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クラクラとEMに関するOSATOのブックマーク (422)

  • 【会報】善循環の輪通信 第337号(9月28日)を掲載いたしました | 地球環境共生ネットワーク

    OSATO
    OSATO 2017/09/30
     「電柱からの潜在電圧の取り入れ法や地中に埋めた整流炭・塩・塩活性液からロープを伝わる電子を制御するEM整流シールなどを視察」(PDF)<比嘉理論に心酔する農家の姿。どんどんあちら側に。
  • EM活性液の配布活動

    EM活性液を培養する百倍利器をお預かりして 定期的にEM活性液の啓蒙と配布活動をしています。 明日は郡山の女性の方とお会いして、グラビトロン炭を使った波動転写装置とEM活性液をお渡しします。 地球は今まで私たち人類に大きな恵を与えくださいました。 しかし一部の権力者により様々な手段で地球は破壊されつつあります。 普段のお洗濯や農薬散布がいかに水質や土壌を汚しますが 地球が破壊される方向に進んでいるとは誰も感じていないでしょう。 特に放射能や電磁波汚染が餌になり、地球環境に有効なEMが増えるチャンスでもあります。 この取り組み、福島県でも広がりを見せてきました。 洗濯洗剤や洗濯機を回す回数も減り、水道代電気代節約になります。

    OSATO
    OSATO 2017/09/18
     「グラビトロン炭を使った波動転写装置とEM活性液をお渡しします。」<あーこれはいけません、どうやら真性の方みたいです。復興支援の名の元に群がってくる一団の実態がここに。
  • 一体、どういう働きで、生きた微生物をセラミックの中に閉じ込めておくことができるの? | イーエムジャパン Q&Aサイト

    粘土を焼く時、EM菌を閉じ込めるのでなく、EMから抽出される抗酸化物質の情報を原子レベルで閉じ込めるのです。(波動の転写) もともと、EMの中に含まれる、光合成菌は数百度でも死なないと言われます。 たとえ、生きた菌を高温度の中で、焼いたとしても、EMの効果はなくなりません。 セラミック製品やEMXゴールドにも、生きた菌自体はいませんが物凄い威力を発揮しています。 その訳は、菌そのものの働きではなく抗酸化や非イオン化効果だといわれてます。 ☆還元セラミック 200g http://www.emj.co.jp/fs/emjapan/sgr62/89

    OSATO
    OSATO 2017/07/17
     もし本当に本当に回答者さんがこう思っているのなら、あなたはEMについて語る資格はもう何もありません。これは単なる「信仰」でしかなく、EMをニセ科学にしてるのはあなた達です。
  • 『EM使用で限界突破のブルーベリー農園』視察研修! - 立憲民主党 前東村山市議会議員 おくたに 浩一

    EM使用で限界突破のブルーベリー農園』視察研修! 2017年7月6日(木)東村山市花と野菜の会 視察研修に参加しました。 午前中は、埼玉県坂戸市の家庭農園をされている『篠田菜園』さんにお伺いし、その後自治会館にて篠田夫を交え坂戸自治会の皆さんと意見交換会をさせていただきました。 鳥よけネットの支柱にはEM活性液をぶら下げ、地中にはEM団子を埋めEM結界を張るという徹底ぶりです。 EM結界波動の影響かブルーベリーの実が上から下まで同じ大きさになっています。 その実の重さで枝が垂れ下がり限界突破のなり方をしています。 また、トウモロコシもひとところに3成るなど、普通では考えられない成長ぶりです。 意見交換会では、「EM結界」や「波動」などの言葉がバンバン出てきます。 ちょっとSFっぽい話だなって感じましたが、「限界突破の実のなり方」の現実を見学した後だったので、妙に納得してしまいました。

    『EM使用で限界突破のブルーベリー農園』視察研修! - 立憲民主党 前東村山市議会議員 おくたに 浩一
    OSATO
    OSATO 2017/07/07
     議員さんは所詮素人さん。広告塔としては最適任。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第120回 土壌エネルギーの整流

    誌前117-119回において、EMの原子転換力を活用した農業への塩の万能的な活用法について述べたが、実行した生産者からのクレームは全くなく、驚嘆すべき報告が相次いでいる。 前回にも述べた通り、現今のや健康や環境の問題は、未完成の汚染放出型の技術の結末であり、構造的なものである。その構造の根を正さず続行したため、その結果として、健康問題はもとより、環境を破壊し汚染し、他の生物を絶滅に追いやってきた。気がついたら、その対策に大金を使っているという現実は、全くのブラックジョークである。 とは言え、この世に存在するすべてのものは必要必然的となっており、その遠因は、競争を前提としたお金儲けの仕組みに端を発している。農薬や化学肥料を使い過ぎて土壌が劣化すると、その土壌でも生育する作物の品種改良のために多大な費用をかけて遺伝子組み換えをしたり、劣悪化した土壌の改良法が巨大なビジネスとなっている。

    甦れ!食と健康と地球環境 第120回 土壌エネルギーの整流
    OSATO
    OSATO 2017/07/07
     ついに炭素埋設法の世界に踏み込みましたか。→http://www.igakutogo.com/maitan.html>「炭素埋設法で有名だったある会社は、経営が悪化し、倒産に追い込まれました」
  • 公明党(鈴鹿市議会):実績

    公明党部/鈴鹿の実績を掲載しております。 各議員の個々の実績内容は、左側の議員名をクリックして下さい。 学校トイレの洋式化が進みました!! 予算要望などで要望し続けていた、学校トイレの洋式化が国の予算を活用して、計画を前倒しで実施されました。 トイレがきれいになり、学習環境が改善。 感染予防のため、トイレ手洗いに非接触型蛇口も設置されました。 令和2年度実施・・・神戸、桜島、栄、箕田、鼓ヶ浦、明生の6小学校。 令和3年度実施・・・清和、鈴西、郡山、井田川、稲生の5小学校。 創徳、鈴峰、鼓ヶ浦の3中学校。 (写真は、神戸小学校) 子育て支援が拡充! ○子ども医療費助成が、中学校通院まで拡充されました。 ○0~3歳まで医療費は、窓口負担を無くす現物給付になりました。 ○発達障がい等を早期発見するための5歳児検診が、全ての公立幼稚園・保育園で実施されます。 予算要望で、「子ども医療費無料化の拡

    公明党(鈴鹿市議会):実績
    OSATO
    OSATO 2017/06/20
     海の日「伊勢湾・三河湾浄化大作戦」では、協力団体の自治会・老人会は貴重な票田ですから党を挙げて推進せざるを得ない状況が形作られ、他党も同様の有様となってEM活動が広まっていくのですね。
  • EM菌による結界(EM結界)の結果の一例 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    先ほど入れたのは、EM結界を試みている人を追跡していて見つけたものだ。 そちらのほうを紹介しておこう。 学校で校長がEM米のとぎ汁発酵液を各教室で噴霧!(以前のことだが) http://d.hatena.ne.jp/samakita/20170528/p1 参考: EMに囲まれた場所は「結界」(宗教用語:聖なるものを守るためのバリア)になると言います。病気にもならず、事故にも遭わず、自然災害が極端に少なくなり、年々体の調子がよくなり、頭もよくなるというのです。科学ではなく一種の宗教になっていると思わずにはいられません。 この元校長は、今もってEM菌を強く信じているようだ。 EMほっかいどう 2016 年 6 月 第 81 号 http://em-hokkaido.org/wp-content/uploads/2010/01/d3cb1a19c7833ab82d10d220fa8b37eb.

    EM菌による結界(EM結界)の結果の一例 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2017/05/28
     結界を信じてるこの人が、校長までやった教育者だという事に頭を抱えてしまいます。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第118回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用(2)

    前回は、EM を中心とした微生物の原子転換力の応用によって、塩を化学肥料や農薬に代替し得る事実を明らかにした。この技術の立脚点は、福島の放射能汚染対策で、EM 処理によって放射性原子であるセシウム 137 の放射能が消滅した多数の事例と、その対策を更に効果的にするために使われた、塩や炭との併用効果である。 すなわち、炭は電子を集める機能があり、塩は電子を運ぶ(イオン化)力が抜群である。その両者の電子の流れを EM が整流し、量子状態を作り出した結果 において原子転換が起っていると考えた方が良さそうである。 前号でも述べたように、塩がある程度、 連続的に施用されると、雨が多く、有機物のある土地では、時間の長短はあれ、 土壌内で原子転換が行われる方向を取るが、EMの施用は、それを著しく加速するのである。 最近になって、ロシアの科学者グループが、微生物を活用し、原子転換をする方法を確立し、特許に

    甦れ!食と健康と地球環境 第118回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用(2)
    OSATO
    OSATO 2017/05/25
     「塩が他の物質、すなわち、EM によって原子転換され、植物の栄養に変わらない限り説明のつかない現実」<塩ストレス利用の農業は江戸時代から行われてます。→www.saltscience.or.jp/symposium/3-kitano.pdf
  • 新・夢に生きる 第118回 EMの整流力を活用した結界の応用 比嘉照夫

    EMの整流力を活用した結界の応用 EMの農業以外の分野での活用が広まるにつれ、様々な分野で蘇生現象が現れていることが明確となってきました。農機具や畜舎のサビの消失はもとより、EMで洗車し続けていると、車の錆は止まり、馬力が高まり、燃費も良くなり、走行安定性が極めて良くなった。家中の電化製品を含め、EMで拭き掃除している間に、ホコリが消え、臭いがなくなり、電化製品の機能が良くなり、電気料が10%以上も安くなった。 EM生活に徹した結果、いつの間にか家族全員が病院に行かなくなった。野生のネコやネズミの害も少なくなったとか、何となく、人間にとって都合の良い話ばかりです。常識的には、「そんなバカな」であるが、EMの不思議な性質を知っているものとしては、そのような情報を無視できず、検証することにしています。 まず、このような情報をEMを熟知している人々や、EM勉強会等の小さなグループに問いかけてみる

    OSATO
    OSATO 2017/05/16
     正直、ブクマするのもためらうレベルにまで昇華なされました…(^^;)。
  • 原発事故による畜産被害 (その3 ) 

    100155 原発事故による畜産被害 (その3) 福島県南相馬市における酪農家の事例 Effects of nuclear accident on livestock farming (Part 3) A case of dairy farmers of Minami-Souma city, Fukushima prefecture, Japan 渡辺 和之(立命館大・非) Kazuyuki WATANABE (Ritsumeikan Univ.) キーワード:転作田、自主除染、獣害、集落の維持、後継者 Keywords: use of abandoned-paddy fields, self-decontamination, animal pestilence, survival of communities, succession of family work 原発事故による畜産被害を

    OSATO
    OSATO 2017/05/11
     どこぞの新聞の特集記事かと思いました。
  • EM活性液&ドラゴン亭 « 大宝保育園|茨城県下妻市

    当園で、EM活性液を作っています。この活性液は、子どもたちが生活する中で、お掃除はもちろん、洗濯、畑や植物の水やり等、いろんなことに活用し、大変重宝しています。善玉菌の集合体なので、安心・安全なものです。関心のある方には、お分けしていますので、どうぞ試してみてください(玄関に設置)。ペットボトルに取り出した日付が貼ってありますが、この日付より1か月以内が有効です。 日、生成器の「百倍利器」から新しいものを取り出しました。 それから今日は、今年度初のドラゴン亭。4名定員のところ2名の参加でしたが、給体験と共に、お子さんのおうちでの様子やご意見など・・、楽しい昼タイムとなりました。「美味しい~」「感動する~」などの声が聞かれ、改めて給の在り方の大切さを再確認しました。毎月2回行っておりますので、是非ご参加下さい。申込用紙は玄関にあります。年度内に1家族1名限定とさせていただいております

    OSATO
    OSATO 2017/04/18
     「善玉菌の集合体なので、飲んでも安心、安全なものです。」<自分達で作っているなら尚更な事、この認識は危険過ぎます。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第117回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用

    前3回(第114回-第116回)は、福島における実用レベルの放射能の消滅に対するEMの効果を述べたが、それらの現象は、連載やウェブエコピュア等で説明した通りEMの原子転換力によるものである。 微生物による原子転換は、1960年代には既に明らかとなっているが、この説がエセ科学の代表的な事例となっているのは、再現性や、その応用が現実的でないためである。 当初は、EMの不思議な万能性について、従来の知見を踏まえ、抗酸化作用や非イオン化作用や三次元の整流機能によるものとの説明を行っていたが、放射能の消滅や塩分が肥料に変わる現実に直面すると、原子転換が起っているという以外の選択肢はないということになったのである。 科学や技術質は、再現性と安全性である。一流の国際誌に載った論文でも、再現性がなければエセであり、安全性が明確でなければ一般化することは不可能である。したがって、EMの原子転換力がエセ

    甦れ!食と健康と地球環境 第117回 本格的に始まったEMの原子転換力の応用
    OSATO
    OSATO 2017/03/22
     「結論的には微生物による原子転換に依拠しているといえる。」<本格的に始まった比嘉さんの原子転換説のヲヨヨ。
  • EM菌による、別所池再生プロジェクト - 別所小学校

    第5学年2組が、別所池の再生プロジェクトに取り組んでいます。 全校のみんなに親しまれている、別所池。しかしながら、池の底にヘドロがたまっており、夏になると異臭も漂っているのが現状です。そこで、第5学年2組の子どもたちが、総合的な学習の時間のテーマとして掲げたのが、「別所池を再生しよう!」でした。 どのようにしたら池の水がきれいになるのかを調べた結果、 1 水を循環させる。 2 池の水中の生態系をつくる。 3 ヘドロを除去する。 4 水質改善する。 などの方法が有効であることがわかりました。 そして今日は、株式会社イーエムジャパン副社長の 畑 卓雄 様にお越しいただいて、子どもたちにもできる水質改善の方法をご教授していただきました。 具体的には、EM菌を活用した方法です。この方法をうまく活用すれば、別所池の水質改善だけでなく、学校の緑化プランターの廃土も再生することができるそうです。 子ども

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    OSATO 2017/03/11
     「そして今日は、株式会社イーエムジャパン副社長の 畑 卓雄 様にお越しいただいて、子どもたちにもできる水質改善の方法をご教授していただきました。」<教育に入り込む手口がこれです。
  • U-net通信 Vol.93 (2017年01月12日) | 地球環境共生ネットワーク

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    OSATO 2017/02/12
     「②新たな水環境改善対策/海外で行っている500~1000トン単位の活性液培養法を参考に、学校のプールを活用し数年で成果が上がるような取り組みを目指します」<暴挙が始まろうとしています。
  • 新・夢に生きる 第115回 簡易の炭化および整流灰の作り方と使い方 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第115回 簡易の炭化および整流灰の作り方と使い方 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2017/02/07
     「今回の無煙炭化器は、あくまでもEM技術とセットした方法で、海水で培養したEM活性液とEMグラビトロン整流シールが不可欠です。」<DNDでこれが紹介されたら、他の参加メンバーはもう見切りを付けるべきですね。
  • 新・夢に生きる 第114回 2016年の成果  比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第114回 2016年の成果  比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2017/02/03
     「空間や土壌に存在するエントロピー状態のエネルギーを整流し、シントロピー化し、より多くの電子を作物に供給する仕組みが必要となってきます。」<意味不明の科学用語で知らぬ人を納得させるのが常套手口。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第114回 第 6 回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1)

    第114回 第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) EMは公的に認められた畜産用資材であり、抗ウイルスに顕著な効果がある 前号までEMによる無投薬の畜産のモデルを紹介したが、EMを活用している畜産農家は、口蹄疫や鳥インフルエンザ、ノロウイルス等々のウイルスはもとより、病気とは無縁の存在である。シリーズでは、すでに旧聞に属するが、既に述べたように、EMの活用は、畜産のすべての病気の予防にパーフェクトに機能することは改めて述べるまでもない。畜産農家がシリーズの情報をより積極的に活用することを期待したい。 第114回第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) 環境フォーラムは、2011年3月11日に起きた東日大震災によって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって被災した福島県を、EMの活用によって、放射能汚染問題を解決し「うつ

    甦れ!食と健康と地球環境 第114回 第 6 回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1)
    OSATO
    OSATO 2017/01/07
     環境フォーラムは、今やEM誇大宣伝の場でしかありませんね。
  • EM情報室 WEBマガジン エコ・ピュア レポート 9年間で卒塾生は延べ120人 有機農業実践塾第9期生最終講義と講演会

    EMネット神奈川(川島勝徳理事長)主催の比嘉照夫琉球大学名誉教授・名桜大学付属国際EM技術センター長の講演会が11月19日、神奈川県横須賀市文化会館で開催されました。講演は、NPO法人EMネット神奈川が開講する有機農業実践塾第9回塾生の最終講義として行われたもので、講演終了後に卒塾生代表武藤明さんへ修了書が授与され、約250人の参加者から祝福を受けました。 有機農業実践塾は2008年に開講以来、今期までに延べ120人の卒塾生を送り出しています。講師はNPO法人関東EM普及協会をはじめEM研究所の研究員や同ネット理事長などが務め、EM技術の基から応用までを講義や実践を通して学びます。塾生のほとんどは家庭菜園を楽しんでいますが、今期卒塾の武藤さんは企業が運営する農園管理にEM技術を活かしたいと入塾しました。 開会のあいさつで川島理事長は、「世界は大きな経済圏になりつつある中で、日の農業はど

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    OSATO 2017/01/07
     「2014年から温床や苗床の周囲にボトルを結界として設置。」<何の疑問も持たず信じてしまうのがEMの怖さであり、比嘉さんの罪深さがここにあります。
  • |(株)EM生活

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    OSATO 2016/12/31
     はい?!
  • 【会報】善循環の輪通信 第318号(12月15日)を掲載しました | 地球環境共生ネットワーク

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    OSATO 2016/12/16
     何も知らぬ農家の人を次々とあちら側へ誘導し、EMを神格化していく姿はもうはっきり「洗脳」と言ってよいでしょう。