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批判と本に関するOSATOのブックマーク (170)

  • 小島正美著『誤解だらけの「危ない話」−食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで』 - あべしの裏側

    安井至氏による書評の方を前に取り上げたが、恥ずかしながらやっと買ってきた。 誤解だらけの「危ない話」―品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで 作者: 小島正美出版社/メーカー: エネルギーフォーラム発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 17人 クリック: 307回この商品を含むブログ (12件) を見る 安部司および、安部の主張を無批判に広めた者を批判している部分は、こうだ。 安部氏が脚光を浴びたのは、添加物のリスクが高いという事実よりも、ニュース性があったからだ。ニュースを構成する「おもしろ要素」がそろっていたのが安部氏のケースなのだ。 そのニュース性を構成する要素や言葉は、「内部告発」「便利さへの代償(文明への批判)」「白い粉」「子どもや家族への愛」「複合汚染」である。 安部氏は添加物の製造・販売メーカーの社員だった。その会社員が、“内部告発”という形で添加物の危

    小島正美著『誤解だらけの「危ない話」−食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで』 - あべしの裏側
    OSATO
    OSATO 2010/03/03
     「記者というものは、科学よりも「庶民感覚」に重きをおいて報じがち」「最初に否定的なことを書いてしまうと、あとになって、それと違った肯定的な内容の記事を書きにくい」
  • 続・読書感想_水は答えを知っている - あぶすとらくつ

    前回はつい逃避に走ってしまいましたがw 真面目な書評も挙げておこうと思います。 と言っても、2001年発行のですから、私が駄文を連ねるよりも有用な書評がすでにたくさんあります。「水からの伝言」に関する情報も含め、参考になるところをいくつかリンク。 <リンク1> 水は答えを知っている - Skeptic's Wiki <リンク2> 「水からの伝言」関連リンク集-選定版 <リンク3> 【作成中】『水からの伝言』の基礎知識【基礎編】 ですので、私は自分の感じたコトを中心に、以下の2点からまとめてみます。 (1)書のどこを信じてしまうのか (2)書はどのような役割を果たしているのか 1.書のどこを信じてしまうのか 1-1.写真の持つ説得力 まず、前回紹介した「秘密の動物誌」の中のページを見てみましょう。学名ソレノグリファ・ポリポディーダ。12の足を持つヘビ、です。モチロン架空の生き物。

    続・読書感想_水は答えを知っている - あぶすとらくつ
    OSATO
    OSATO 2010/02/17
     うまいなぁ。ただ、ステップ12:いいホメ医院をご紹介しましょう。ってのもあるかも。
  • 「ヤマザキパンはなぜカビないか」論に見る一般人に対する騙し行為 長村 洋一 (鈴鹿医療科学大学)(pdf)

    OSATO
    OSATO 2010/02/16
     勉強になりました。
  • 読書感想_水は答えを知っている - あぶすとらくつ

    「水は答えを知っている」(※1)がアマゾンで1円だったので、思わずポチっと購入してしまいました。と思ったら、キャッシュバックで1円戻ってきましたw ま、送料はかかってますけど。 このは以前ちらっと斜め読みしただけで、格的に読んだのははじめてだったんですが、こんなにハラハラドキドキの展開だったんですね。 簡単にあらすじを、引用と感想を交えながら紹介すると・・・ 「そうか、水を凍らせて結晶を見れば、まったく違う顔を見せてくれるのではないか」 それは、私が新しい世界への冒険を始めることになった瞬間でした。水を凍らせ、その結晶を写真にとってみようというのが、私のアイデアでした。 ひらめいたことは、すぐに実行しなくては気がすまないのが、私の性分です。さっそく私の会社の若い研究員に、この実験を始めるようにいいました。 ( ´・ω・`) あー、研究員の中の人もかわいそうに。もしかして、入社したてでい

    読書感想_水は答えを知っている - あぶすとらくつ
    OSATO
    OSATO 2010/02/10
     あああ、また一人犠牲者が…。読後の疲れは中々取れませんよ(^^;)。
  • Gazing at the Celestial Blue 現役一等陸佐による著書「マインドコントロール」の反響、いろいろ

    自衛隊における近頃の注目株、当ブログにおいては 2010/01/18の「自衛官の人材は幅広く奥深い、ようだ」 および、 2010/01/20の「小平学校で幹部養成にたずさわる現役一等陸佐によるSPA!記事、背景の収集」 のエントリにてご紹介した池田整治一等陸佐による、2009年12月発売の著書『マインドコントロール  日人を騙し続ける支配者の真実』や2010年1月19日号「SPA!」記事;「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」は、しばらく見て回っていたが、ある種の人たちには大変好評のようだ。 「るるホメオパスの、ホメオパシーでときどき大そうじ。  新型インフルについての雑誌記事」 「現役自衛官が大和魂を発揮してインフルエンザ・ワクチンを斬る - わたしんちの医学革命と雑多な情報」 「波動ジャンキー:羽生義治氏講演とコラボにんげんク

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    OSATO 2010/02/08
     まさに『人は信じたいものを信じる』の証明がここに。>ある種の人たち
  • 適食情報 -コラム-

    ■「近ごろ気になること」を書きとめました 「生活」や「健康・医療」に関して、「近ごろ気になったこと」を書きとめました。「健康情報」ページとは異なり、執筆者(最下段に示す)の意見が反映されています。 ベストセラー『品の裏側』の裏側 ●品添加物は、それをべる人の健康を害するか否か 「みんな大好きな品添加物」というサブタイトルが付いた書籍が昨年の11月に発売された(『品の裏側』阿部司著・東洋経済新聞社発行・税込み価格1470円)。内容が科学性に欠けるので、社会に大きな影響は与えないであろうという私の予測を覆して、ベストセラーになっているらしい。今回は、このの中身を検証してみた。 このの宣伝コピーに「安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか」とある。いかにも「品添加物のメリットを享受すると“健康”を害する」ということを推測させる文章だが、このにその答えは書かれていない

  • サイモン・シン エツァート・エルンスト 青木薫『代替医療のトリック』|立ち読み|新潮社

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    OSATO 2010/01/29
     これは読んでみたい。
  • Gazing at the Celestial Blue 小平学校で幹部養成にたずさわる現役一等陸佐によるSPA!記事、背景の収集

    2008年4月のこと。とある記事を見かけ、自衛官の皆様が聞かされる訓話に驚いたことがある。 また、田母神空幕長も壇上に立ち、近代日の成り立ちから戦後までをアジアや欧米列強の情勢を交えて訓話、東京裁判やいわゆる南京大虐殺にも触れながら戦後教育の危うさや自虐史観を指摘するとともに、国家にとっての教育の最重要性を訴え、部隊において若い隊員の教育に当たる准曹士先任らを激励した。 この訓話を語った田母神空幕長(当時)が、アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文に応募の件からはじまった騒ぎとなったのは、この後、2008年10月末以降のこととなる。田母神氏の歴史観が、自衛隊内でどのように認識されていたかに関しては、こんな発言から類推されるかもしれない。 防衛省の外薗健一朗航空幕僚長は21日の記者会見で、自身が統合幕僚学校長時代の「歴史観・国家観」講座に「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバー2人を

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    OSATO 2010/01/20
     読んでる内に現役自衛官であるという事を忘れてしまった。
  • SPA!のトンデモ記事および池田一等陸佐の免疫学に対する無知を切る

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    SPA!のトンデモ記事および池田一等陸佐の免疫学に対する無知を切る
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    OSATO 2010/01/20
     マインドコントロールって本当に怖いなぁ。自分じゃ気づかないんだから。
  • 『13歳からのシンプルな生き方哲学』は,無茶苦茶だ! - magurit’s blog

    13歳からのシンプルな生き方哲学 作者: 船井幸雄出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2008/06/26メディア: 単行購入: 5人 クリック: 24回この商品を含むブログ (9件) を見る ところで,書店で『18歳のハローワーク』を探していたら, 船井幸雄『13歳からのシンプルな生き方哲学』を見つけた。 パラパラと頁を繰っていたのだけど, 途中まで,「ちょっといい考え方をまとめてあるなぁ」と思ったりしたが, なんと! 「百匹のサル」現象 江勝の「水からの伝言」 をまことしやかに取り扱っているではないか! 水が言葉を理解するわけないでしょうが! 船井 幸雄のは買ってはいけない!!

    『13歳からのシンプルな生き方哲学』は,無茶苦茶だ! - magurit’s blog
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    OSATO 2009/10/31
     アマゾンでは皆高評価、何だかなぁ…。>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838718799/httdhatnejp-22/
  • こんなところにマイナスイオン(追記あり) - 杜の里から

    楽工社刊「おかしな科学」(渋谷研究所X+菊池誠)読了致しました。 このについては、T-3donさんが「みつどん曇天日記」で秀抜なレビューを述べられておりますので、ぜひそちらをご参照のほどを(はい手抜きですそうです私が悪うございましたあなたの言う事はすべて正しい!)。 で、このに六さんなる人物が登場するのですが、いやこれ、自分じゃないかと思うほどかつての私に瓜二つであります。 特にしょっぱなの「マイナスイオン」なんかそのまんま。 あの頃(1999~2003年頃)は「マイナスイオンは体に良い」という触れ込みで、も杓子も「マイナスイオン」とばかり巷に製品が溢れており、実を言うと私もこの文言にはころっとダマされていた口だったのです。 しかし今では、家電品売り場に行ってもドライヤーぐらいにしか使われなくなってしまいました(ま、ドライヤーについては「体に良い」というのとは違いますけどね)。 で、

    こんなところにマイナスイオン(追記あり) - 杜の里から
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    OSATO 2009/08/28
     8/29 ちょこっと追記しました。
  • 食品安全学 市民のための環境学ガイド

    環境問題と品の安全性の問題は、実のところかなり似ている。いずれも、リスクという概念をもっていることが不可欠であること、メディアの報道の影響を非常に強く受けていること、商売上「言った者勝ち」的要因が強いこと。などなどである。 今回ご紹介するのは、松永和紀さんの著書、「卓の安全学」である。ISBN4-259-54677-5、家の光協会、1400円+税。 環境問題的な要素を含む品問題を取り上げている著者は何人も居る。その中で、信用できる人は余り知らない。松永和紀さんはその一人。他には、と言われれば、群馬大学の高橋久仁子先生は教育学の先生。さらには、「物とがん」のプロである東北大学の坪野吉孝先生は疫学の先生。 C先生:このは、いささか構成が変わっている。最初は普通だ。様々な実例、例えば、「ココア」、「酒粕と味噌」が「みのもんた症候群」の例として、中国産冷凍ホンレンソウの残留農薬(クロルピ

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    OSATO 2009/08/04
     この本は必読ですな。
  • 『水からのでんごん こどもばん』 - 自分のための日々の記録

    『水からのでんごん こどもばん』をあるところから入手しました。 製作されたのは2006年。発行は国際生命の水財団。 しかし、現在このにしるされているURLではアクセスできなくなっています。 そして、 このの作者は江勝氏。 あの『水からの伝言』『水は答えを知っている』の作者です。 「こどもばん」と明記されていることからもわかるように、このは子どもを対象に作成されています。 ひらがなとカタカナで書かれたこの「こどもばん」。 内容は『水からの伝言』とほぼ同内容です。 『水からの伝言』が社会問題化した後、AERA2005.12.5日号のインタビュー記事で 「水からの伝言はポエムだと思う。」 と発言した江氏。 私はあまりにバカバカしくて「ポエム」として受け入れる気にはなれないが、大人が『水からの伝言』をポエムとして読むのは、その人の勝手だとも思う。 しかし、まだ、ものごとを正しく判断するこ

    『水からのでんごん こどもばん』 - 自分のための日々の記録
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    OSATO 2009/08/01
     近所の子供図書館をチェックしてみようかな。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 水は答えを知っている

    二つの点で気になったことがあったので、書きます。 まず このはカテゴリーの間違いから スタートしています。 水に「おはよう」、「ばかやろう」と言う、 あるいはモーツアルトの音楽を 「聴かせる」、という表現がすでにカテゴリ ーエラーです。 なぜならば、「おはよう」、 「ばかやろう」、「モーツアルトの音楽」 という意味自体が、 人間の脳についてのみ成立するカテゴリーであって、実際に水に 作用しているのは単なる「音波」だからです。 それならば、最初から「音波」の作用として問題を立てれば良い。 このようなカテゴリーエラーがいかにヤバイかは、 「おはよう」と「ばかやろう」の意味が日語と 逆転している言語が世界のどこかにあったら、と考えれば わかるでしょう。 科学的根拠は0に近い。 第二に、このには、 「他者性」への感受性が欠落していることです。 自分が善意を持っているから、あるいは何かを美しい

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    OSATO 2009/07/29
     「絶対的に異質な他者が存在するのだという 事実を許容できない、小児的心性です。」<江本の思想の本質をついてますね。
  • ゲルソン療法では膵臓がんは治らない: 膵臓がんサバイバー(生還者)への挑戦

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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    OSATO 2009/07/04
     コメントしました。
  • どらねこ日誌: 早寝早起き朝ごはん⑤・・・カガクが証明<上編>

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    OSATO
    OSATO 2009/07/02
     言い忘れましたが、疲れますからね、これ(^^;)。
  • 「水」を読む(9)最終回~これから~ - 杜の里から

    私は、この「水からの伝言」の話を聞く度に、あの過去の忌まわしい事件の事が脳裏を過ぎります。 それはあの「オウム真理教事件」です。 結晶写真を見るにつけ、オウム真理教の麻原が行った「空中浮揚」の写真を思い出します。あの写真は、教祖であった麻原が超能力者であるとする「証拠」として、オウム真理教のかっこうの宣伝材料となっていました。 しかしあの事件の後、脱会した信者のインタビューを見た折、あの写真が入信のきっかけになったと言う事を聞き、大いに驚いたものです。なぜこんな写真が信じられるのか、私には全然理解出来なかったからです。 しかしながら、よくよく思い返して見れば、かつて私がUFOやら超能力などの存在を信じていた頃、紹介される写真を見て、疑う事なくそれを信じてしまった自分がいた事に気づきました。 考えてみればあの頃の自分は、未知の物が存在するという「証拠」が現れるのを待ち望んでいたのです。 特に

    「水」を読む(9)最終回~これから~ - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/06/30
     何らかの参考にでもさせてもらったなら幸いです。EMはいずれじっくりと。
  • 「水」を読む(8)~疑惑~ - 杜の里から

    私は今まで、自分自身が感じた疑問、【「ありがとう」という言葉を見せたから、綺麗な結晶が出来たのだろうか?】の答えを探してこのを読んでみました。 ところが、彼がその「証拠」として示して見せた結晶写真は、何ら「証拠」ともなり得ないものでした。 実は私は、彼(実際は研究員が撮っているのですから「彼ら」とするのが正確ですが)が今まで撮っていた自然の水の結晶写真については、結晶が出来るべき核の部分が、不純物の有無によってそれがうまく形成されるか否かで、「水質の視覚化」というものが出来る可能性はあるかもしれないと思っていました。 それは、詳しい水質を検査し、その不純物の量や質を比較検討すれば、その差というものが結晶成長に影響しているという傾向ももしかしたら見出せる事が出来たかもしれません。 それはあくまで「未科学」の領域ではありますが、まがりなりにも「科学」として研究され続ける事になったのかもしれな

    「水」を読む(8)~疑惑~ - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/06/29
     文字サイズは「大」にした方が見やすいです。
  • 「水」を読む(7)~言霊~ - 杜の里から

    ここまで読んできた私には、どうしてこれが良い話として受け止められるのか、未だに分からないままでいました。 しかし、この後の彼の話を読んでみると、なるほどとも思わせられます。 さきほどの「愛と感謝」の続きになるのですが、彼は「愛」だけではなく、「愛と感謝」が重要であり、特に「感謝」の心が必要であると言います。 そして、 (p.121) これから必要なのは、感謝の心です。まず私たちは、「足るを知る」ということから始めなければなりません。豊かな自然があふれる地球に生まれてきたことに感謝し、私たちを育んでくれた水に感謝しましょう。胸いっぱいにおいしい空気が吸えるということは、どれほどすばらしいことでしょうか。 と、訴えるのです。 この部分だけを見れば、確かに彼の言う通りです。誰もが共感を覚える事でしょう。 しかしその前までは、どうみても首をひねるような事ばかり書かれています。それがなぜ、これだけの

    「水」を読む(7)~言霊~ - 杜の里から