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blogと食育に関するOSATOのブックマーク (56)

  • 『トランス脂肪酸は危ない?』

    最近よくトランス脂肪酸についての話題を見聞きします。 その多くが「トランス脂肪酸の危険性」についてなのですが、一度ブレーキを踏んで、トランス脂肪酸を冷静にみてみたいと思います。 まず最初にトランス脂肪酸を簡単に紹介しておくと・・ どんな品に含まれる? トランス脂肪酸は常温で液体の植物油を「水素添加」して固形にするときに生成されます。そのため、マーガリンやファットスプレッド(*)、それを材料にしたお菓子、揚げものなどに含まれます。 また、牛肉や牛乳、乳製品などにはもともとトランス脂肪酸が含まれます。 *ファットスプレッドはマーガリンのようなものです。詳しくははこちら 。 摂取するとどうなる? トランス脂肪酸の摂取は善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やし、心疾患のリスクを高めます。 こうしたことがありますが、日人にとってトランス脂肪酸のリスクは低いと言われています。 どうし

    『トランス脂肪酸は危ない?』
  • 食品と酵素 - とらねこ日誌

    ■健康冊子再び (おまけ2追加バージョン) とらねこ日誌では、グルコサミンのオジサマの手足が揃っている写真を掲載している楽しい健康冊子を以前紹介致しました。それ以来どらねこはその健康冊子のファンになってしまいました。今回*1はどんな楽しい記事が載っているかしら?ぱらぱらとページをめくるとまず、子宮頸がんの記事が目にはいりました。 ふむふむなるほど、子宮頸がんはワクチンで予防できるがんであり、年齢やその人のライフスタイルにより接種の必要性は異なります・・・と、ふむふむ・・・痛みはあるモノの重篤な副作用は心配ない、と。あと検診も大切か−。 結構良いことが書いてあります。 うん、医療機関に置かれて手軽に読まれる冊子にこのような記事があるのは良いことだな−、でもネタ的にはちょっと物足りないよな、なんて不謹慎な事を思っていたどらねこの手が止まりました。 ■冷え体質改善プログラム そんなタイトルの記事

    食品と酵素 - とらねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2011/03/06
     勉強になりました。
  • 無知と勘違いから生まれた?マクロビオティック【桜沢如一の世界その3】 - とラねこ日誌

    マクロビ批判もだいたいやり尽くした感じがありますので、ついに丸の桜沢著作に踏み込んだのですが、キチンと言及すればマニアックになり過ぎちゃうんですよね。まぁ、良いかの開き直りの気持ちを持ちつつ早速、前回の続きといきます。 ■野生動物は病気にならない 根的治療法とは何なのだろう?彼独特の『易』により導き出されたのか、直観か定かではありませんが、桜沢はとあるひとつの『事実』に目をつけました。 p154-155 植物にもあれ、動物にもあれ、人間以外の生きとし生けるもので人間のように多くの病と悩みを有つたものがいるだろうか。彼等は殆ど人間の如き惨めな病と悩みの脅威圧迫の下に戦々としてはいない様に見えるではないか。よしや病気になつても人間の様に大袈裟な騒ぎを演ずる事なく、極く自然な、極簡単な方法で、極めて迅速に他人の手を藉り廻る事なく自分で治療しているではないか。 そして一旦治癒の後は以前通り自然

    無知と勘違いから生まれた?マクロビオティック【桜沢如一の世界その3】 - とラねこ日誌
  • マクロビオティック入門 - はてなビックリマーク

    初めてマクロビと出会ったのはテレビ朝日の「スマステーション」という番組でアメリカで活躍する日人女性という事での歌手マドンナの専属シェフ「西邨まゆみ」氏の紹介を見た事です。http://www.tv-asahi.co.jp/ss/202/mij/top.html あの素晴らしい肉体とダンスパフォーマンスを支えるを任されている料理人だとか。 元々自分が和の人で素材にも興味があり、菜や創作料理の新しい技法の事についての勉強もしていたので何か新しいスタイルの料理ではないかと理解し記憶に残りました。 日料理中国料理韓国料理辺りの「伝統的」な料理には、陰陽説や五行説等の道教的な自然観に基づく独自の品感や調理理論による約束事と宮廷料理等での典礼や禁忌があったりします。 東洋医学・経験的な「体に良い」事についての考え方も有り、古典として残る料理書や伝承は興味深いものです。 日独自の「

    マクロビオティック入門 - はてなビックリマーク
  • もう腹がいっぱいだから、マクロビオティックなんでしょ?|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題──偽りや間違った健康・治療法などについても取り上げます。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 もう腹がいっぱいだから、マクロビオティックなんでしょ? 持病申告せず免許更新 四日市の踏切追突容疑者 幼稚園でH・S・M騒動勃発。 ムーミンママの心理にみる、ホメオパシー。 人体実験はたのしい。 化学調味料は、そんなに悪なのだろうか。 新年早々ですが。 正月、何ごとも

  • 「皆さんが食べているトマトには毒が入っています」 - 夜食日記

    日々、人に伝えるのが難しいなぁと思っていることがあります。 今日講義で、焼き肉や焼き魚のコゲに含まれる発がん物質の話をしました。どんな化合物の物質が生成していて、どんな生理的作用があってという話がメインですが、補足として、人はどのぐらい品からその発がん物質を摂取していて、実験動物で発がんするにはどのぐらいの量が必要かを具体的な数字で説明しました。 実際、焼き肉のコゲを今の100倍ぐらい毎日べても、発がんするかしないかのレベルですよと伝えたつもりですが、講義後に毎回書いてもらっている質問・コメント票には、「発がん物質→怖い」という脊髄反射的コメントがいくつかありました。 毒性と量の関係の説明は、伝わらない人には当に伝わりません。有害物質がほんのちょっとでも入っているとを聞くと、量のことは全く考えず拒絶する人が少なからずいます。とにかくリクスを避けたいという心境は分からないことはないので

    「皆さんが食べているトマトには毒が入っています」 - 夜食日記
    OSATO
    OSATO 2010/11/22
     「社会的にも「量」の概念のなさが問題になることが多い」
  • 身近な食育の重要性について。 - 小学校笑いぐさ日記

    長年の謎が解決したので書いてみます。 卒論ちゃん(我が最愛の)が、マルチ商法(具体的に言うとFLPジャパン)が売っているアロエジュースその他の怪しげな健康品にハマって、月何万かつっこんでいる、という話は以前から書きました。 それだけでも困るのですが、 「人間はべ物でできているんだにゃ! べ物に気を遣わないといけないにゃ!」 とか言い出して、砂糖も甜菜糖だし、まあ色々。 おかげさまで、私も結婚したら半年だけ試しに飲んでみる、という約束だったはずのアロエジュース、いまだになし崩し的に飲まされています。 (代金を払えと言われたらやめようと思っている) まあ波風を立てない方向で、とは思っているのですが、以前、前日にコンビニで買ったオレンジジュースを彼女が注いでくれたら味が変だったので問い詰めたら、 「アロエジュース混ぜたんだけど……わかっちゃった?」 「わかるに決まってるだろう!」 「えー

    身近な食育の重要性について。 - 小学校笑いぐさ日記
    OSATO
    OSATO 2010/11/17
     コメ欄の対応が素晴らしい。
  • 健康食と危険食② - とらねこ日誌

    健康と危険を読んでどらねこが抱いた感想は、『マクロビと何処らへんが違うのかな?』だった。前回のエントリで師匠の桜沢と袂を分かつと書いたが、このを読んだだけではそんな印象は抱かない。彼も品を陰と陽に分類し、肉を最小限にし、精製されていないモノを丸ごと頂く。さらっと読んだだけでは見分けがつかないのだ。 なぜ、マクロビとの違いを見出そうとしたのか、それはネット上で以下に紹介する記事を読んだからだ。 松井病院ホームページには養内科という聞き慣れない科名を見つけることができる。この養内科は河内氏と同門である、日野厚氏の理念を継承しているようだ。そのコンテンツの1つを開くと河内省一氏が雑誌『しんえいよう』*1に寄稿した記事を読むことが出来る。二次資料なので、正確性には注意が必要だが、他で見た河内氏が書いた文章との整合性もあるため、どらねこセンサー*2は青を示した。 ttp://www.m

    健康食と危険食② - とらねこ日誌
  • 妊娠前に読んでいいもの・わるいもの - とラねこ日誌

    妊娠中にべていいもの・わるいもの】 これは、 ツイッターでToteknonさんから紹介された、有名どころのポータルサイトが提供している妊産婦への情報紹介ページです。 さて、どんなものかな・・・と開いてびっくり!厚生労働省が平成18年に策定した『妊産婦のための生活指針』*1を否定しているとも捉えられても仕方がないような内容が書かれておりました。 さて、何が問題なのでしょう。内容を適宜引用しながらどらねこの見解を示そうと思います。 ■人気があるらしい どうやらこの記事は人気があって、妊娠・出産のカテゴリでは一番読まれているらしいです。gooベビーの読者数は如何ほどかは存じ上げませんが、とらねこ日誌とは比べものにならないというのは間違いないでしょう。 過疎ブログで個人の勝手を述べるのとはワケが違うと思います。そこんとこヨロシクメカキャット*2! ■タイトルが困る 「これは絶対ダメ!」という

    妊娠前に読んでいいもの・わるいもの - とラねこ日誌
  • 和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌

    以前、畝山さんが教えてくださったマクロビオティックに関連する論文ですが、先日文献の複写が届きました。早速読んでみたところ、最近の育に潜む問題点を鋭く指摘するとても参考になるモノでした。掲載誌の性格上、今後参照されることもあまり期待できませんので、文からの引用多めで皆様にご紹介したいと思います。 ※文中、断りが無い箇所は全て以下の論文からの引用です。 引用文献 荻原由紀 『フードファディズムと「和至上主義」』農林水産省農林水産研修所生活技術研修館 日リスク研究学会第 20 回研究発表会 講演論文集(Vol.20,Nov.17-18,2007) では、さっそく紹介します。 ■1.はじめに より 特に近年、教育や農政の現場で目立つのは、和の健康性を過大評価し、パンや肉などの欧米的な品を危険視する言説である。 教育の現場では特にTOSSが一時期育関連教材を、農政の現場では最近川島

    和食至上主義に潜む食養の思想 - とラねこ日誌
  • そろそろ遺伝子組み換え食品を認めてはどうか? - A Successful Failure

    国内で入手可能な加工品の多くには「遺伝子組み換えでない」原材料を使っている事を明記されている場合が多い。国内ではロシア科学アカデミーのイリーナ・エルマコバ博士(Dr.Irina Ermakova)による遺伝子組み換え品の危険性への警鐘が大手マスコミで大々的に報道されるなど、遺伝子組み換え品が敬遠される傾向にあり、輸入量の8割を占める米国ではわざわざ日向け非遺伝子組み換え大豆を選別している。 入手が困難になる非遺伝子組み換え大豆 米国は遺伝子組み換え大豆を日向けに輸出しないのではなく、遺伝子組み換えでない大豆をわざわざ日向けに作って選別して日に輸出している。昨年の実績では米国で作られる大豆の実に9割が遺伝子組み換え大豆で、日は僅か9%しか無い非遺伝子組み換え大豆を割高な金額を払って買い付けているのである。 世界的な糧不足の中にあって、今後より一層、日以外に需要のない遺伝子

    そろそろ遺伝子組み換え食品を認めてはどうか? - A Successful Failure
  • 食品添加物の解説記事を機関誌に掲載する生協は「変節」したのか? - 食の安全情報blog

    とあるブログに、コープかながわが機関誌MIOに掲載した品添加物の解説記事についてヒドすぎるとしたエントリを掲載していました。(すでに、エントリは削除されています) 問題となった機関誌はインターネットで公開されているため、組合員ではなくても読むことができます。 コープかながわ機関誌 MIO 9月号 より 詳細はリンク先を読んでもらうとして、非常に分かりやすい品添加物の解説記事だと思います。ブログ主も記事の主張を次のように要約していました。 品添加物は、保存性を良くしたり、見た目を良くしたりするために必要。無添加は安全の代名詞と言われているが、むしろ使わないことで保存性が悪くなることもある。安全性評価は徹底的にやっています。一日の摂取量は、耳かき1杯くらいと微量なので、蓄積も複合作用もありえない。 ですが、この記事に対してブログ主は「添加物はバンバン使っている品でも気にするな」という主

    OSATO
    OSATO 2010/08/22
     「フードファディズムやメディアバイアスに躍らされることのない、しっかりした組合員を育てて行くことが次の課題」<仰る通りです。今までが極端に過ぎた感はありますが。
  • 生協のある暮らし:■MIO9月号「食品添加物」の記事はヒドすぎる!!(怒) - livedoor Blog(ブログ)

    コープかながわでは、「MIO」という機関誌を毎月発行 しています。これはコープについてのお知らせやレシピ、 商品紹介が掲載しているもので、おうちコープのチラシと 一緒に配布している他、各店舗でももらうことができます。 ネットでも記事を見ることが出来、現在の最新号の9月号は ↓から見ることができます。 ■機関誌 MIO 2010年9月号 私が気になったのは、6・7ページ、「品添加物のこと専門家に聞いてみよう!」 ・品添加物は、保存性を良くしたり、見た目を良くしたりするために必要。 ・無添加は安全の代名詞と言われているが、むしろ使わないことで 保存性が悪くなることもある。 ・安全性評価は徹底的にやっています。 ・一日の摂取量は、耳かき1杯くらいと微量なので、蓄積も複合作用もありえない。 要は、 「添加物はバンバン使っている品でも気にするな」 と言って いるよう

    OSATO
    OSATO 2010/08/18
     極めてまっとうな事が書かれてるとしか思えないのだが…。>http://www.kanagawa-coop.or.jp/kana_syokai/webmio/1009/mio1009.pdf こういう「添加物=悪」という人をどう教育するかが、生協の今後の課題ですね。
  • 明石要一氏の名前に反応した理由 - とラねこ日誌

    外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 これはasahi.comのページに掲載された記事のタイトルである。 あまりにアレなタイトルのお陰か、200を超えるブックマークを集めていました。 記事には元となった調査研究のリンクは示されていませんが、どうやら独立法人国立青少年教育振興機構という法人が2009年11月から12月にかけて実施した『子どもの体験活動の実態に関する調査研究 』の中間報告を紹介したものみたいでです。 当該調査の詳細については此方で読めます。 一応、と健康関連ブログである(そうなの!)とらねこ日誌で、なんの脈絡もなくこんな記事を採り上げるのかと謂いますと、この調査研究の中心人物について色々と思うところが有るからなんですね。 そんな主観が入りまくった記事なので、この先を読んでくださる方はそこら辺を割引いてください。割引シールは店内入り口で配布します。 ■明石要一氏

    明石要一氏の名前に反応した理由 - とラねこ日誌
  • 科学的根拠のある、信頼性の高い情報を得る最も簡単な方法 - 食の安全情報blog

    昨日、twitter上でこちらのページが話題になっていました。これは、独立行政法人 国立健康・栄養研究所が「健康品の基礎知識」として公開している情報の1つです。 科学的根拠のある情報とは?Q1 「科学的根拠のある情報」とはどういうものですか?Q2 再現性とは何ですか?Q3 テレビ、新聞、雑誌などで取り上げられていたのですが…?Q4 「専門家」「博士」「研究者」が言っていたのですが…?Q5 細胞や動物の実験で効果が証明されているようですが…?Q6 特許番号は科学的根拠ではないのですか?Q7 「体験談」は科学的根拠にはならないのですか?Q8 「学会発表」と「学術論文」の違いがよく分からないのですが。Q9 専門誌に掲載になった学術論文ならば信頼できますか?Q10 インターネットなどで情報を調べる場合、どんな点に注意すればよいですか?Q11 情報がどれくらい信頼できるか、どうやって見分けられます

    OSATO
    OSATO 2010/01/08
     確かにこういう事こそ学校教育の一環として行うべき(TOSSをあてにせずに)。
  • TOSSの、こんな授業はイヤだ - もっと休むに似ている

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ま た 「T O S S」 かッ!! 最近に限らず、TOSSのトンデモな授業が話題になって久しいのですが、あまりにもトンデモの範囲が広く、しかもウェブに載ってすぐに伝播するので、一つ二つを俎上に上げて批判するだけでは、到底追いつきません。 また、個別の批判に留まっていては全体として過小評価に繋がりかねませんし、TOSSの体系的理解のためにも、現在までのおかしな授業を列挙してみました。 他にも変な授業がありましたら、コメント欄ででもご教示戴ければありがたし。 ※限りなく黒に近いグレーな授業も入っていることをお断りしておきます。 水からの伝言 NEW【水からの伝言】(魚拓) TOSSトークライン中学千葉(中学/総合/健康) 元祖【水からの伝言】TOSS SANJO 【「ありがとう」と

    OSATO
    OSATO 2009/11/24
     よくぞここまで。お疲れ様でした。
  • 42℃で思い出した - とラねこ日誌

    Yahoo!知恵袋のこの質問 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420476619 ベストアンサーがあまりにも素晴らしすぎて話題になっていたのだけど、別の方の回答に心臓の温度は40〜42℃という主張があって、ちょっとびっくりしてしまった。 びっくりついでに、このマンガを思い出した。 真弓定夫:監修『37℃のふしぎ』美健ガイド社 真弓「牛の体温は人より高い42℃から43℃だから」 うしさん死んじゃうよ〜〜それじゃあ。 おまけに、脂肪の融点が高いと、沈着して体脂肪になるとかいってるし。融けなかったら吸収されないでしょ。どうやって皮下脂肪になるというのよ、あほくさい。 42℃はともかく、牛の体温が高いとしても、体温と脂肪の融点は同じじゃあないよ。牛よりも体温がやや高めの鶏の平熱は39℃くらいだけど、鶏脂の融点は30

    42℃で思い出した - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2009/10/30
     笑った(^^)。
  • 2009-08-31

    2009-08-31 品医薬品安全庁、"ガムに使われた酸化防止剤表示される" KFDA 2009-08-28 http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do;GONEWSSID=1T1lKb1QfPpjnlX9pjbNFvyTT1b9nTmjbj8ZnLtXVQDjGKTDy2ZV!1991970853?act=detailView&dataId=155368775&sectionId=p_sec_1&type=news&flComment=1&flReply=0 −品等の表示基準改正案立案予告 - … 2009-08-31 品医薬品安全庁、"勃起不全治療剤含有品サプリメント摂取警告" KFDA 2009-08-25 http://kfda.korea.kr/gonews/branch.do;GONEWSSID=1T1lKb1QfPpjnlX9pjbNF

    2009-08-31
    OSATO
    OSATO 2009/09/01
     「問題なのは教師と栄養士がまともな知識を持っていないこと。」<TOSSなど真っ先に非難されるべき。
  • マクガバン・レポートを巡る伝説 - 火薬と鋼

    マクガバン・レポートに関するメモ (追記あり) - 火薬と鋼の続編。 来まともな報告であったマクガバン・レポートがトンデモ健康法の世界で歪められている件について、前回はメモとして書いてみた。 今回は参考になりそうな資料にあたって更にその伝説―真実とは思えないような部分―について追っている。 疑問の果てに、伝説の起源はみつかるのだろうか。 持田鋼一郎『世界が認めた和の知恵 マクロビオティック物語』(新潮社、2005.2) 一つ目はマクロビオティックの世界での扱いの典型例。 アメリカ上院の栄養問題特別委員会が世界的規模で行った慢性病と栄養に関する調査報告書である。 疑問:「世界的規模」は当なのか。アメリカ生活のための報告で、元になったのはそれ以前の委員会の調査やヒアリングなのに。 「がんや血管・心臓病などの慢性病が増えた原因は生活の誤りにある。生活を改めなければ、先進国は慢性病の

    マクガバン・レポートを巡る伝説 - 火薬と鋼
    OSATO
    OSATO 2009/08/05
     これはGJ!
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    OSATO
    OSATO 2009/07/28
     これはありがたいです。