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Arduinoと電子工作に関するNemisamaのブックマーク (7)

  • おっさんのArduino開発(電力計作成記)

    太陽光発電を導入した際、金額的にカラー電力モニタを買えなかったため、高機能電力計を自分で作ってやろうと奮闘した際の記録を残したページです。 電力計を自作しようと考えている人の助けになればと思います。 最終的に、4チャンネルの電力計測が出来るようになっているため、発電電力+使用電力の2系統の計測が可能な仕組みとなっています。 (最近の家屋は単相三線式なので、発電に2チャンネル+使用電力に2チャンネルの、計4チャンネル必要になります) 電力測定部はArduinoというマイコンキットを使用し、インターネット経由でWebページにUPしています。 電力表示はWebページ側で行っており、外出先からでもスマホ等を利用し電力を確認できます。いわゆる、IOTってやつですな。 標準の電力モニタより高性能に仕上がったのでは?と満足しています^^ 2014/05/30現在、以下のようなスペックになっています ≪電

    おっさんのArduino開発(電力計作成記)
  • ORBIT SPACE

    作ろうと考えるようになったいきさつ 以前、家電量販店を歩いてるとSuicaやEdyなどの電子マネーの残高を確認できる電子マネービュアー「リレット」EV10 | KING JIMが販売されており思わず『買いたい』と思いましたが、値札を見たらお値段が・・・・。度々家電量販店に行くも今度買おうと自分に言い聞かせてたらいつの間にか生産中止になってしまたようで・・・・・。仕方ないから自分で自由に機能を拡張できるFeliCa電子マネー残高照会機を作ろうと思い立ちました。 初代残高照会機(Arduino UNO + PaSoRi) 実は、以前にも同様の目的でFeliCaの残高照会機を作った事があったのですが、想像よしていたものより大きく据え置きにするしかなかったため今回これよりも遥かに小さい物を作成しようと考えました。 道具の準備 ・ハンダ線 ・ハンダ吸い取り線 ・フラックス ・熱収縮チューブ

  • 至高のウェアラブルデバイス「あのスカウター」をLEDとArduinoで作ってみた|fabcross

    デジタルフォトグラファーとして活躍するJulie Wataiさんと、いろいろな電子工作に楽しくチャレンジしてみよう!企画第2弾。今回は漫画「ドラゴンボール」のスカウター風のアクセサリー。 無骨・むき出し=おしゃれじゃないというイメージを逆手にとって、むき出しだからこそかっこいいガジェットを作ってみました。(撮影:加藤甫) 「日人がとりあえずつけてみたい想像上のウェラブルデバイス」で全国アンケートを取ったら、間違いなく1位になるであろう、漫画「ドラゴンボール」のスカウター。 さすがに相手の戦闘力を調べる技術は実装できないが、Julieさんに似合うスカウター風のアクセサリーなら作れるんじゃないだろうか。よし、作ってみよう! というふんわりした流れから今回もスタート。

    至高のウェアラブルデバイス「あのスカウター」をLEDとArduinoで作ってみた|fabcross
  • ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介

    今回は、スイッチサイエンスさんで扱っている ESPr Developer (ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) 開発ボード)の使い方を説明していきたいと思います。 といっても、今までの ESP-WROOM-02単体よりは遙かに簡単に扱えるので、今まで使っていた方々には説明不要かもしれません。 とにかく圧倒的に使いやすくなりましたが、一から仕組みを理解しながら制作したい方には物足りないかもしれません。 でも、あまり時間が取れなく、パッと使いたい方にはとても重宝するモジュールですよ。 今まで苦労してきたWROOMの扱いが全てクリアされてます。脱帽です。

    ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介
  • Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~赤外線リモコン(前編) | Device Plus - デバプラ

    前回は、SDカードの使い方を学びました。今回は、赤外線リモコン受信モジュールと赤外線LEDを利用し、赤外線リモコンを作成します。テレビやエアコンなどのリモコンの多くは、赤外線を使っています。このリモコン信号を解析し、Arduinoでリモコン信号を発信して家電を操作しましょう! 今回の電子工作レシピ 完成までの時間目安:90分 必要なパーツ Arduino体(Arduino Mini Pro)http://www.switch-science.com/catalog/789/ ブレッドボード https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4D6P 赤外線リモコン受信モジュール SPS-440-1(38kHz)http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00614/ 5mm赤外線LED

    Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~赤外線リモコン(前編) | Device Plus - デバプラ
  • これだけはやるな!Arduino Unoを破壊する10の回路 | IDEAHACK

    方法1:I/OピンをGNDへ接続する I/OピンをoutputのHIGHに設定する。 そして、I/OピンとGNDを接続する。 I/Oピン上で過電流状態となり、破壊される。 方法2:I/Oピンを、お互いに接続する 2つのI/Oピンのうち、一つをoutputのHIGHに、もう一つをLOWに設定する。 そして、2つのI/Oピンを接続する。 両方のI/Oピン上で過電流状態となり、破壊される。 方法3:I/Oピンへ過電圧を加える いずれかのI/Oピンへ、5.5V以上の電圧を加える。 問題なく動作する場合もあるが、設計上は来の使用目的に合致していないため、いつかピンを破壊する可能性がある。

    これだけはやるな!Arduino Unoを破壊する10の回路 | IDEAHACK
  • Arduinoをリチウムイオン電池で動かすには

    「リチウムイオン電池でArduinoを動かしたい。でもこの組み合わせでいいのか不安。」 お客様からそんな声が聞こえてくることがあります。確かにリチウムイオン電池は扱いに気をつけないと危険ですので不安ですよね。そんなわけで、今回はArduinoをリチウムイオン電池で動かす様子を紹介します。 当社で取り扱いがあるリチウムイオン・リチウムイオンポリマー電池は次のものです。(2016年02月10日現在) リチウムイオン電池900 mAh リチウムイオン電池1800 mAh リチウムイオンポリマー電池110 mAh リチウムイオンポリマー電池400 mAh 〇〇 mAhというのは電池の容量です。例えば900 mAhの電池では900 mAの電流を1時間流し続けられるということになります。単純計算では90 mAの電流なら10時間流し続けられるということです。気をつけて欲しいのはリチウムイオン電池は完全に

    Arduinoをリチウムイオン電池で動かすには
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