AWS News Blog New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes Back in the old days, you needed to buy or lease a server if you needed access to compute power. When we launched EC2 back in 2006, the ability to use an instance for an hour, and to pay only for that hour, was big news. The pay-as-you-go model inspired our customers to think about new ways to develop, test, and run applicati
こんにちは、菊池です。 EC2インスタンスやオンプレミスのサーバを管理可能にするAmazon EC2 Systems Managerが、Raspberry Pi向けのOSであるRaspbian OSに対応しました。 Amazon EC2 Systems Manager Adds Raspbian OS and Raspberry Pi Support やってみた というわけで、実際にRaspberry Piを使って試してみます。 アクティベーションの作成 SSMエージェントのインストール 以下の環境で確認しています。 デバイス:Raspberry Pi3 Model B OS:RASPBIAN STRETCH LITE バージョン:September 2017 1. アクティベーションの作成 まずは、アクティベーションの作成です。EC2以外の環境のOSをSystems Managerに登録
はじめに Lambdaがアップデートされ、スケジュール機能が使えるようになりました。 当ブログでも紹介されています。 ・【速報】AWS Lambdaの機能拡張が数多くきました!VPC対応、ロングランニング、スケジュール、バージョニング、Python対応! #reinvent ・AWS Lambda の Scheduled Event を試してみた #reinvent 皆さんは日中帯や平日のみ使うサーバをお持ちでしょうか。 開発用のインスタンスであれば、業務時間だけ使えればOKなんて事もあるかと思います。 スケジュール機能を使ってEC2インスタンスを自動起動&自動停止してみました。 セットアップ手順 Lambda Functionの作成 LambdaのWEBコンソールにて、「Create a Lamdba function」を選択します。 Step 1: Select blueprintは、
2015/5/22 JAWS-UG 目黒で発表した資料です。 http://connpass.com/event/14016/Read less
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 AWS クラウドコンピューティング ホワイトペーパー に、AWS で Oracle Database を利用する際のホワイトペーパー「RDBMS in the Cloud: Oracle Database on AWS」が掲載されたので、読んでみました。 第1回目はP3〜P6「Oracle Database Solutions on AWS」「Choosing between Amazon RDS and Amazon EC2 for an Oracle Database」の章。 AWSで使えるOracle Database のソリューション Amazon RDS Amazon RDS はクラウド上でのRDBの構築・運用・スケール変更が簡単にできるWebサービス。Amazon RDS は Oracle da
New – Amazon EC2 Hpc7a Instances Powered by 4th Gen AMD EPYC Processors Optimized for High Performance Computing In January 2022, we launched Amazon EC2 Hpc6a instances for customers to efficiently run their compute-bound high performance computing (HPC) workloads on AWS with up to 65 percent better price performance over comparable x86-based compute-optimized instances. As their jobs grow more co
AWSソリューションアーキテクトの安川 (@thekentiest)です。 前の荒木 (@ar1)の投稿で、トンネル技術を使えばいろんなEC2-ClassicやEC2-VPCでサポートしていないプロトコルでも利用可能であるという話がありました。その投稿でも触れられていたとおり、トンネリングを使えばIP Multicast/BroadcastもEC2インスタンス間でやりとりする(しているかのように上位レイヤのアプリケーションに思わせる)ことができるので、トンネリングを使ってIP Multicast/Broadcastを前提としたアプリケーションやミドルウェアを動かす例も多く見られます。 トンネリングは汎用的で、様々なプロトコルを動作させる目的で使える点は優れています。しかし、通信のオーバーヘッドが伴うのはもとより、特定のノード間でトンネリングをする設定をしないといけないので、その部分が煩雑で
※2014/07/02 T2インスタンスタイプとの比較 を追記しました。 ※2014/03/13 他インスタンスタイプとの比較/m3.mediumの検証 を追記しました。 こちらの記事の二番煎じです。 cgroupで、お手軽CPU使用率制限 なるほど。 リソースにLimitかけるとstealを防げるためパフォーマンスも上がるというわけですね。 どのくらい変わるのか実験してみました。 cgroup前準備 sudo yum install libcgroup sudo chkconfig cgconfig on sudo service cgconfig start cgroup設定 上記参考URLとほぼ同じ設定です。 実行時はcpu.cfs_quota_usを変動させて比較してみました。 sudo vi /etc/cgconfig.conf # 以下を追加 group limittest {
Google Compute Engineについて興味深いブログがあったので、勉強を兼ねて和訳してみました。 原文はこちらです。 以下、超訳。 昨年(訳注2012年のこと)、GCEとしてGoogleがIaaSの提供を発表した時に、amazonは心配するべきかどうか聞いてみた。18ヶ月後、Google Compute Engineは一般公開され、信頼性、価格、革新性において間違いなくAWSの競合になったと見受けられる。混雑したIaaS市場には多くの新規参入があり、そのいくつかはマイクロソフト、HPとIBMのような十分に確立された企業·ベンダーである。しかし、大多数のそうしたサービス群は限定的な機能しか持たない。彼らはAWSに対抗することは諦め、Amazon EC2の2008年相当のものに見えた。しかし、GCEはそのアプローチからして異なる。Amazon EC2の類似機能に焦点を置くのではなく
CTOの椎名アマドです。 今回は、Pairyのチャットデータを全てRedisからAmazon DynamoDBに移行した話をしたいと思います。 我々が 2012年6月に カップル専用アプリ Pairy をリリースした時には、 データベースは MySQL と Redis の両方を利用するところで始めました。 Redis の役割は: 1. MySQLレスポンスのキャッシュ 2. プッシュ通知等のキュー 3. チャットのデータを全保管 サービスローンチ直後はまだ Appサーバー(EC2)1台と、MySQL & Redisを両方走らせてる DBサーバー(EC2)1台で十分だという判断で、しばらくはそんな構成でやってました。(S3などは省略) しかし、いざサービスが成長してくるともちろん MySQL & Redis を1台でまかなうのはキツくなり、MySQL と Redis を別々のEC2インスタン
ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク
Vagrant 1.1 がリリースされました。 Vagrant は仮想サーバーのフロントエンドのツール、詳しくは Vagrant - naoyaのはてなダイアリー あたりを。 で、この 1.1 が 1.0 → 1.1 という割に結構大きなアップデートで新しく VM に VirtualBox 以外のものが選択できるようになった。すなわち「VirtualBox のフロントエンド = Vagrant」から「各種仮想マシンのフロントエンド = Vagrant」という風にアップデートされた。 今回の 1.1 からVMを操作するproviderがプラグイン構造となり、VirtualBoxだけならず、公式で操作できる対象が増えました。 VirtualBox VMware Fusion Amazon EC2 + VPC Rackspace Cloud VMware Fusion以外はオープンソースで公開さ
よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon Linuxは初期状態でNTPによるシステムクロックの同期を行うようになっています。具体的には、ntpdがインストール済みで、自動起動もONになっています。 $ chkconfig --list ntpd ntpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off その設定ファイルは/etc/ntp.confにありますが、このファイルを参照した所、これら4つのNTPサーバを利用して時刻同期を行っているようです。 server 0.amazon.pool.ntp.org iburst server 1.amazon.pool.ntp.org iburst server 2.amazon.pool.ntp.org iburst server 3.amazon.pool.ntp.org iburst NTP POOL P
Announcing Amazon Managed Service for Apache Flink Renamed from Amazon Kinesis Data Analytics Today we are announcing the rename of Amazon Kinesis Data Analytics to Amazon Managed Service for Apache Flink, a fully managed and serverless service for you to build and run real-time streaming applications using Apache Flink. We continue to deliver the same experience in your Flink applications without
2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く