2010年4月29日のブックマーク (4件)

  • 機密費、評論家にも 野中元長官、講演で証言 - 速報:@niftyニュース

    野中広務元官房長官は、23日に那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演の中で、自身が長官在任中(1998年7月〜99年10月)、先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。  野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。  野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。  官房長官の政治的判断

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    PAGZIN 2010/04/29
  • 「派遣は死ね」というコピペにカウンターを食らわすコピペ - ▼CLick for Anti War 最新メモ

    ▼失業者支援で検討チーム=5月連休明け設置−政府 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010042600957 >菅副総理はまた、内閣府参与として年末年始の「公設派遣村」開設に取り組んだ反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏に、チームへの参加を求めたと説明。湯浅氏は3月に参与を辞任したため、「内閣府参与にもう一度なっていただけないか打診している」と述べた。 ↓↑ ▼失業者に相談者個別派遣へ…湯浅氏再起用も >これに関連し、菅副総理は同日の記者会見で、先に内閣府参与を辞任した元「年越し派遣村」村長の湯浅誠氏を再び参与に起用し、新制度の具体策を詰めてもらう考えを明らかにした。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100426-OYT1T01214.htm ▼失業者、個別に就職支援 首相が新制度検討を指示 >メンバ

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    PAGZIN 2010/04/29
  • 「たたかう民主主義」は公共性の友か敵か――毛利透「自由『濫用』の許容性について」(『自由への問い:(3)公共性』所収) - 一酔人経綸問答

    ・鳩山首相の掲げる「新しい公共」。「NPOのみならず、消防団やPTA、商店街、会社など多様な公共の担い手が、国や地方の政府とも連携、協力しながら、居場所と出番のある社会を作ること」が豊かな「公」を実現するという(鳩山首相4/26ツィッターより)。 ・だがこの「新しい公共」の議論で根的に欠落しているのは、「公共性」が孕む権力性・暴力性への認識である。みんなで仲良くハッピーなら「公共性」云々などそもそも不要である。多様で対立する意見・利害・思想から何を「公共」として取捨選択するのか、その取捨選択のアートこそが「政治」であることは子供でも知っていることではないのか。政治家ならなおさらこうしたアートに通じているだろう、「友愛革命」なんて実は「高貴な嘘」だろうと思っていたが、鳩山政権の迷走を見るとそうでもないらしい。そうなるとこの「新しい公共」の行方も怪しいように思える。 ・この「公共性」の孕む権

    「たたかう民主主義」は公共性の友か敵か――毛利透「自由『濫用』の許容性について」(『自由への問い:(3)公共性』所収) - 一酔人経綸問答
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    PAGZIN 2010/04/29
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    PAGZIN 2010/04/29
    ワキガ臭が不愉快と思ってるやつらの心象をいつもいつも優先してやるわけには行かないでしょ、jk。