EM活性液を培養する百倍利器をお預かりして 定期的にEM活性液の啓蒙と配布活動をしています。 明日は郡山の女性の方とお会いして、グラビトロン炭を使った波動転写装置とEM活性液をお渡しします。 地球は今まで私たち人類に大きな恵を与えくださいました。 しかし一部の権力者により様々な手段で地球は破壊されつつあります。 普段のお洗濯や農薬散布がいかに水質や土壌を汚しますが 地球が破壊される方向に進んでいるとは誰も感じていないでしょう。 特に放射能や電磁波汚染が餌になり、地球環境に有効なEMが増えるチャンスでもあります。 この取り組み、福島県でも広がりを見せてきました。 洗濯洗剤や洗濯機を回す回数も減り、水道代電気代も節約になります。
『EM使用で限界突破のブルーベリー農園』視察研修! 2017年7月6日(木)東村山市花と野菜の会 視察研修に参加しました。 午前中は、埼玉県坂戸市の家庭農園をされている『篠田菜園』さんにお伺いし、その後自治会館にて篠田夫妻を交え坂戸自治会の皆さんと意見交換会をさせていただきました。 鳥よけネットの支柱にはEM活性液をぶら下げ、地中にはEM団子を埋めEM結界を張るという徹底ぶりです。 EM結界波動の影響かブルーベリーの実が上から下まで同じ大きさになっています。 その実の重さで枝が垂れ下がり限界突破のなり方をしています。 また、トウモロコシもひとところに3本成るなど、普通では考えられない成長ぶりです。 意見交換会では、「EM結界」や「波動」などの言葉がバンバン出てきます。 ちょっとSFっぽい話だなって感じましたが、「限界突破の実のなり方」の現実を見学した後だったので、妙に納得してしまいました。
本誌前117-119回において、EMの原子転換力を活用した農業への塩の万能的な活用法について述べたが、実行した生産者からのクレームは全くなく、驚嘆すべき報告が相次いでいる。 前回にも述べた通り、現今の食や健康や環境の問題は、未完成の汚染放出型の技術の結末であり、構造的なものである。その構造の根本を正さず続行したため、その結果として、健康問題はもとより、環境を破壊し汚染し、他の生物を絶滅に追いやってきた。気がついたら、その対策に大金を使っているという現実は、全くのブラックジョークである。 とは言え、この世に存在するすべてのものは必要必然的となっており、その遠因は、競争を前提としたお金儲けの仕組みに端を発している。農薬や化学肥料を使い過ぎて土壌が劣化すると、その土壌でも生育する作物の品種改良のために多大な費用をかけて遺伝子組み換えをしたり、劣悪化した土壌の改良法が巨大なビジネスとなっている。
公明党本部/鈴鹿の実績を掲載しております。 各議員の個々の実績内容は、左側の議員名をクリックして下さい。 学校トイレの洋式化が進みました!! 予算要望などで要望し続けていた、学校トイレの洋式化が国の予算を活用して、計画を前倒しで実施されました。 トイレがきれいになり、学習環境が改善。 感染予防のため、トイレ手洗いに非接触型蛇口も設置されました。 令和2年度実施・・・神戸、桜島、栄、箕田、鼓ヶ浦、明生の6小学校。 令和3年度実施・・・清和、鈴西、郡山、井田川、稲生の5小学校。 創徳、鈴峰、鼓ヶ浦の3中学校。 (写真は、神戸小学校) 子育て支援が拡充! ○子ども医療費助成が、中学校通院まで拡充されました。 ○0~3歳まで医療費は、窓口負担を無くす現物給付になりました。 ○発達障がい等を早期発見するための5歳児検診が、全ての公立幼稚園・保育園で実施されます。 予算要望で、「子ども医療費無料化の拡
先ほど入れたのは、EM結界を試みている人を追跡していて見つけたものだ。 そちらのほうを紹介しておこう。 学校で校長がEM米のとぎ汁発酵液を各教室で噴霧!(以前のことだが) http://d.hatena.ne.jp/samakita/20170528/p1 参考: EMに囲まれた場所は「結界」(宗教用語:聖なるものを守るためのバリア)になると言います。病気にもならず、事故にも遭わず、自然災害が極端に少なくなり、年々体の調子がよくなり、頭もよくなるというのです。科学ではなく一種の宗教になっていると思わずにはいられません。 この元校長は、今もってEM菌を強く信じているようだ。 EMほっかいどう 2016 年 6 月 第 81 号 http://em-hokkaido.org/wp-content/uploads/2010/01/d3cb1a19c7833ab82d10d220fa8b37eb.
前回は、EM を中心とした微生物の原子転換力の応用によって、塩を化学肥料や農薬に代替し得る事実を明らかにした。この技術の立脚点は、福島の放射能汚染対策で、EM 処理によって放射性原子であるセシウム 137 の放射能が消滅した多数の事例と、その対策を更に効果的にするために使われた、塩や炭との併用効果である。 すなわち、炭は電子を集める機能があり、塩は電子を運ぶ(イオン化)力が抜群である。その両者の電子の流れを EM が整流し、量子状態を作り出した結果 において原子転換が起っていると考えた方が良さそうである。 前号でも述べたように、塩がある程度、 連続的に施用されると、雨が多く、有機物のある土地では、時間の長短はあれ、 土壌内で原子転換が行われる方向を取るが、EMの施用は、それを著しく加速するのである。 最近になって、ロシアの科学者グループが、微生物を活用し、原子転換をする方法を確立し、特許に
EMの整流力を活用した結界の応用 EMの農業以外の分野での活用が広まるにつれ、様々な分野で蘇生現象が現れていることが明確となってきました。農機具や畜舎のサビの消失はもとより、EMで洗車し続けていると、車の錆は止まり、馬力が高まり、燃費も良くなり、走行安定性が極めて良くなった。家中の電化製品を含め、EMで拭き掃除している間に、ホコリが消え、臭いがなくなり、電化製品の機能が良くなり、電気料が10%以上も安くなった。 EM生活に徹した結果、いつの間にか家族全員が病院に行かなくなった。野生のネコやネズミの害も少なくなったとか、何となく、人間にとって都合の良い話ばかりです。常識的には、「そんなバカな」であるが、EMの不思議な性質を知っているものとしては、そのような情報を無視できず、検証することにしています。 まず、このような情報をEMを熟知している人々や、EM勉強会等の小さなグループに問いかけてみる
100155 原発事故による畜産被害 (その3) 福島県南相馬市における酪農家の事例 Effects of nuclear accident on livestock farming (Part 3) A case of dairy farmers of Minami-Souma city, Fukushima prefecture, Japan 渡辺 和之(立命館大・非) Kazuyuki WATANABE (Ritsumeikan Univ.) キーワード:転作田、自主除染、獣害、集落の維持、後継者 Keywords: use of abandoned-paddy fields, self-decontamination, animal pestilence, survival of communities, succession of family work 原発事故による畜産被害を
当園で、EM活性液を作っています。この活性液は、子どもたちが生活する中で、お掃除はもちろん、洗濯、畑や植物の水やり等、いろんなことに活用し、大変重宝しています。善玉菌の集合体なので、安心・安全なものです。関心のある方には、お分けしていますので、どうぞ試してみてください(玄関に設置)。ペットボトルに取り出した日付が貼ってありますが、この日付より1か月以内が有効です。 本日、生成器の「百倍利器」から新しいものを取り出しました。 それから今日は、今年度初のドラゴン亭。4名定員のところ2名の参加でしたが、給食体験と共に、お子さんのおうちでの様子やご意見など・・、楽しい昼食タイムとなりました。「美味しい~」「感動する~」などの声が聞かれ、改めて給食の在り方の大切さを再確認しました。毎月2回行っておりますので、是非ご参加下さい。申込用紙は玄関にあります。年度内に1家族1名限定とさせていただいております
前3回(第114回-第116回)は、福島における実用レベルの放射能の消滅に対するEMの効果を述べたが、それらの現象は、本連載やウェブエコピュア等で説明した通りEMの原子転換力によるものである。 微生物による原子転換は、1960年代には既に明らかとなっているが、この説がエセ科学の代表的な事例となっているのは、再現性や、その応用が現実的でないためである。 当初は、EMの不思議な万能性について、従来の知見を踏まえ、抗酸化作用や非イオン化作用や三次元の整流機能によるものとの説明を行っていたが、放射能の消滅や塩分が肥料に変わる現実に直面すると、原子転換が起っているという以外の選択肢はないということになったのである。 科学や技術の本質は、再現性と安全性である。一流の国際誌に載った論文でも、再現性がなければエセであり、安全性が明確でなければ一般化することは不可能である。したがって、EMの原子転換力がエセ
第5学年2組が、別所池の再生プロジェクトに取り組んでいます。 全校のみんなに親しまれている、別所池。しかしながら、池の底にヘドロがたまっており、夏になると異臭も漂っているのが現状です。そこで、第5学年2組の子どもたちが、総合的な学習の時間のテーマとして掲げたのが、「別所池を再生しよう!」でした。 どのようにしたら池の水がきれいになるのかを調べた結果、 1 水を循環させる。 2 池の水中の生態系をつくる。 3 ヘドロを除去する。 4 水質改善する。 などの方法が有効であることがわかりました。 そして今日は、株式会社イーエムジャパン副社長の 畑 卓雄 様にお越しいただいて、子どもたちにもできる水質改善の方法をご教授していただきました。 具体的には、EM菌を活用した方法です。この方法をうまく活用すれば、別所池の水質改善だけでなく、学校の緑化プランターの廃土も再生することができるそうです。 子ども
第114回 第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) EMは公的に認められた畜産用資材であり、抗ウイルスに顕著な効果がある 前号までEMによる無投薬の畜産のモデルを紹介したが、EMを活用している畜産農家は、口蹄疫や鳥インフルエンザ、ノロウイルス等々のウイルスはもとより、病気とは無縁の存在である。本シリーズでは、すでに旧聞に属するが、既に述べたように、EMの活用は、畜産のすべての病気の予防にパーフェクトに機能することは改めて述べるまでもない。畜産農家が本シリーズの情報をより積極的に活用することを期待したい。 第114回第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) 本環境フォーラムは、2011年3月11日に起きた東日本大震災によって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって被災した福島県を、EMの活用によって、放射能汚染問題を解決し「うつく
EMネット神奈川(川島勝徳理事長)主催の比嘉照夫琉球大学名誉教授・名桜大学付属国際EM技術センター長の講演会が11月19日、神奈川県横須賀市文化会館で開催されました。講演は、NPO法人EMネット神奈川が開講する有機農業実践塾第9回塾生の最終講義として行われたもので、講演終了後に卒塾生代表武藤明さんへ修了書が授与され、約250人の参加者から祝福を受けました。 有機農業実践塾は2008年に開講以来、今期までに延べ120人の卒塾生を送り出しています。講師はNPO法人関東EM普及協会をはじめEM研究所の研究員や同ネット理事長などが務め、EM技術の基本から応用までを講義や実践を通して学びます。塾生のほとんどは家庭菜園を楽しんでいますが、今期卒塾の武藤さんは企業が運営する農園管理にEM技術を活かしたいと入塾しました。 開会のあいさつで川島理事長は、「世界は大きな経済圏になりつつある中で、日本の農業はど
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