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批判と比嘉照夫に関するOSATOのブックマーク (78)

  • EMと北朝鮮 - 新小児科医のつぶやき

    EM側のソース EMの成功事例で広く喧伝されているのが北朝鮮です。まずEM研究機構の海外展開の冒頭例に紹介されており、 特に1996年に導入が始まった朝鮮民主主義人民共和国では、全国128ヶ所にEM工場が建設され、約90万ヘクタールの農地でEM技術が活用されています。また、2000年10月には、首都平壌で「EM技術と自然農法に関する国際会議」が開催され、世界20カ国からEM関係者が集い、EM技術の国家的普及モデルとなっています。 2009.10.20に窪田光治氏が書かれた七つの封印に引用されている『「蘇る未来」2000年初版 サンマーク出版 比嘉照夫 琉球大学教授 著 副題−−EM技術が21世紀を変える』の「プロローグ−微生物が地球環境を大きくかえている」を孫引きしておきます。 EMが導き出すシントロピーの世界とはどんなものか。たとえば農業は近い将来、種をまくだけで、あとは何もしないで収

    EMと北朝鮮 - 新小児科医のつぶやき
    OSATO
    OSATO 2012/10/30
     そしてクラクラ。まわって まわって まわって まわる~~♪
  • サン興産業 - サイオン(EM)

    全ての人の健康を願って。 全ての人が身体の芯から健康で、毎日を健やかに笑顔で過ごしてほしい。 この想いから天地開闢エムザイムが誕生しました。 EMという微生物の助けを借り、原材料は厳選された[田七人参]をはじめ、[モズク]、[春ウコン]、[米糠]、[青パパイヤ]を使用し、じっくりと発酵・熟成して抽出しました。 元気なココロとカラダを内側から作ります。 サン興産業は世界で最初にEMを製品化した EM原液製造メーカーです。 サイオンEM、MSK EM、および各種EM製品の製造・直販を行っています。 詳しくは、お電話(098-832-3555)か、お問合せフォームよりご連絡下さい。

    OSATO
    OSATO 2012/10/28
     「しかしこれが今迄の比嘉教授の実像ではなかったでしょうか。」<この一言に比嘉氏への思いが凝縮していますね。
  • 『トンデモ講座学 「EM菌で除染?土壌改良?水質改善?本当なの??」』

    既にその辺でも売ってるEM菌ですが ・放射性物質の除去 ・土壌改良 ・水質改善 などの効果を標榜しています 当でしょうか? EM菌の除染効果 農用地等における「民間等提案型放射性物質除去・低減技術実証試験事業」 試験結果について(第2報) http://www.pref.fukushima.jp/keieishien/kenkyuukaihatu/gijyutsufukyuu/minkan/240517zenntai2data.pdf EM菌の投入による移行係数の低減は、そもそも「含まれているカリウムが原因」(対象データの塩化カリウム添加の実に4倍近くのカリウム当量となる)である。 下図がその部分 カリウム添加自体がセシウムの移行係数を減らすことは今までの実験で判明しているので、これは「EM菌の効果ではなくカリウムの効果だ」ともいえる カリウム当量が、EM菌の含有当量と同等で対照実験をし

    『トンデモ講座学 「EM菌で除染?土壌改良?水質改善?本当なの??」』
    OSATO
    OSATO 2012/10/24
     簡潔明快な模範的批判。「かくして「間違った内容だけが、皆様の頭に残ったまま」になってしまう。」<その通り。だからこそ地道な批判活動が意味を持つのですね。
  • EM余話20121019 #EM菌

    片瀬久美子🍀 @kumikokatase (フジテレビの夕方4:50〜の『スーパーニュース』、北海道では放送されないのであった…。だれかEM菌の検証の内容については報告してくれるよねっ) ア★☆コベヰ(新生児子育てしながら2型糖尿病中) @abekohfuketsuSC 比嘉氏1S IV「EMは河川を綺麗にする効果も。放射能にも効果ある(断言)。調査でセシウムの半減期が短くなった(?うろ儀声)」大して広島国際大学院大学佐々木教授「あり得ない。」市販のEM菌飲料を見てみると「ほとんど乳酸菌。Cs吸収する光合成細菌いない」 #fujitv ア★☆コベヰ(新生児子育てしながら2型糖尿病中) @abekohfuketsuSC 比嘉氏「ブルーベリー畑では2万Bqから5千Bqに減った」早稲田 大槻教授「細菌でCsの半減期が減るなんて話にならないくらいあり得ない」→自然に減るしCs134もあるから減る

    EM余話20121019 #EM菌
  • 比嘉照夫の大嘘理論 「抗酸化作用」 - バッタもん日記

    相変わらずEMの猛威が吹き荒れています。 親玉の比嘉照夫の言っていることは科学的にデタラメだらけですが、全てを批判することは私の手に余りますので、手に負える部分だけ少し批判してみます。 比嘉によると、EMの作用の特徴は「抗酸化作用」にあるそうです。 EM質的な力は、抗酸化作用と非イオン化作用と、すべての有害なエネルギーを無害化したり、有用化する3次元の触媒的機能を持つ波動の3点セットのシントロピー(蘇生)力によるものです。 (EM情報室 WEBマガジン エコピュア 連載 新・夢に生きる[64] EMフォーラム2012より) 私にはこの文章の意味がさっぱりわかりません。理解しようと努力するだけ時間の無駄でしょう。恐らく書いている人も理解できていないと思います。 ただし、見逃せない点が一つあります。「抗酸化作用」という言葉です。 この「抗酸化作用」はEMの大きな売りとなっており、関連商品

    比嘉照夫の大嘘理論 「抗酸化作用」 - バッタもん日記
    OSATO
    OSATO 2012/10/19
     「「酸化」=「腐敗」=「悪」、「抗酸化(還元)」=「発酵」=「善」という短絡的な偏見があるのでしょう。」<善悪二元論はニセ科学で頻繁に使われており、また提唱者自らもその虜になっています。
  • 何有荘のblog: ★EM菌は世界を救うか? 

    OSATO
    OSATO 2012/10/18
     冷静に比嘉さんを批判するEMユーザー。この様な方ばかりなら良いのですが。
  • 『EM菌は重力波』のアホ: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

    このブログでは、読者の皆様からのご意見・ご質問を受け付けております。下記のメール送信フォームより、お送りください。尚、お送りいただいたご意見・ご質問は、それらに回答する記事として当ブログに内容を掲載させていただく場合があります。(お名前・ご住所・メールアドレス等の個人情報につきましては、掲載致しません。)

    OSATO
    OSATO 2012/10/17
     いや、いくら何でもこの批判は…。後々どうなります事やら(^^;)。>「アホ」
  • EM菌 — Y.Amo(apj) Lab

  • 比嘉教授のEM菌除染、オカルト中のオカルト: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

    このブログでは、読者の皆様からのご意見・ご質問を受け付けております。下記のメール送信フォームより、お送りください。尚、お送りいただいたご意見・ご質問は、それらに回答する記事として当ブログに内容を掲載させていただく場合があります。(お名前・ご住所・メールアドレス等の個人情報につきましては、掲載致しません。)

    OSATO
    OSATO 2012/10/11
     この人の批判の仕方はまた問題あるからなぁ。信者の人達は逆に結束しちゃうかも。
  • 「EM (有用微生物群)」と科学教育の問題 (2) - macroscope

    [9月26日の記事]の続き。 Twitter上の議論は呼吸発電(breathingpower)さんによるまとめ「EM教育問題」http://togetter.com/li/383244 があるが、その中で、JST (科学技術振興機構)あるいは文部科学省が関与している教材に関する話題での、自分の発言について、補足説明する。 == 地方科学館とJSTによる「水質浄化」の教材 == 郡山市ふれあい科学館のウェブサイト http://www.space-park.jp の「連携事業」の部の中に 「科学館-学校 連携強化資料の開発・普及」(2002-09-13) に「平成13年度の開発教材 水質浄化学習セット」 「科学館-学校連携事業教材」(2003-02-26)に「平成14年度の開発教材 水質浄化学習セット 改訂版」 がある。平成13年版の趣旨説明は 川や海の汚染源のひとつと考えられる米のとぎ汁を

    「EM (有用微生物群)」と科学教育の問題 (2) - macroscope
  • EM(有用微生物群)の何が問題なのか - warbler’s diary

    朝日新聞WEBRONZA 2012年09月12日に掲載された私の記事の転載です。 http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2012091000003.html?iref=webronza ***** 前回の記事で取り上げたEM(有用微生物群)について、EMの提唱者である比嘉氏は、EMは「科学的検証はまったく必要なく、各試験研究機関もEM研究機構の同意なしには、勝手に試験をして、その効果を判定する権限もありません」(http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru62.html)と主張しています。 この比嘉氏の主張の通り、第三者による効果の確認が不十分なまま、多目的な用途でその効果が宣伝されて広められている状況があります。 ■宣伝されているEMの用途例 ◆EMぼかし:EMで作った有機肥料で、

    EM(有用微生物群)の何が問題なのか - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2012/09/27
     環境教育へのEMの浸透はかなり問題があります。いずれ私も何か言うかも。
  • EMの「抗酸化波動」によって土壌の放射性セシウムを消滅できる? - warbler’s diary

    前記事 ・EMで作物の放射性セシウムの吸収を低減できるか? http://d.hatena.ne.jp/warbler/20120907/1346997502 では、福島県農林水産部試験結果からは、EMの特別な効果によって作物の放射性セシウムの吸収を低減させるということは言えず、"EMが放射性セシウムを消滅させる"ということを否定するデータが出されていることを示しました。 ところが、EM推進団体は"EMが放射性セシウムを消滅させる"という可能性を示したという結果を報告しています。 ・EM生活:【福島県】放射能汚染対策プロジェクト http://www.em-seikatsu.co.jp/example/detail.php?id=36 EM提唱者である比嘉氏の指導により、飯館村の圃場試験において5月から7月中旬までの約2ヶ月間で得られた結果を報告しています。 試験は約20aのブルーベリー園

    EMの「抗酸化波動」によって土壌の放射性セシウムを消滅できる? - warbler’s diary
  • 科学的・論理的な姿勢で原発の廃止を求める原発懐疑派のブログ  「EM菌で放射能が除去できる」は真実かデマか

    EM(有用微生物群)で、放射能で汚染された土壌が浄化できる、と唱える人がいる。 ネット上でもチラホラ見かける主張ではないだろうか。 なかには、「なぜこんな有用な技術を国が採用しないんだ」といった風に、怒っている人もいるようだ。 以下は、EM技術の開発者である、比嘉照夫氏(名桜大学教授、国際EM技術研究所所長、琉球大学名誉教授)の言葉である。 今回の福島原発事故で、半減期が30年の放射性元素セシウム137が、かなり広い地域を汚染し、ミニチェルノブイリの状況となってきた。 常識的な対策は、「汚染された表土を集めて放射能が消えるまで待つという以外に方法はない」「内部被曝が起こらないように用の作物は作らない」程度のものである。 (中略) EMは放射能のような有害な波動を触媒的に無害化するか、使えるエネルギーに転換する力を持っている。 結論的なことを言えば、放射能がなくなるまで、EMをくり返し散布

  • 驚異のEM菌 - 新小児科医のつぶやき

    とりあえず話題のYouTubeです。 これに対するツイッターの反応です。 http://togetter.com/li/363704 とにかく1時間弱もある長い長いお話なので、時間とおヒマがある方は是非聞いてみてください。そんな時間はあんまりないでしょうから、お手軽にはツイッターの反応でもどうぞ。いずれにしても「かなり」面白い内容です。比嘉教授の考え方、お人柄がよく滲み出ているように私は感じました。そいでもって、今まであんまり興味がなかったのですが、ちょっとEM菌について調べて見ます。ソースは、 EM研究機構 ここから主に取ります。後は必要に応じて追加とさせて頂きます。 ■EM菌とは とりあえず、 EM™とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし、安全で有用な微生物を共生させた多目的微生物資材です。 あれこれ読む限りでは、EM菌とは単独菌のお話ではなく、一種の細菌叢の概念のようです。でもって

    驚異のEM菌 - 新小児科医のつぶやき
  • 【小波の京女日記】  EMで放射性物質の除染ができるというメールをいただいた

    _ EMで放射性物質の除染ができるというメールをいただいた こんなメールをいただいた。内容は個人情報を含まないものであり,私が書いたことについて,その方なりの経験にもとづいて言及しているだけのものなので,そのまま引用する。ちなみに EM というのは比嘉照夫氏という琉球大学の元教授がデータらしいデータもなく提唱して,一部の農業者や「環境活動家」,教師などが盲信している,ある種の微生物の混雑物である。 小浪(ママ)先生こんにちは、 Em菌で放射能除染ができるは完全に誤りとありますが、私は誤りでは無いと思っていました。 私は室内壁紙を貼る内装屋です。 5年位前に抗酸化工法という事で壁紙を貼る時に糊の中に抗酸化溶液を混入して施工すると、その室内は有害化学物質が除去されシックハウス対策になるとの講習会に参加しました。 B5の大きさのええふぇ壁紙に抗酸化糊をつけて乾かしビニール袋にいれて封印し、冷蔵庫

    OSATO
    OSATO 2012/08/31
     「ここで決定的に大事なことは,「ブランクとの比較」である。」<この決定的に大事な事がいつも見過ごされているのですね
  • DNDメルマガの反論記事 — Y.Amo(apj) Lab

    朝日新聞の記事に対する抗議がDNDメルマガに掲載された。「EM批判記事で、朝日東京社がEM研究機構に陳謝」。 まず、タイトルからしてがミスリーディングである。謝罪があったのは、引用の「形式」についてだけで、内容については誰が見ても比嘉氏の主張をそのまま引用したものとなっている。どこから引用したのかがはっきりしなかったのはミスかもしれないが、EM菌の効果の原因が重力波だという主張を比嘉氏人がしていた証拠は大量に存在する。 比嘉教授の「談話」をネット上にある講演録から無断引用し、引用の出典を明記せず、しかも来行うべき批判の相手先である比嘉教授に取材の申し込みすらなかった。批判する相手に取材をしない、これは取材記者の常識では考えられない不手際だ。ネットから講演の一部を切り剥ぎして「談話」として都合よく扱う、そんなことはこれまで耳にしたことがない。しかも引用した「談話」は、ぶつ切りで一般的に

  • 風雲急を告げるEM戦線 #EM菌

    動画を見てはいるのですが、文字起こしを読むと比嘉教授の異様さが一段と際立ちます。日土壌肥料学会やツイッター上のEM批判者全員を訴えると発言し、フジテレビに対する爆破を予告、日再軍備にまで言及しています。この方は当に世界征服を目指しているのでしょう。/ 残念ながら2012年9月5日18時頃、比嘉教授の動画が削除されてしまいました。比嘉教授の発言内容は文字起こしをご覧下さい。

    風雲急を告げるEM戦線 #EM菌
    OSATO
    OSATO 2012/08/29
     私も訴えられるかな? 私のブログやブックマークも随分チェックされているみたいですし(^.^)。
  • 比嘉照夫の特大ブーメラン - バッタもん日記

    先日EM資材に農地の放射性物質を減らす効果がないことを書きましたが、予想通り信者のみならず親玉である琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が結果を強引に曲解して自信たっぷりにEM資材の効果を喧伝しています。 比嘉照夫氏の緊急提言 甦れ!と健康と地球環境 この文章中で、いくつか見過ごせない点があります。 「EM発酵標準堆肥の量について、多すぎるのではないかという素人の批判もあるが」と書いています。私も多過ぎると思います。土壌・作物の種類などの条件により投入する堆肥の量は変動しますが、堆肥の成分から考えると、投入量は明らかに過剰です。 参考: 肥効調節型肥料を用いたキャベツの全量基肥畦内局所施肥技術(岩手県) 諫早湾干拓における年内どり秋冬ハクサイ並びに冬キャベツに対する窒素肥料削減法(長崎県) 診断施肥と被覆肥料を組み合わせた、コマツナ、ホウレンソウの硝酸塩低減化技術(埼玉県) 堆肥の肥料的効果を考

    比嘉照夫の特大ブーメラン - バッタもん日記
  • なぜEMが効かないのか?(後編) - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) サン興産業のメッセージを詳しく読んでいく内、私の中に数多くの疑問が湧いてきました。 このメッセージによりますと、世間一般で広く「EM」と呼ばれている微生物資材は実は「サン興EM」と「比嘉EM」の2種類が存在し、その内容もどうやら違うらしいという事です。 ではその資材の中身は一体どう違うのか? なぜサン興産業は、比嘉照夫否定ともとれるこの様な内容をあえて披露したのか? 後編ではこの事について考えてみたいと思います。 そもそも「サン興EM」と「比嘉EM」は一体どこが違うのでしょう? 色々探してみた所、こちらのEM製品販売サイトの中で注目すべき資料が紹介されていました(魚拓)。 (キャプチャ画面) ↓ なんと、1ml中の菌数を比べてみると、「比嘉EM」は「サン興EM」より文字通りケタ違いに少なかったのです。 さらにこちらのサイト

    なぜEMが効かないのか?(後編) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/08/20
     じっくりお読み下さい。
  • なぜEMが効かないのか?(前編) - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 前回エントリーで私は、「批判する人が行うのは「EMの全否定」ではありません。 」と述べました。 その舌の根も乾かぬ内に、いきなりこんな「釣り」の様なタイトルを掲げるとは、おまえは何を考えているのだ? とお思いでしょう。 でもこう言っているのは、私ではないのです。 EMという微生物資材は、「EM研究所」、「EM研究機構」、そして沖縄県那覇市に拠を持つ「サン興産業」の三社が製造・販売しています。 実はこのタイトルは、この「サン興産業」のHPにある、「サン興産業メッセージ」という項目のタイトルなのです。 ではEM製造メーカーである「サン興産業」がわざわざ自社のサイト中に、なぜこんなEM否定ともとれるメッセージを敢えて書かなくてはならなかったのか、今回はこの事について考えてみる事にします。 サン興産業のこのメッセージ内容を詳細に見てみ

    なぜEMが効かないのか?(前編) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/08/18
     これは後編のプロローグに過ぎません。