fossBytesに9月2日(米国時間)に掲載された記事「Complete List of "Secret" Chrome URLs And Their Uses」が、Google Chromeが提供している内部アクセス用のURLを掲載した。これらは内部情報の確認、実験的機能の利用や細かい調整などをするためのもので、どのようなURLが用意されているかは「chrome://chrome-urls」にアクセスすると表示される。記事ではどのURLがどの目的で用意されているかが説明されている。 掲載されているURLは次の通り。 chrome://chrome-urls - 内部用URL一覧を表示 chrome://accessibility - タブごとにアクセシビリティ機能の有効無効を設定 chrome://appcache-internals - アプリが使用しているキャッシュライズを表示 c
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