Infrastructure as Codeと 組織のドキュメンテーション + Immutable Infrastructure事例
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この記事は『パーフェクト Rails を読みました』シリーズの7回目の記事です。 前回の記事は『パーフェクト Rails を読みました(6章) - Programming log - Shindo200』です。 前回の記事を投稿してから間があいてしまったのですが、『パーフェクト Ruby on Rails』の7章を読み終えましたので、記録を残しておきます。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 7章の感想 7章ではテスティングフレームワークの使い方、MVC に対してのテストコードの書き方、TDDの進め方を学んでいきます。普段から Rspec + Capybara + FactoryGirl を使ってテストコードを書いていたり、
ghqというレポジトリ管理ツールを使ってみた。 Installation Goがインストールされていてかつ環境変数$GOPATHが設定されている環境で、go getを使ってインストールできた。 手元の環境を調べてみると、Goのversionは1.2.1、環境変数$GOPATHは$HOME/.goに設定されていた。 $ go get github.com/motemen/ghq $ go version go version go1.2.1 darwin/amd64 $ echo $GOPATH /Users/r7kamura/.go $ cat /Users/r7kamura/.zshrc.local | grep GO export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin $ which ghq /Users/r7kamura/.go
追記 はてブでつっこみもらいました が、実行するカレントディレクトリは /var/lib/docker/execdriver/native/$id を使うのが正しいようです。(情報読み違えてた。)こちらには container.json があるので、ソースツリーからコピーしてくる必要ないですね。 また、コンテナ ID 取得は、docker ps -q --no-trunc の方が良い、とも教えていただきました。 つっこみにしたがって、最後の方の説明とシェル関数書き換えました。 つっこみありがとうございます! tl; dr タイトルまま 経緯 Docker でつくったコンテナの中に入って状態を確認するために、コンテナ内で sshd を立ち上げてアクセスする、ってなことを以前やってたんですが、コンテナ内で sshd を立ち上げる、というやり方がいまいちだし、そもそもコンテナの仕組みから考えれば
時間を計るために、必要な要素は何だろう。 計りはじめを伝えるもの。 経過時間を伝えるもの。 計ることを止めるもの。 実は、ボタンなんかいらなかったりする。 余計なものを一切除いて、ただシンプルに、計ることに特化した「BigStopWatch」。 自分は、このアプリが大好きだ。 標準アプリにあるような、「開始」ボタンはどこにもない。 どこを触ってもスタートする。 勉強会で発表するとき。 料理の出来上がりを待つとき。 時間を計るときには、いつもこのアプリがそばにいる。 クールなUIを引き立てる「Trebuchet MS」 デザインのよさを一層引き立てるのは、黒い背景にふわっと浮かんだ、どこか親しみのある数字。 iPhoneに標準で入っているこのフォントの名前は、Trebuchet MS。 「Trebuchet」は「投石機」という意味。 フォントの名前なのに、なぜ投石機なんだろう? その答えは、
BS歴史館 NHKの番組「BS歴史館」第50回「信長27歳 桶狭間に立つ」(2012年9月20日初回放送)に出させていただきました。桶狭間を専門に研究してきたわけではないので、むしろ信長の位置づけについて、といった趣旨で参加したのですが※、合戦自体についても、いろいろと考えさせられました。討論番組の性格上、言い尽くせなかったことも多く、私見を少しまとめておきたいと思います。 否定された通説 永禄3年(1560)5月19日(グレゴリオ暦だと6月22日)に起こった桶狭間の戦いは、かつては流布していた戦記物、小瀬甫庵の『信長記』などによって、上洛を目指して尾張に侵入した今川義元を、織田信長が奇襲によって倒した戦争、と考えられていました。しかし今日では、より信頼が置ける、信長の側近くに仕えた太田牛一『信長公記』などの史料の見直しによって、こうした見方は否定されています(藤本正行『信長の戦争』講談社
どーも、いつものちゅーんさんです。 一ヶ月くらい前に、もくもくHaskell会というハッカソンで日比野さん(@khibino)とご一緒したので、 日比野さんの開発したhaskell-rerational-record(以下HRR)というライブラリを(色々教わりまくりつつ)いじいじしていました。 お仕事のちゅーんさんはわりとゴリゴリSQLを書くわけですけど、あの、あれですよ、辛いんです。 もくもく会でも日比野さんと只管愚痴りまくってましたけど、SQLとかね、こんなもの人間の書くものじゃないです。 ね? そんなわけで、Haskellを用いて如何に苦しまず楽しくRDBと戯れるか、というのが本日のお題です。 HRRの特徴 基本的にはSQLをモナディックに生成するためのライブラリで。 普通のアプリケーションで必要になるようなほとんどのクエリはこれだけで書く事ができます。 HRRには、ざっと次のような
これからWebサービスは「差別化」が本当に難しくなっていくので、ビジョンが非常に重要になってきます。実際、僕は開発者の思いを重視してアプリを選んでます。 なぜVingowとGunosyを使い続けるか Listen / Johan Larsson 僕は情報収集源としてTwitterのキュレーション以外に、Vingow newsとGunosy LITEをメインに使っています。 ニュースアプリはこれらの他にもたくさんあります。それでも僕はVingowとGunosyにこだわって使い続けています。 僕がこれらをこだわって使い続けている理由は、VingowとGunosyが掲げるビジョンに強く共感しているからです。 VingowとGunosyのビジョンについてこれまでブログにはビジョンが重要、ビジョンに共感できる人と付き合おうと言ってきましたが、Webサービスにおいてもビジョンが非常に重要だと思っていま
In this post, I am going to give a step-by-step introduction into how you can do continuous integration testing with Docker. I will be running the rspec test suite of the CloudFoundry project's Cloud Controller component, although the same process can be applied to any Ruby project. I will show how to build Docker images to easily run repeatable tests and how to set-up Jenkins to do it for you in
勉強会情報 会場 株式会社ドワンゴ 歌舞伎座タワーF14セミナールーム 時間 2014/6/21 19:00-21:30 詳細 connpass - 歌舞伎座.tech#4「コンピュータ将棋プログラミング」 配信 ニコ生 - 歌舞伎座.tech#4「コンピュータ将棋プログラミング」 「コンピュータ将棋の歴史と基本アルゴリズム」 ー 瀧澤 武信(コンピュータ将棋協会会長) これまでの戦績の説明 プエラアルファ 塚田9段:かつて非常に強かった。この時は最高に強いというわけではなかった(笑) 持将棋:必敗の形から 三浦 vs GPS 7五歩 同歩 8四銀 珍しい形、プロでもさされるようになる 第三回 今回は事前にプロ側に貸出 今度は勝つだろうと思われていたが、1勝4敗 コンピュータ将棋の歴史 コンピュータの歴史とコンピュータチェスの歴史はほぼ同じ 1997年 実力:アマ二段 カスパロフに6局戦っ
やけに時間が掛かるテストがあるなと思ったらメソッドにsleepが入ってました。 スタブ化したら早くなるんじゃないかと思って調べてみた。 サンプルコード class User << ActiveRecord::Base def hoge sleep 5 true end end describe "hoge" do it "should be true" do user = User.new user.hoge.should be_true end end テスト実行 rspec user_spec.rb . Finished in 5.01 seconds 1 exampel, 0 failures sleepの5秒がちゃんとかかっております。 最初に考えたのは、sleepはKernelのメソッドだから Kernel.stub(:sleep) でうまくいくんじゃ・・・と思ったら見事反応なし
GoogleがOpenSSLをフォークし、「BoringSSL」として公開した(ImperialVioletブログの記事、 Ars Technicaの記事、 本家/.)。 Googleは何年もの間、OpenSSLに数多くのパッチを当てて使用していたという。一部のパッチはOpenSSLのメインリポジトリに取り込まれたが、大半はAPIやABIの安定性の問題があるなどの理由で取り込まれていなかった。AndroidやChromeなどの製品はパッチの一部を必要とするが、パッチは70以上もあるために作業が複雑になっていたそうだ。そのため、OpenSSLをフォークして、OpenSSL側の変更をインポートする方式に変更したとしている。BoringSSLは近いうちにChromiumのリポジトリに追加される予定で、いずれAndroidや内部的にも使われるようになる。ただし、BoringSSLではAPIやABI
【音声あり】歯をカチカチやってマリオを奏でた Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/21(土) 19:06:18.48 ID:IHGsneUH0.net 歯が痛い http://himasoku.com/2oE3dZV5.1.mp3 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/21(土) 19:08:02.04 ID:BjHm1PwA0.net なかなかバカっぽくて良い 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/21(土) 19:09:50.05 ID:rri5GAdO0.net うまくてわろた 16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/21(土) 19:16:29.40 ID:zusP2d5i0.net 嫌に生々しいな 9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/2
TOP > 明治大学による女子大生薬物飲酒事件 > 明治大学公認のテニス飲みサークルのクライス「本日はテニスの練習量が多過ぎたため、過労により倒れる学生がみえ、新宿警察署にご迷惑をかけ誠に申し訳ありませんでした。」 Tweet カテゴリ明治大学による女子大生薬物飲酒事件 明治大学と日本女子大学の合同テニス飲みサー「クライス」の女子大生が路上で過剰飲酒により集団昏倒脱糞し警察沙汰に・・・第二の早稲田スーパーフリー事件か http://hamusoku.com/archives/8423004.html 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年6月21日 11:36 ID:hamusoku 本日はテニスの練習量が多過ぎたため、過労により倒れる学生がみえ、新宿警察署にご迷惑をかけ誠に申し訳ありませんでした。以後このようなことが無いようにいたしますので、これからもクライスを宜しくお願いいたします。
TOP > 明治大学による女子大生薬物飲酒事件 > 明治大学と日本女子大学の合同テニス飲みサー「クライス」の女子大生が路上で過剰飲酒により集団昏倒脱糞し警察沙汰に・・・第二の早稲田スーパーフリー事件か Tweet カテゴリ明治大学による女子大生薬物飲酒事件 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年6月21日 8:43 ID:hamusoku 今は無き新宿コマ劇場前で女子大生が集団で昏倒する事件が起きていたことが明らかになりました。 Twitterで相次いでアップされている写真たち。警官たちや救急車が詰めかけ、一帯が騒然としていたことがうかがえます。また、「脱糞した人もいる」という報告もあり、あまりにもカオスな事態に。 コマ劇前で10人くらい死んでて 隣で長渕がいつものように奏でてる #歌舞伎町 #救急車 pic.twitter.com/NY96hWYqV3— もちけん(ホームレス) (@t
このところ Docker やってます。前にやってたのが去年の10月でさすがに半年以上立ってるので進化していて Docker Hub ができてほんと助かります。 private な image の共有はサーバ自分で立てろ、とかだったので…。 Dockerfile 内で、 build を実行している環境の環境変数を参照したい docker - Get environment variable value in Dockerfile - Stack Overflow cat Dockerfile | envsubst | docker build -t my-target - これ冴えてますよねえー。 envsubst yum も apt も gettext 入れると一発で入りました。ただ、標準入力から Dockerfile の内容を受け取る上の書式だと context 渡せないので、これで一回
2014/06/21DevLOVE広島 第一回(夏の陣) おもしろい感想書けないし、あまり DevLOVE広島とは関係のないことも書いていたりする。帰ろう! 少し遅刻してしまった。いつもよりだいぶましだが、良くはない。遅刻やら何やらで人の信頼をだいぶ失っているはずだ。 そんなことはどうでもよくて、DevLOVE広島だけれど、良かった。今後も継続してやっていきたいと言っていて、第二回を秋にやれたらいいなと言っていた。たぶん参加する。 セッション 各セッションについて感想があったら書いておく。全然内容については説明する気がないので、個人的なメモになってしまうし、参考にならないんだよなあ。 どう自分が楽しくなるかということと、みんな良くない現状を変えようとしていることが印象的だった。 市谷さん ありたい姿に向かっていくのようなニュアンスの話があった。いやこれは大事で、自分の場合、あまりできていな
■ [types] 型推論のある言語作った まだλ計算に毛が生えたようなものなので、Hello Worldくらいしか動かないですが。 https://github.com/yhara/boom TAPLを読んだからには*1静的型付け言語の一つでも作らなければならないと思って、とりあえず動くとこまで実装した。Boomという名前は適当に付けたのであとで変えるかもしれない。 最初はTAPLのfullreconをベースにしようと思ったのだけど、動かしてみたらこいつは多相型が実装されてなくて(練習問題になってた)、pi8027さんのtypeinferをベースにすることにした。 動かし方 Ruby 2.1が必要*2。 $ git clone https://github.com/yhara/boom $ gem i bundler $ bundle install $ bundle exec rspe
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