気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 古い袋をあけたら、こんなものが出てきた。近年なにかと世間を騒がせている「有効微生物群(EM)」の資料だ。 これはたしか、1989年か90年に、JAC(ジャパン アグリカルチャー コミュニィティ株式会社)を訪ねたときにもらったものだ。 その頃はバブルの最中で、おれはそのアブク銭を使って、新しいコセンプトの事業を立ち上げるプランニングに関わっていた。その事業の中核の一つが、農業生産法人の設立だった。 その準備のかたわら、九州の山地の農林業の地域の事務所で、地域の農家の方々と協力しあいながら産品の販売を手伝ったり、主に自然農法や無農薬・有機栽培の農業と流通の調査をしていた。 1980年代は、農業をめぐる大きな変化がいろいろあって、農家以外の農業参入への道がゆるくなったり、国の農業政策
比嘉照夫『地球を救う大変革』を再読した http://d.hatena.ne.jp/samakita/20151213 に書いたが、比嘉照夫氏が教育者としてどうなのかに疑問がある。 比嘉ゼミの学生に対してである。 学生に酒を飲ませ夢を語り、なだめたりすかしたり、ときには脅したりといろいろやって、農業へと追い込んだという。 公務員試験に合格した3人に辞退させたこともあるって。凄い教育者! 当時は学生を農業へだったが、その後EM研究機構ができると、「比嘉研究室からは…みんな強制収容所みたいにEM研究機構へ入社して貰う(笑)。」と語っている(『比嘉照夫のすべて』)。 俺は人の未来をそんなふうにしていいのかなと疑問。 ゼミ学生を押し込んだ、そのEM研究機構だが、… 「なぜ比嘉EM菌側はその批判側に圧力をかけるのか?」かけられている1人としての一考察 http://d.hatena.ne.jp/sa
ブログ更新ができなくてすみません。 この土日は、明治大学中野キャンパスでの情報ネットワーク法学会研究大会に参加して、私自身も「位置情報サービスとソーシャルゲームの法的問題」などという分科会で登壇してまいりました。要するにポケモンGOです(苦笑) そして、昨日月曜の夜は、京都産業大学の消費者法研究会と消費者ネット関西の共同企画で、 「『健康食品』ウソ・ホント」(講談社ブルーバックス)の著者としても有名な高橋久仁子先生の講演会に参加してきました。ハードスケジュールでしたが、どちらも大変勉強になりました。 さて、比嘉照夫琉球大学名誉教授が、「EM菌」に関する朝日新聞の記事に対して、著作権侵害であるうえ、不法行為に当たるとして、損害賠償や謝罪広告を求めていた裁判の一審東京地裁判決(請求棄却)については、当ブログで紹介しました。 → 「いわゆるEM菌に関する記事が著作権侵害等に当たるとして朝日新聞を
「里本庄四季の風 いそべ農場」 里山農家の各テーマから料理、HPなどのブログです。新潟県村上市里本庄集落から、家族で楽しみながら農業している農場ブログで、旨みのある岩船産コシヒカリ、薫り高い原木しいたけや、旬のEM野菜を作ったりテーマ別の情報発信してます。 27日、村上市ふれあいセンターにEM会員が集まり、比嘉教授講演と中等生環境クラブプEMランターグリーンカーテンとEMと村上NPOいわふね地域エコセンター物語とEMこしひかり栽培事例発表です。 ロビーでスタッフと、EMセラミックス入り排油石鹸実演で市販に無い肌触りと汚れ落ち談に集まります。 比嘉教授の、善玉菌の役割を電界から紹介して環境保全を目指す講演です。 信田会員の有機JAS認定EM田んぼの紹介と雑草対策事例です。 久しぶりの教授から頭部保護の為、スマホ等の精電磁波セラミックシールを頂きました。 過酷環境から発見培養したEM菌の放射能
*テキストを入れます。2月21日に画像版を入れます。 教育時事 (『教職研修』誌2014年12月号) 学校に広がるニセ科学問題 法政大学教授 左巻 健男 ●重要な人類の文化の一つであり、 もっとも論理性や実証性をもっている科学に対して、ニセ科学(疑似科学やエセ科学ともいわれる)が世の中にあふれている。 ●ニセ科学は、「科学っぽい装いを している」あるいは「科学のように見える」にもかかわらず、とても科学とは呼べないものを指している。 ●学校教育や環境活動のなかにニセ科学が忍び込んでいる。その代表的なものに、「水からの伝言」と「EM菌」がある。 ●ニセ科学とは? 自然についての科学、つまり自然科学は、素粒子の世界から宇宙の世界までの秘密を探究し、世界がどうなっているか (自然像) を明らかにしつつあります。科学の知識体系は、重要な人類の文化の一つであり、もっとも論理性や実証性をもっています
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比嘉照夫『地球を救う大変革』サンマーク出版1993を再読した。 本書は古書店で入手。宛先は俺ではないが著者のサイン入りw。 最初から凄い。日本の米の平均収穫量は10アールあたり9俵。EMを使うと数年後に14〜15俵。実験栽培では最高27.6俵。このぶんだと30俵の可能性だという。ちょっとEM農法の農場へ問い合わせをしてみよう。 農家の若手の会で講演したときEM菌という言葉を知っていたのはチラホラだった(1,2割か)。EMの農業利用は、1990年代2000年代初頭頃までがピークだったのかな。 北朝鮮で国家的にEM農法に取り組んで失敗が大きかったか。 本当に収穫量が何倍にもなるなら飛びつくと思う。 EM農法では、数年で除草の手間はほとんど無視できるレベルになるというがEM農法をやっている人が「田植えの翌日、ボカシにした除草ぺレットを反当り60kgを水口から注ぎます。でも、雑草は生えてきます。「
天人(あまと)☆光の彼方へ☆ 目に見えない存在はいつも私達のそばにいて、あらゆる手段で導いてくれています。私達はそれに気付いていくだけ。 微生物・EM 菌に着目したドキュメンタリー映画だが、何と、この「蘇生」を観るのは今回で3回目。 我が家が微生物農法をやってるからといっても、よほど好きでないと観れない(笑)。 実は今回の上映後に、この映画の監督でもある白鳥哲氏やEM菌を開発された比嘉照夫琉球大学名誉教授、(株)EM 研究機構の新谷正樹氏の講演もあるとのことだったので、それを楽しみに出かけて行った。 先日も白鳥哲監督の「祈り」を観に行ったばかりだが、その「祈り」や「蘇生」への映画にかけた熱い想いが監督の口から語られた。 祈りについては、宗教家や霊能者、ヒーラー、普通の人、どの人の祈りが通じるかというと、実はどの祈りも変わりはなく、ただ、ピュアな意識の人の祈りは通じやすいという結果が出ている
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(前編はこちら) 1999年11月7日、「EMフェスタ99」での比嘉照夫特別講演の講演録には、わざわざ「蘇生のメカニズム…抗酸化作用と磁気共鳴波動」というサブタイトルまで付いていました。 比嘉さんが独自に研究していた「EM波動効果理論」が、この年ここで華々しく披露されます。『EMフェスタ99』 1999.11.7 ・ その作用の基本が抗酸化作用と、超電導あるいは半導体的な性格、要するに一種の波動的効果で、抗酸化作用と波動的効果は一緒になっているのです。 ・ これはあとでスライドでお見せいたしますが、磁気共鳴波動という、外部からエネルギーを取り込む仕組み、これと抗酸化物質が一緒になって、蘇生の世界は広げていけるということになるわけです。 ・ それは、EMで徹底的に栽培をし、抗酸化力を上げ、波動を上げていきますと、品種の世界を乗り超えてしまうんです。 ・ また、EMセラミックスを入れて土の波動
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