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ブックマーク / www.gizmodo.jp (7)

  • 2010年2月末まで回転し続けるキッチン(動画)

    地震体験車ではありません。 これは「Rotating Kichen」というアート作品です。台所がゆっくりとしかし確実に回転します。 先週の金曜日から回りはじめ、2010年の2月28日まで回り続けるのだとか。 ドイツのKunsthalle Düsseldorfというところで行われている「Eating the Universe」というエキシビジョンの展示作品です。お近くに行かれることがあったら、どんなことになっているのかぜひ見てきて教えてください。1月半ばくらいの状況とか知りたいですね。 [trendbeheer via today and tomorrow via Likecool] Sean Fallon(いちる)

    2010年2月末まで回転し続けるキッチン(動画)
    OGN
    OGN 2009/12/11
    ゆっくり動いているものはつい見入ってしまうです、をれにしてもこの観客たちは・・・
  • 引越で1番大変だったのは、NTT東日本の解約でした

    引越って大変。 そうなの! 引越って面倒くさいし大変なのよ。 引越業者きめて、荷物全部パッキングして、ゴミだしもあって、捨てるかどうかでさんざん悩んで、住所変更の届けだして、転出届もらって、電気ガス水道止めて、...。あー! めんどう!! しかし、1番面倒くさくて、大変だったのはNTT東日のフレッツ光の解約なのでした。 くじけそうになったもん。 まず、引越するので解約したいです、とはっきり初めに言った、にも関わらず 「私どもになにか不手際がありましたか?」とけっこうきつい口調で問われてミニびっくり。えー、なんかごめん。よくわかんないけど、一瞬謝りたくなったくらいきつめの口調。 不手際なんてとんでもない。むしろこの電話までは大変きもちよく使ってましたよ。 まずは第1フェーズ「解約せずにすむ方法」をとかれる。 1)引越先で使いませんか?引越先にはすでにインターネットがあることを伝えると、「そ

    引越で1番大変だったのは、NTT東日本の解約でした
  • 何度見ても信じられない! 落書きから写真を合成!? PhotoSketch(動画あり)

    何度見ても信じられない! 落書きから写真を合成!? PhotoSketch(動画あり)2009.10.06 19:005,076 ネットの画像シーンに激震が走ろうとしています。 「PhotoSketch」はウェブベースの写真検索合成ツール。 いや、そんな言葉じゃ片付けられません。とにかくこの動画を見てください。 使い方はこんな感じ。まず、簡単にラフなスケッチを描きます。そして、それぞれのアイテムにラベル付けをします。上の図だと、「ボート」とか「結婚式のキス」とかですね。 そうとすると...! なんと! ネットからそれに合うイメージを検索、合成してくれるんです! いや何度見ても信じられませんよ。自分で描いた適当なラフ画を元に、どの写真が一番マッチするか選び出し、人、鳥、背景等、それぞれ違う写真からもってきたオブジェクトをうまいこと周りの背景に馴染ませて1枚の写真を作っています。 もちろん完璧

    何度見ても信じられない! 落書きから写真を合成!? PhotoSketch(動画あり)
  • 中学3年生が考案したハイブリッド車の足音

    ハボキのような、長く愛される品になってほしいですね。 asahi.comの「静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明」によると、兵庫県明石市の中学3年生が静かすぎるハイブリッド車用に、低速運転時のみ「カチャカチャ」といった音を出すグッズを考案したとのこと。 「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば...」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしなくなる。~ケースの形をひし形にして、馬のひづめのような音になる「改良型」もできた。 後付できる、ローコストといったメリットはおっきいかと。実用化目指して頑張ってほしい

    中学3年生が考案したハイブリッド車の足音
  • 美しく、妖しい、広瀬茂男教授のロボットたち(動画あり)

    ロボットづくりの名人は数あれど、その工学技術のエレガンスにおいて広瀬茂男教授の右に並ぶ者はないでしょう。 氏の創作物はまるで、『スターウォーズ』と『アイアンマン』とディーン・ケーメンを全部ひとつにした創作寿司サイバネティック巻き。 いや、実言うとShigeo Hiroseというお名前も東京工業大学の広瀬・福島研究室の存在もつい最近まで僕は知らなかったんですけど、こないだ新刊『Wired for War』を上梓したブルッキングス研究所のPW Singer氏にインタビューしたら、あのロボットマスターは素晴らしい、ことによると世界の第一人者かもしれない、と絶賛してまして…。で、遅まきながら知った次第です。 以下に歴代ロボットの概要とモンタージュをまとめておきますね。もう随分長年取り組んでらっしゃるんですよね。それに30年も前にデザインした作品でも今のロボに見劣りしなくて、衝撃は色あせていません。

    OGN
    OGN 2009/04/10
    ”脚-車輪ハイブリッド型4足歩行ロボット” に注目!
  • ちっともレーザーじゃない「Laser Clock」

    LEDで時間が照らせるキーチェーン端末「Laser Clock」です。 「どこにもレーザーは使ってません。」…と、販売を請け負うDynamismのナイスな窓口の方が教えてくれました。 「Laser Clock」ってぐらいだから「半マイル先のタワーに4:20とシャープなイメージが照射できる時計」とか、「バットマンが雲に映せる時計」を想像したんですけどね…。こういう似て非なる系の商品名って他にもありましたっけ? 照射距離たったの12インチ。価格29ドル。 「続きを読む」に製品画像あげときます。

  • ブロックの色は同じで形が違う「RUBIK’S ミラーブロックス」(動画)

    ルービックキューブの新しい形です。 この「RUBIK’S ミラーブロックス」は、色分けがされておらず、全面ミラーになっています。代わりにそれぞれのブロックの形が違っていて、形のズレを頼りに元に戻していくというゲームになっています。 グチャグチャにした時の不思議なシェイブは、まるでアートのように美しいですね。解くのは難しそうですが…。気になるお値段2079円。2008年10月中旬発売予定です [Technabob] Kit Eaton (MAKI/いちる)

    ブロックの色は同じで形が違う「RUBIK’S ミラーブロックス」(動画)
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