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医療とホメオパシーに関するOSATOのブックマーク (134)

  • かけだし精神科医のブログ ホメオパシーとプラセボと代替医療にまつわるエトセトラ♪ vol.2

  • ホメオパシーは宗教ではない -   真実の探求:楽天ブログ

    2010/09/14 ホメオパシーは宗教ではない (14) カテゴリ:マスコミが報道しない情報 ホメオパシーがカルトだと思われている方は多いようですね。 カルトという言葉をニュースで使っているのでしょうか。 それとも「砂糖玉」「有効成分を含まない」「効果は科学的に否定されている」 などの言葉を使って、あたかも全く効果のないものを処方し 人を死なせている狂ったものだという印象を与えているからなのでしょうか。 ニュースは正確かつ慎重な言葉を用いて報道されるべきだと思います。 効果を肯定した科学論文は数多くあり、実際に恩恵を受けている人々も世界中に多くいます。(ホールフーズ(有機野菜や健康品を取り扱う米大手のグローサリー)でも扱っているほど信頼がありユーザーは多い。) 正しく報道しなければ、私たちは正しい知識を得ることができません。 また知らないうちに誤った方向に導かれてしまう可能性が生じます

    ホメオパシーは宗教ではない -   真実の探求:楽天ブログ
    OSATO
    OSATO 2010/09/16
     コメ欄にて撃沈。
  • http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?no=3091&reno=no&oya=3091&mode=msgview&list=new

    OSATO
    OSATO 2010/09/15
     「すっかり平熱になったのは六日目でした。」<自然治癒でしょ。
  • 『ホメオパシーについて思うところ』

    子ども4人とだんなとわたしのドタバタ劇場& いのちを温めると楽になる♪マタニティ&子連れもOK!江戸川区船堀のリフレクソロジーとヘッドマッサージ・ホットストーンマッサージの*温楽空間へようこそ ~「温楽空間」へ行ったあとは、家族にもっと優しくなれる~ ホメオパシーについて思うところ。勇気をもってかいてみます。 ホメオパシーによる事件がいろいろ発覚しています。 最初に聞いたニュース、助産師がK2シロップを飲ませず、レメディだけを飲ませて、乳児が亡くなった、という事件がありました。これを聞いたとき、このような事件が起こったことにちょっと驚きました。 その他、保健室でレメディを生徒に渡していた養護教諭のこととか、子どもにホメオパシーのみ施し、アトピー治療や予防接種をせず死なせてしまった、とか。 ホメオパシーは日では医療としては認められておらず、レメディは薬ではないとされています。だから医療従事

    『ホメオパシーについて思うところ』
  • asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーHP相談、医師法抵触か レメディーを助言 - 社会

    ホメオパシー医学協会関連の療法家育成組織「ザ・ジャパン・ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー」のホームページ上での健康相談が、医師法に触れる疑いがあると指摘する声が、専門家から上がっている。  今年7月、女性からの相談が、ホームページの「体験談紹介」に掲載された。10歳の子どもが腎臓病で免疫抑制剤を服用してきて、今は病院の薬は飲ませていないという。  「毒だしのレメディをとると、すごい好転反応が出てしまいます。顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿(たんぱくにょう)がでて、見ているのが辛(つら)くて断念してしまいます」という内容。「むくみや蛋白尿が出たときのレメディを教えてください。このままレメディで腎臓をケアしていきたい」と求めていた。  これに対し、アカデミー側の「先生」と名乗る人物が、「むくみや蛋白尿に対するレメディー」として3種類をあげ、担当のホメオパシー療法者「ホ

  • 患者の気持ち -- 情報が見つかりませんでした

    HOME 該当する情報が見つかりませんでした [017743] No.017743 該当する情報が見つかりませんでした TOPページより再検索下さい HOME 運営会社情報 プライバシーポリシー 掲載案内 サイトマップ

  • スポニチ Sponichi Annex 「健康」総合医療入門

    健康な生活を毎日送れることほど幸せなことはありません。高齢化が進む中で、生活習慣病などの疾病予防を中心とした心と体のトータルヘルスケアが重要な時代を迎えています。スポニチアネックスでは新たに「健康」のサイトを立ち上げました。ユーザーのみなさんに役に立つ新鮮な情報をモットーにしていますが、とりわけ新しい医療のあり方として注目を集めている「統合医療」を取り上げていきます。この連載は医療ジャーナリストの福原麻希さんが取材し、リポートします。

  • 心の悩みと病気/クラシカルホメオパシークリニック 医療法人あすなろ会

    OSATO
    OSATO 2010/09/06
     問診の実例が。こんなんでええの?
  • 日本ホメオパシー医学会  長妻昭厚生労働大臣殿 請願の趣旨

    昭厚生労働大臣 殿 請願の趣旨 一般社団法人 日ホメオパシー医学会 は、日に於いて患者様が、経験を 積んだ医師、歯科医師、獣医師の監督指導の下、ホメオパシーを受ける権利が 保障されることを請願いたします。 1. 最近の事件に対する日ホメオパシー医学会の見解 昨年 10 月に日ホメオパシー医学協会のホメオパスである開業助産師が、 新生児に標準予防法で投与が定められたビタミンK2シロップの代わりに、家 族の承諾もなく自己判断でホメオパシー薬剤であるレメディを与え、ビタミン K欠乏症により新生児が頭蓋内出血により死亡した事件がおこり、今年の 7 月 に家族が助産師を相手に裁判を起こしました。この報道をうけ、ホメオパシー のみを信じて必要な現代医療を拒み死亡した悪性リンパ腫の患者様、母親が適 切な治療を受けさせなかったため死亡したアトピー性皮膚炎の乳児のことなど が一斉にマスメディア

  • 日本看護協会に学術会議会長談話やホメオパシーについて聞いてみた - 保健師のまとめブログ

    学術会議が8月24日にホメオパシーに関する会長談話を発表したところ、さまざまな医療系職能団体や学会が談話に賛同する声明を出していますが(「ここ最近のホメオパシーについての流れ」2010.8.30の記事)、日看護協会だけは反応がありません。(「日看護協会にがっかり(訂正あり)」2010.8.31の記事) なので、直接、看護協会に電話して聞いてみました。(ブログで公開することについては確認とってます。ただし、メモをとっていたのですが記憶違いがあるかもしれませんので、あくまでも私の受け取り方・理解の仕方ということでお願いします。) ちなみにホメオパシーについての会員からの問い合わせは、自分が一人目なんだそうです。(ネットで見る限りでは他の方も問い合せているようですが・・) 1.先週問い合わせしたのに1週間連絡がなかった件について 実は、会長談話の翌日(翌々日かも)に一回問い合わせしていた

    日本看護協会に学術会議会長談話やホメオパシーについて聞いてみた - 保健師のまとめブログ
  • 「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ

    がんばれ!山先生〈2〉 「がんばれ!山先生」は、日医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん

    「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ
    OSATO
    OSATO 2010/09/04
     「ホメオパスは「必要以上に患者を安心させ」「根拠のない保証をし」ている。」
  • 日本看護協会にがっかり(訂正あり) - 保健師のまとめブログ

    追記(2010.9.2) 記事の下の方で、日統合医療学会と日看護協会との関係を指摘している部分がありますが、日看護協会に確認したところ 「統合医療学会が(関連学会のリンクに)入れているだけ、協会と統合医療学会が連携しているわけではありません」 「当協会が統合医療学会と関係があるので、ホメオパシーや(日学術会議)会長談話についてコメントをしていないわけではないです」 とのことでした。疑ってしまい、ごめんなさい。 元の文 「ここ最近のホメオパシーについての流れ」も参照。 日学術会議の会長談話で、ホメオパシーについて医療機関および医療従事者の使用について「科学的根拠は明確に否定されている」「通常医療から患者を遠ざけてしまう」と全面否定されました。この翌日以降、医師会や薬剤師会、さらにはホメオパシーなどの代替医療に走っていた助産師会まで、主な医療系職能団体・学会が「会長談話に賛成」との声

    日本看護協会にがっかり(訂正あり) - 保健師のまとめブログ
  • 日本統合医療学会(IMJ) 理事長メッセージ 渥美和彦

    理事長 渥美和彦(あつみ かずひこ) 略歴 1928年大阪生まれ。 京都の旧制第三高校を経て、1954年東大医学部卒。東大外科に人局して、心臓外科を専攻。 超音波、ペースメーカなどの医用工学を学び、人工臓器の研究を始める。 1965年、東大医用電子研究施設の教授に就任。 レーザ医学、サーモグラフィ、医療情報システム、生体磁気などの先端医学の分野に挑戦し、1989年、人工臓器の山羊の長期生存世界記録をつくる。 東大定年後、鈴鹿医療大学学長、日学術会議第7部長などを経て、1998年日代替・相補・伝統医療連合会議、さらに、2000年には日統合医療学会を設立し、理事長に就任。 “国民のための医療"を目ざし、“統合医療の道"を歩んでいる。 世界における代替医療の現状 1993年、米国政府はハーバード大学のアイゼンバーグ準教授の「米国民の3分の1が 代替医療を併用している」という統計に

    OSATO
    OSATO 2010/08/27
     意外でしたが、言ってる事はしごくまともですね。
  • 梨元勝さんの死因は、本当に肺ガンなのかな? - ナチュラルにいこう^^ - 楽天ブログ(Blog)

  • ホメオパシーの有効な利用法 - NATROMのブログ

    ホメオパシーのレメディは実質的に砂糖玉と一緒で、薬理的な効果は何もない。にも関わらず、というか、だからこそ、診療でレメディが使えたら、結構便利だろう。いくらでも使いようはある。たとえば、 薬に抵抗のある人に 「ワクチンは嫌」「ステロイドって副作用が酷いんでしょう?」などと、副作用を過度に恐れて、医学的に必要な薬の使用を嫌がる人がいる。薬を使わないより、薬+砂糖玉のほうがまし、という場合には、「薬の有害性を打ち消すレメディー」を同時に摂ってもらうことで、薬の使用に納得を得やすくなる。実際には「薬の有害性を打ち消す」のではなく、「薬に対する不安感を打ち消す」ことを期待して使う。 薬が不要の人に 一方で、単なる風邪に対して、「総合感冒薬と解熱薬と咳止めと抗生物質と胃薬を処方してください」などと、医学的には不要なのにやたらと薬を希望する患者さんもいる。そういう患者さんには、「自然治癒力を引き出すレ

    ホメオパシーの有効な利用法 - NATROMのブログ
  • http://www.genki-groove.com/index.html

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    OSATO 2010/08/07
     地元にこんなんあったとは…(^^;)。
  • 「好転反応」

    4年以上前の 2006年4月30日に書いた「ホメオパシー?」 に対して、 以下のコメントいただいています。 すぐに削除しましたので、 あまりご覧になられたかたはいないと思います。その癌の悪化は好転反応による物だと思います。 その現れてる事実にしか目がいかないようですね。 この「好転反応」という、 来漢方医学などで使われる、 ごく稀にか起きないとされる現象は、 インチキ似非治療の現場では、 大金を落としていく大切なお客さんである患者さんを騙すための、 とても便利な言葉として 極めて頻繁に使われています。 イカサマ師たちは、 当然の結果としてガンが悪化してきている患者さんに対して、 「それは好転反応です。 その反応が出てきたということは、 今の(似非)治療を続ければ、 これから良く効いてきて治る可能性があります」 というように、 患者さんをその似非治療から逃れられなくする 口上の一つして巧み

  • 2010-07-11

    どうせ今晩から明日は参議院選挙の話題でもちきりになるでしょうから、日曜ですが普通のエントリーとして上げさせて頂きます。 ■基礎知識編 ビタミンK(VitK)の発見は1934年にデンマークの生化学者で生理学者であるダム(Henrik Carl Peter Dam)によって発見されています。発見の経緯としてPain Relief ー痛みと鎮痛の基礎知識の「ビタミン vitamin」に、 共同研究者のPaul Karrerと、ニワトリにコレステロールを全く含まない事を与える実験を行って、ビタミンKの機能を解明した。ニワトリは数週間経つと出血が制御できないようになった。Damは血液を凝固させるのに必要な成分を単離し、凝固ビタミンと呼んだ。このビタミンは、凝固を意味するドイツ語Koagulationsの頭文字を取って、ビタミンKと呼ばれるようになった。 VitKの発見は血液の凝固メカニズムの解明に

    2010-07-11
  • 助産院は安全? 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 子供が脳死に近い状態、亡くなっていくしかない日々を、K2シロップではなくK2レメディを与えられていたことで強いられてしまったお母さんからのメールを、今日、改めて読み直しました。 亡くなっていくしかないお子さんのことを、助産師への気持ちを、優しい言葉でお母さんは綴られていた。 あの頃のお母さんは、訴訟は全く考えられていませんでした。 今回、訴訟を決心されたのには、相当の覚悟と、また、一向に改善されない状況があったのではないかとおもいます。 お母さんのご決

  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.