お疲れ様です 本日は、理美容経営者が1000人が集まる発表会と明日の全国理美容師競技大会の前夜祭が横浜プリンスホテルで開催いたしました 特別ゲストで、EM菌を作った 「比嘉 照夫教授」が来ました! 道頓堀をキレイに! 昨日は日本橋をキレイに! ブリスヘアはEMシャンプー! 教授の発言は良かったです! ではでは
宮崎県の口蹄疫の現場で、具体的にEMはどんな役割を果たしたのでしょうか? それについても比嘉さん自ら、岩手県で放送されている「EMアースコミュニケーション」というラジオ番組の中で説明しています。 その番組はこちらで視聴出来ますが、中ではまた視聴者をEM信者に仕立て上げる様な中々味わい深いお話が語られておりますので、分かりやすい様ここでは番組内容を文字起こしして紹介したいと思います(強調は引用者)。〔10月9日放送〕 ~(前略)~ 司会 「先生、宮崎の口蹄疫、終結に向かったという報道がありますが、EMで様々な所で活用されたと伺っております。それについてコメントをお願い致します。」 比嘉 「はいあの、私は今まで、この番組でもですね、鳥インフルエンザとか鯉ヘルペスとかそれからウイルス、普通のインフルエンザですね、これに対してもEMを使っていると免疫力が上がる、またEMが直接ウィルスを抑えるという
猛威を振るった口蹄疫がようやく収まり、世間ではまるで何事もなかったかのような落ち着きを取り戻しています。今日このように平穏な日々となったのは、これはひとえに地元宮崎の畜産農家の方々のご苦労と、それに携わった多くの人達の協力のおかげだと思います。 この口蹄疫の対策には様々な方策が用いられましたが、その中ではEMを活用したものもあり、そのボランティア活動に9月、山田正彦農林水産大臣(現在は農林水産委員会委員長)から感謝状が送られた旨が比嘉さんから報告されています。 しかしその報告がまた、EMの万能性・神秘性をより一層強調する様な宣伝となっており、たとえ実際にEMが役立ったとしても、やはりこの報告には一言言及せざるを得ません。 今回の口蹄疫でEMが果たした役割について、「新・夢に生きる〔40〕」にてこのような説明がなされております。 その中で思わず目が点になってしまったのが次の記述です(強調は引
江本勝氏の仮説に原理的な考察を加えたために、「ウォーター・フォー・ライフ・フェスティバル」の紹介が遅れてしまいました。 今回のフェスティバルの目玉はEMの比嘉照夫さんと船井総研の船井幸雄さんでしょう。比嘉さんの講演は何度か聞いたことがありますが。船井さんは初めてでした。 江本さんと比嘉さんは、同じころに船井さんによって「本物技術」として紹介され、有名になったそうです。 〇比嘉さん 比嘉さんのお話は、年々すごくなっています。現在の科学界からは、江本さん以上の「トンデモ科学」と見なされることは確実です。 EMというのはEffective Microorganism(有用微生物)の略号ですが、微生物をうまく使えば、農業や環境浄化に役立つ、というのは、現在の科学のパラダイムでも十分に理解できます。しかし、それでさえ、比嘉さんの説には、体制科学者からは、データが精密でない、実験が粗雑、再現性がない、
宮崎県で口蹄疫の広がりが凄まじい事になっており、そのニュースに触れる度、被害に遭われた畜産農家の方の気持ちを思うといたたまれなくなります。 そんな中、比嘉さんの「甦れ! 食と健康と地球環境」の第27回で、「EMによる口蹄疫対策」というエントリーがアップされました。 この前回と前々回(25回、26回)では、 EMの本質的な効果は抗酸化作用と非イオン化作用と触媒的にエネルギーを賦与する三次元の波動の作用によるものである。と、とうとうこちら側でお得意の波動理論を披露したりしまして、私などはここでは「相変わらずだなぁ」などと生暖かく見守っていたのですが、さすがに今回ばかりは黙って見過ごす事は出来ない程ちょっとひどいと感じましたので、ここではこのエントリーそのものに言及したいと思います。 中を見てみますと相変わらずのEM絶対視、EMさえ撒けばすべて解決と言うかのようなEM賛美を謳っておりますが、果た
岩手県盛岡市でEMインストラクター上級講座がありました。 私Mr.EMも参加致しました。 比嘉先生より、最新のEM技術の情報を伺いました。 写真: 比嘉先生のお話 EMは今、世界中の150ヵ国以上で使用されています。 EMは今、世界56ヵ国で製造されています。 EM技術は日進月歩しています。毎日進化しています。 進化したEM・X-Gは従来のEM・Xより数倍も効果がアップしたということです。 これからは予防医学を充実させることだと云うことです。 EMを日常生活で、水や空気のごとく“じゃぶじゃぶ”使うことで 病気に罹らない、病気に罹っても直ぐ治る。 事故に遇っても怪我をしない、怪我をしても直ぐ治る。 と云うことです。 EMを水や空気のごとく“じゃぶじゃぶ”使うことで あなたも健康、家族も健康、周りの地域も健康になり 地球も健康になると云うことです。 !!!!! ????? ほんとに本当のことな
現在各地でよく見られるEMを使用した河川浄化活動というものの多くは、EM活性液やEMだんごの河川への直接投入というものです。 ではそれはいつ頃から始まったのでしょうか。今回はちょっとそのルーツを辿ってみようと思います。 現在EM関連サイトでは河川浄化でのEM投入例を盛んに宣伝していますが、しかし実は意外な事に、初め比嘉さんはEMを河川に直接投入するという事を薦めていたりはしていなかったのです。 実際、「地球を救う大変革」ではEM浄化法というのが紹介されていますが、それは、 (p.104) 汚水の処理方式は、特別なものではなく、通常の合併浄化槽で十分。EMは一〇〇~二〇〇倍に希釈した水溶液として、原水の一〇〇〇分の一になる量を各階のトイレから年に3~4回注入するだけです。 (p.106) EM浄化法は、市民会館や図書館のような大きな施設ばかりでなく、家庭用の雑排水処理にも応用できます。EMを
(「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 2008年10月27日に開催された環境フォーラム「よみがえれ!日本橋川」の終了後、12月1日、比嘉さんはこの模様を自身のWEBマガジンの中で報告しました。 しかしその内容は、参加者の言葉を載せる事無く、ただあのパンフの文面をそのまま書き綴っているだけです。 (「新・夢に生きる 第19回 環境フォーラム「よみがえれ!日本橋川」より) EM活性液投入1年後には水質は大幅に改善され、類型指定Cからその上のランクBに達し、ランクAに限りなく近いBとなった。~(中略)~ EM投入1年半後は、類型指定はBからA、またはAAレベルに達している。海水浴場の水質判定基準で見ると、水泳可のBまたは適のAに達している。測定数値のバラツキは局所的な強い降雨によるもので、降雨がなく見た目にキレイな場合に測定するとAAレベルとなっている。 すなわち、
前段階が長くなってしまいましたが、いよいよ今回からは各地で行われている「河川浄化活動」とEMの関わりについて考えてみたいと思います。 まずは初めとして、「日本橋川」の浄化活動を取り上げたいと思います。 実はここでは、本来別な記事を予定していてこれはもっと後の方にするつもりだったのですが、新たな動きがありましたので、急遽「日本橋川」に変更しました。 EMによる浄化活動は全国各地で行われていますが、その中で有名になったものの一つに「日本橋川」の浄化活動が挙げられます。 ここの特徴は何と言ってもそのスケールの大きさで、その設備はこちらでも詳しく紹介されています。 それではこれから、この活動の歩みを振り返って見てみる事にしましょう。 日本橋川というのは東京都心の中央区を流れる川で、JR中央線水道橋駅付近で神田川より分かれ、下流で隅田川永代橋付近に流れ込み、そのまま東京湾に注ぐ全長4.8kmの一級河
EMについてあれこれ調べていますと、必ずと言っていいほど「波動」やら何やらが登場してまいります。そのためよく「EMはニセ科学」とも言われています。 ここでは本来「環境浄化活動」に焦点を絞るつもりでいましたが、やはりこの問題も避けては通れないと思い、ここで私自身の感ずる所を書いておこうと思います。 「ニセ科学」とは、【見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの】というものを指して使われている単語で、「波動」などがその代表格に上げられます。 そしてその関わりからEMも「ニセ科学」の仲間と見られている訳ですが、実は私自身としては、『商品』としてのEM自体は「ニセ科学」ではないと思っています。 EMは『数ある微生物資材の中の一つ』にしか過ぎない、というのが私の認識です。つまり普通の微生物資材であるという事です。 普通の微生物資材であるからには、それなりにうまく使えば効果は十分期待出来るものです。
《7》 EMの大きな特徴の一つは、有用微生物のなかに酸素のある世界では棲めないはずの嫌気性菌と、酸素を必要とする好気性菌が共存していることである。 これは従来の生物学の常識を覆すものだった。みなさんも高校時代にそう習ったと思うが、比嘉教授は条件しだいでは、嫌気性菌と好気性菌が共存できるだけでなく、実際に菌どうしがうまいぐあいにエサの交換と空気のない状態を内部に創ることができるシステムを発見したのである。 こういう大発見を、場末の、沖縄の(見くだしている)学者にやられてしまったことが、中央の東大・京大などの研究者は認めたくないのだ。そして、EMが広がるのを妨害する。 主流の研究者は、西洋流のすべて人間が自然を抑え込んで、人工的に征服すればいいのだという、思い上がった考え方を輸入して、例えばなんでも不都合な体調には全部薬さえ開発し続ければいいとしてきたのだ。 「あれかこれか」、つまり
三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba
今日。<綾町女性の集い>が、綾町文化ホールでありました。 第四日曜日は、定休日。 毎年1月の第四日曜日に開催されますので、 この大会には、かならず参加させていただいています。 毎年いいお話が聞けるからです。 町外からもたくさんの方たちがお越しで、 満席でした。 今日の講師は、比嘉照夫氏 EM菌を見つけ、研究開発している国際EM菌技術研究所所長です。 実は、綾町はEM菌の活動が盛んに行われています。 女性グループが、川上から汚水を流さない運動をしようと、 水を守る会が発足。 去年は、環境大臣賞を受賞しました。 その流れから、とてもお忙しい比嘉先生に講演をおねがいしたところ 快く、OKしていただいたそうです。 前町長、郷田実氏からのご縁があるそうです。 先生は、柔和なすばらしい方でした。 国内、海外のEM菌の水を浄化した事例のスライドなどを交え、 わかりやすい講演でした。 また、私が、一番尊敬
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 マイミクさんの日記に反応して、またEM対策エントリー立ち上げ。 長くなるので二分割か三分割になります(まとめエントリーも作る予定)。 今回は、効果に絞った話。とりあえず、その日記に出てきた話はこれ。 【EM菌団子を投入しよう!!~日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】 学術的に、EMが河川を浄化する効果は多分に疑問視されています。 逆に、EM投下が河川の汚染源になっているという報告まで出ております。 【EM菌投入は河川の汚濁源】(kikulog) 【EM菌について福島県が見解を発表】(PSJ渋谷研究所X) まぁ常識的に考えてみれば、当たり前の話なんですよね。 要は、EM団子なるものは発酵(腐敗)した有機物(微生物)の塊で、 (正確にいえば、比嘉照夫先生が勝手に「有用」と認めた
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【ああEM 永久の楽園】 の続きです。遅くなりました。 先日のエントリーでも書きましたが、比嘉照夫氏は徹底した現場主義の人。 ってことはつまり、結果良ければ全て良し。 どうしてそういう結果になかったかの理論や分析や因果関係など、 正直、どうでも良いと考えてるのではないかと推察されます。 (でないと、明らかにおかしな理論を平気で用いる意図が分かりません) むしろ、結果に適合するよう理論を後付でしかも都合良く用いてるというか。 以下、比嘉照夫氏の述べるEMにおける理論部分を集めてみました。 今回は徹頭徹尾、比嘉照夫氏の書籍からの引用です。 ①『地球を救う大変革―食糧・環境・医療の問題がこれで解決する―』 ②『地球を救う大変革②―次つぎ実証されるEM効果―』 ③『地球を救う大変革③―世
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