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toolとgitに関するNetPenguinのブックマーク (2)

  • グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開

    ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)

    グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開
  • Gitを使ったチケット管理·TicGit MOONGIFT

    TicGitRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Gitはここ最近利用されることが多くなったバージョン管理システムだ。個人のプロジェクトから複数の拠点を使う大規模なものまで対応ができ、とても便利なシステムになっている。小規模からはじめられるので、開発分野に限らず導入ができるだろう。 チケット一覧 そんなGitを使った開発に取り込めるチケット管理システムがTicGitだ。開発したコードだけでなく、開発に必要なドキュメントをバージョン管理に入れてしまうケースもある。さらに加えてチケット管理まで入れてしまえばデータの一元管理が容易になるはずだ。 TicGitはコンソールベースで動作する。新しいチケットを作成したら、一覧で見たり、チケットにタグを付けることができる。さらにコメントを追加して意見を交換したり、コーディングをしてチケットを終了させることもできる。チケット管理のためにWebベースの

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