな広告が外部サイトに出張 Googleの+Post adsには、Facebookのニュースフィード内広告やTwitterのタイムライン内広告と似ている要素と全く異なる要素が存在する。 まず、表示される広告コンテンツについてだが、+Post adsとFacebook・Twitterの広告との間に類似性が認められる。広告出

    Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中
  • 【UI調査】スマホ・アプリのスイッチの意味をユーザは理解できているのか?

    1. やはりスイッチの記号は分かりにくい 先日、「【|と◯】知ってる? アプリや電機のスイッチと電源ボタンの記号の意味」という記事を掲載したところ、予想外に反応が大きかった。 「 | 」と「 ◯ 」は、それぞれIEC(国際電気標準会議)によって国際的に標準化された記号であり、前者が電源ON(オン)、後者が電源OFF(オフ)を意味するものだ。 スイッチに採用されているこれらの記号の意味が分かりにくいことをテーマにした記事だったが、反応の大きさやソーシャルメディア上のコメントなどから、筆者と同様にこれらの記号のみではスイッチのONとOFFを判断しにくいと感じている人が多いことが分かった。 また、スイッチの操作部分上にON・OFF表示があったり、iOSの設定アプリのようにスイッチ内部の操作部分以外の場所にON・OFF表示があると、現在の状態を示しているのか、操作後の状態を示しているのか混乱すると

    【UI調査】スマホ・アプリのスイッチの意味をユーザは理解できているのか?
    Nemisama
    Nemisama 2013/06/26
  • 新しいGoogleマップがやばい、宇宙から日常までが全部入り

    先日開催されたGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2013」でお披露目された新しいGoogleマップ。一般には夏公開予定で、現在のところ招待制でデスクトップブラウザ用の試用版が提供されている。 編集部で新しいGoogleマップを試すことができるようになったので、簡単に紹介したい。 ストリートビューから、一気に宇宙空間へ 時として画像は言葉より雄弁だ。まずは以下の画像を眺めてみてほしい。 気象衛星画像は数時間ごとに更新か? 完全にリアルタイムではないものの、気象衛星から撮影された雲画像は数時間ごとに更新されるものと思われる。 上の画像は、日上空の気象衛星画像。一方、下の画像は同時間帯に確認したGoogleマップ。雲の形などからGoogleマップ上でも気象衛星画像が随時反映されていることが分かる。 月もある? 宇宙空間には月も存在しているようだ。2013年5月26日17:

    新しいGoogleマップがやばい、宇宙から日常までが全部入り
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