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医療とホメオパシーに関するOSATOのブックマーク (134)

  • 自然生活にハマった理由:同種療法(ホメオパシー)って?

    OSATO
    OSATO 2010/12/23
     「病気の原因の波動、パターンだけが身体に伝わります。」<この考え方がホメオパシーを神秘的なものにし、多くの信者を生む事になっているのですね。
  • http://wellness7755.com/homeopathy/

    OSATO
    OSATO 2010/12/19
     抗がん剤危険ホメ万歳サイト。「●一押しリンク」の何と素敵な事。
  • レメディってやっぱりいいかも : たんぽぽルーム*ダンデライオン

    【大手ゆり子個人セッション】 ①カウンセリングコース(メール、電話相談も可能) ※カードリーディングもオプション可能(費用に含む) 1時間 1万円(延長は1000円/15分) ②マインドリセットセッション(*通常の対面セッション) カウンセリング+感情や無意識レベルのブロック解放や思考パターンの置き換えなど全脳感覚統合していくコース 2時間(初回の方は3時間ほどみてください)15000円 ③お子様セッション(高校生まで) 才能を伸ばすためのメンタルトレーニング 1時間 6000円 (レメディなどサポートボトルは、+2000円) ☆ご予約時に、お名前・生年月日、ご相談内容などを明記してメール(SNSメッセージなど)ください。 【ご予約先】 tanpoporoom@apost.plala.or.jp 090 2150 9790 レメディって ホメオパシーって やっぱり すごくいいかも・・・ っ

    レメディってやっぱりいいかも : たんぽぽルーム*ダンデライオン
    OSATO
    OSATO 2010/12/16
     高校生相手にレメディ治療。
  • 『もってぃ、長引く発熱』

    もってぃ 発熱です 前回は 昨年の11月 1年1ヶ月ぶりです たまには熱を出して 身体のお掃除をしたほうがいいと思っている私としては 長らく発熱しないので 気になってはいました が、いざ高熱に見舞われると やはり余計な心配を いろいろと してしまいますね~ お友だちが マイコプラズマ肺炎で 2週間近くも入院していたと聞きました どの抗生物質も効かず 熱が下がらなかったと そうなると 他の疾患を疑われ 検査の毎日だったそうです 人も家族も 大変だったよね でも元気に帰ってこれて 当に良かった たかが風邪でも こじらせると 大変 下手に手を出さず ゆっくり身体を休めることが大切だなと 思います 梅醤番茶 芋湿布 こんにゃく湿布 足湯 ホメオパシー アロマ いろいろやってます こじれてはいないけど 解熱しない! 咳も出てるし 風邪とは思うけど 念のため 今日の午後 お医者さんに 見ていただき

    『もってぃ、長引く発熱』
    OSATO
    OSATO 2010/12/14
     「水のレメディをもらいました」<え? 医者って…。
  • ホメオパス学校と医学部のカリキュラムを比べてみる - 名無しの暇人のチラシの裏

    02:28 | ホメオパス学校の講義内容に興味が出て探してみたら、こんなの出ました。↓ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのサイトより。フルタイム2年で認定ホメオパスとなる学習コースのカリキュラム。 http://www.homoeopathy.ac/rah/index/d09_02_j.html ひたすら箇条書きの上に、あまり馴染みの無い言葉が多くて、どういう内容をどういう体系で教えているのか正直よく分りません。病理・生理に関連した講義が2年で3回あるが(どんな話をしてるんだろう)、解剖学の項目はなさそう。生化学とか生物学に相当しそうなものもなく、レメディーの選択やホメオパシーの理論におおよその時間が割かれている模様。私がこの学校の責任者なら、19世紀の医学・物理学・錬金術(多分、ホメオパシーの理論と矛盾しない)をもっと沢山盛り込む。マテリア・メディカとオルガノンにある程度は書いてあ

  • Creative Space TOPICS

    激痛越えて、あきえちゃんの生きる希望 2008-01-23 「千島医学」と「ホメオパシー治療」への希望の激流の中で・・・・稲田陽子〈copyright by yoko inadaこの記事の転載・リンクは許可が必要です〉 10才のあきえちゃんは、数年前に白血病になった。そのときに受けた抗がん剤治療の壮絶な辛さはいまでもよく憶えているという。だから、今回再発して、激痛に苦しむあきえちゃんに入院先の病院が抗がん剤治療を勧めても、あきえちゃんは、生きる希望に支えられ、自分の意志で、抗がん剤を拒絶した。 実際、血小板減少以外はすべて数値は正常、赤血球は全く正常な数値だという事実があり、病院の医師も、症状の重さを鑑み不思議がっているようだ。ここに、私は、千島医学理論とホメオパシー治療への希望を見出している。 以下は、あきえちゃんの入院3日前に書かれた竹内さんのメールからの抜粋である。これは、関東

  • Vol. 338 "自然なお産"ブームに警鐘を。助産院・自宅分娩の問題点を広く考えて欲しい - MRIC by 医療ガバナンス学会

    Vol. 338 "自然なお産"ブームに警鐘を。助産院・自宅分娩の問題点を広く考えて欲しい 医療ガバナンス学会 (2010年11月 4日 06:00) | コメント(0) | トラックバック(0) 星野貴子 ブログ「助産院は安全?」管理者 2010年11月4日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 【私が"自然なお産"で失ったもの】 私は2003年の8月に第一子を栃木県内の助産所で分娩しました。妊娠中から逆子だと知り、里帰り出産で予約していた助産院では「逆子なら病院」と言わ れたので、知人から"逆子直しの名人"として有名だというH助産師を紹介されました。その助産師より「逆子の方が簡単だ(特に足からだと簡単だというよう な説明でした)」「病院で帝王切開した人が麻酔の量を間違われてしまい、子供が死んだ人が次の妊娠で来た」等と話を聞き、この助産院でお産を

  • 新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン(国内産)の接種計画、製造計画及び標準的接種スケジュールの変更について 等|一般社団法人日本アレルギー学会

    「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン(国内産)の接種計画、製造計画及び標準的接種スケジュールの変更について」及び「新型インフルエンザA(H1N1)ワクチンの第4回出荷等のお知らせについて」(厚生労働省から各都道府県あて事務連絡) 事務連絡―接種回数変更 別紙1:接種回数変更方針_会見資料 別紙2-3_接種スケジュール ワクチン第4回出荷等 PDFの閲覧にはAdobe Readerが必要です。

    OSATO
    OSATO 2010/11/07
     「医療現場においてガイドラインを無視した治療が行われることはあってはならないことです。」
  • [PDF]特別企画 ホメオパシーの”エビデンス”

  • 予防の季節 - holistilogue

    現在幼稚園の先生をしているカリフォルニア在住の後輩から質問を受けました。 現在5ヶ月になる赤ちゃんを授乳中。 子供には可能な限り予防接種をしたくない。 でも、仕事柄大勢の子供達と接するので、 可能な限り自然な形で親子共々風邪の季節に備えたい。 特に気にしているのが百日咳と髄膜炎。 そこで、彼女にはホメオパシー的予防 Homeoprophylaxis(prophylaxisは=予防法)を紹介。Nosode (ノゾード=病原体を含む細胞を希釈・浸透したレメディー)を一定期間取りながら、感染症の予防をしていく方法です。 彼女が近所のナチュロパシーのお店で調達できるのは30Cまでという事なので、以下のようにしてみました。ママが取る事で、母乳を通じでチビちゃんもカバーできるので、一石二鳥。 百日咳 Pertussin(パタシン)、髄膜炎 Meningococcus(メニンゴコカス)30Cを朝昼晩(計

    OSATO
    OSATO 2010/10/31
     最後の一行がひどすぎる。
  • ホメオパシー問題の解決を考える: 緩和医療とがんワクチン - Infoseek 内憂外患

    ※今回の記事は村上龍氏が主宰する Japan Mail MediaJMMで配信した文面を加筆修正しました。2010年10月13日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 【医療界のホメオパシー否定】 8月24日、日学術会議がホメオパシーを否定する声明を発表しました。記者会見の冒頭で唐木英明副会長は「この談話で一番重要なのは、ホメオパシーは科学的に否定されていることです」と明言したようです。 翌25日には日医師会と日医学会、26日には日助産師会と日薬剤師会が同様の声明を発表し、いまや医療界はホメオパシー叩き一色です。 【ホメオパシー叩きで患者は救われるか】 ホメオパシーとは、極度に希釈した成分を投与することで、自然治癒力を引き出そうとする「治療」行為です。200年以上前にドイツ人医師ハーネマンが提唱しました。 過去に多くの臨床試験が行われましたが、何れも効果を証明できません

  • なぜホメオパシーに手を出すのか:なーすの部屋

    山口県内の乳児が、ビタミンKを投与されなかったために、急性硬膜下血腫が起こり、死亡したとされる事件(現在山口地裁で係争中)をきっかけに、日学術会議が、ホメオパシーは荒唐無稽と発表したのが、今月の24日。 http://sankei.jp.msn.com/life/body/100824/bdy1008242112002-n1.htm 関連取材をしていて、びっくりしたのが、いつの間にか、日助産師会が、カルト団体になっていたということだ。 日助産師会は、学術会議の発表後、日の学閥のトップに君臨するおエライ先生方に尻尾を振るように、学術会議の声明に全面的に賛成すると発表した。 日助産師会に所属する助産師が、子供に適切な薬を与えず、殺した疑いがかかっているのに、随分と遅い対応である。 それだけでも、日助産師会という職能集団は、助産師の介入で子供が死んだことへの問題意識がいかに軽いかが伺

    OSATO
    OSATO 2010/10/26
     だ~い、どんでん返し!
  • プロの仕事:Chez MOMO日記:So-netブログ

    OSATO
    OSATO 2010/10/11
     ホメオパシーまるで無力。
  • OSATO氏のブログ記事の感想 - 国家鮟鱇

    「杜の里から」というブログを運営されているOSATO氏からコメントを頂きました。 ⇒ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』見たよ(6) - 国家鮟鱇 で、ご紹介の記事の感想を。 ⇒ホメオパシーを考える - 杜の里から まず、一読して思うのは、OSATO氏はホメオパシー問題に対して真面目に考察しておられ、かつ、ホメオパシーを信じている人に対する態度は、嘲りや見下したところは見られず、その点については好感が持てます。 しかしながら、 別な見方をすれば、ホメオパシー側からすればこれは厳然たる「科学」であるという立場であり、しかし現在の科学側から見れば、それは「科学ではない」という対立の図式がここにある訳です。 でもホメオパシーの歴史などを紐解いてみると、これは元来科学の土壌に登るものではなく、その理論はあくまで「思想」であって人々の「信仰」の対象であるものだと思うのです(→参照)

    OSATO氏のブログ記事の感想 - 国家鮟鱇
    OSATO
    OSATO 2010/10/07
     さらにコメント。
  • ホメオパシーをめぐる某ML「論争」の無断転載・つづき - 薔薇、または陽だまりの猫

    Sさん だから、書きました。私と会って話をして欲しいと。 このMLの持つ限界ですね。あなたは私の文章の 部分を批判して、大切なところを無視しています。 これは911や他の問題についても同じです。 一番大切な部分や都合の悪いところは答えずに、 瑣末的な部分を反論することで焦点をぼかして 意味のない論争を繰り返して相手を消耗させます。 大切なことを見失わないでください。 松野先生はアメリカからガン患者のために 電話代は松野先生持ちで相談を受けておられます。 勿論無料で、お金は取られません。私は2人ほど 松野先生を紹介しましたが、同じように対応して 戴きました。先日もそのお陰でガンが治癒したことを 電話で報告を受け、松野先生に会いに来られます。 こうした小さな善意の積み重ねで僕は満足しています。 ホメオパシーを受けていたを見ていて、 様々な好転反応が現れるのを

  • ホメオパシーに関する戯言 - aggren0xの日記

    ホメオパシーの批判が喧しい。・・・と書いても、医師であり遺伝学者でもある私はこれについては当然賛成である。批判者はLancet2005メタ解析とお経のように繰り返しているんだけれども、これも当然で、あの10,000人規模のホメオパシーの効果判定試験を超えるホメオパシーの評価というのは、今後なかなか行われないだろう(「効果が劣らないことを証明する試験」というのもあって、その場合サンプル数がもっと必要になるが、これはそうではないことにも注意が必要と思う。あくまでホメオパシーが偽薬に優越することは証明できなかった、いっぽうそれと対応するように選ばれた同じ疾患に同等の患者群を用いた現代医療は偽薬に優越していることが証明できたという試験である。この後者の理解も重要。プラセボと同等だからいい、わけではないのだ。だってホメオパシーには存在しない、プラセボより効果がある薬を現代医療は持っているわけだから。

    ホメオパシーに関する戯言 - aggren0xの日記
  • 時代の風:「ホメオパシー」をめぐって=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇背景に自己承認の要求 代替医療として知られる「ホメオパシー」にまつわる事件が、このところ立て続けに起きている。 そもそもの発端は、年5月に、ホメオパシー治療で乳児が死亡した事件の訴訟が山口地裁で起こされたことだった。助産師のアドバイスで一般に使用されるビタミンKを乳児に投与せず、ホメオパシーのレメディー(砂糖玉)のみ投与したため、乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡したというものだ。 このほかにも、やはり年、東京都国立市に住む40代の女性が、進行した悪性リンパ腫の治療をホメオパス(施術者)にゆだねて病院を受診せず、そのまま死亡するという事件もあった。 これらの事件をきっかけとして、まずネット上でホメオパシーへの批判や告発が急速に広がり、マスコミでも次第にその危険性が報道されるようになった。 ホメオパシーとは、約200年前にドイツの医師ハーネマンによって創始された治療法である。ある症状を

  • ホメオパシー連続講座 - クラシカルホメオパシー横浜:楽天ブログ

    2010.10.01 ホメオパシー連続講座 カテゴリ:カテゴリ未分類 今日から10月です。 another~kitchenの「ホメオパシー連続講座」 でした。 ご参加下さった皆様、ありがとうございます。 講座は、ご参加下さった皆様と共に作ります。 今回は「熱性けいれん」について、じっくり語る 機会に恵まれました。 誰だって、いつだって、その時が初めての体験です。 けいれんは、プロが見ても驚きます。 怖いと思うものです。 それが全くの初心者の場合は、もっと怖い思いを されたであろうことは想像に難くありません。 その経験を提供してくださり、ありがとうございました。 常日頃「状況に応じて、病院で力、借りて下さいね。」 とお伝えしてきた甲斐あって、適切な病院利用の タイミングの経験でもありました。 何がなんでもレメディーで、と言って粘ることのないように、 「今回は、無理。」と判断する基準は、これか

    ホメオパシー連続講座 - クラシカルホメオパシー横浜:楽天ブログ
    OSATO
    OSATO 2010/10/02
     病院利用を薦めている人もちゃんといるんだなぁ。
  • ホメオパシーは魂を救うか―宗教と科学の境界線 : 情報学ブログ

    ホメオパシーは、現代医療で「リスクの問題」として無視されてきた患者の苦しみに「意味づけ」を与える役割をはたしてきたと言えます。しかし、現代社会においてこうした「宗教と科学の越境」は許されるのでしょうか。現代の医療からこうした要素を排除するべきなのか。そもそも排除できるのか。こういった問題について考えていきたいと思います。 ○「リスク」が取りこぼすもの 前回の記事で書いたように、医療にはリスクがつきものです。ある治療を受けたとき、治らない人、副作用が出る人は必ずいるのです。風邪で使われる薬の副作用のリスクはわずかですが、治療を受けても受けなくても、数十パーセントのリスクで死ぬというような病気もあります。 どのようなケースでも、治るかどうかは統計の問題です。治らない場合は、統計上のサンプル(一症例)として扱われ、そこには何の意味づけもされません。そして、「意味づけをされない」ことは、客観的な医

    OSATO
    OSATO 2010/09/24
     そもそもホメオパシーは自然治癒出来るものに対して使用されるべきものだから、【治る見込みのない患者】に使われる事自体間違っています。
  • [PDF] 日本統合医療学会のホメオパシーに関する見解

    “日統合医療学会のホメオパシーに関する見解” ① 今回、新聞等のマスメディアによって報道された「ホメオパシー事件」に関 する様々な情報を勘案すると、医師でない者が通常の医療行為を排除してホ メオパシーを施した点に原因があると考えられる。公表されている情報が事 実ならば、明らかに違法行為であり、今後、二度とこのような事件が発生し ないように、学会などの専門家と行政当局は予防策を早急に講じる必要があ り、違法があった場合には厳格に対処すべきである。 ② 日学術会議が発表した、平成 22 年8月 24 日付けの「ホメオパシーについ ての会長談話」内に『『『『ホメオパシーホメオパシーホメオパシーホメオパシーのののの治療効果治療効果治療効果治療効果はははは科学的科学的科学的科学的にににに明確明確明確明確にににに否定否定否定否定されてされてされてされて いますいますいますいます。』。』。』。』と