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前の記事 「最古の宇宙塵」、日本の研究チームが発見 世界を救えるグリーン技術は何か 2011年5月16日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Michael Kanellos 切迫する地球環境の問題を解決できる技術があるとすれば、それは何だろうか。 まずは、海水を淡水化する技術はどうだろう。いくつかの国ではすでに、人口増加と共に湖や井戸が枯渇する問題に直面している。中国やオーストラリア、ウクライナにおける干ばつは、穀物生産量や貯蔵量に悪影響を与えており、食物の価格が上昇している(日本語版記事)。 デンマークのDHI Water & Environment社によると、20世紀中ごろ、世界には1人あたり年間4000立方メートルの淡水があった。現在、それが1000立方メートルに近づいている。1000立方メートルは水不足とされる数字だ。 世界でアクセス可能な水の97%は海にある
三菱自動車は30日、電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」に搭載しているリチウムイオン電池を使って、炊飯器などの家電製品に利用できるようにする装置を年内に発売することを明らかにした。 東日本大震災で多くの家庭用電源が失われたことから、移動できる大容量電源として注目を集めそうだ。 同社は、被災地の自治体に約80台のEVを提供しており、調査したところ「温かいご飯を炊くため、炊飯器をつなぐコンセントがほしい」との希望が多く寄せられたという。今の機能では、たばこライター用電源から携帯電話の充電やパソコンの使用はできるが、電力消費量の大きい家電は使用できない。 このため、同社は、100ボルトのコンセントに対応した装置を、当初計画より1年前倒しして、今年中に実用化する。対応消費電力は1500ワットを目指しており、炊飯器や洗濯機など大半の家電が使えるようになる。
ヤフーは5月30日、Yahoo! JAPAN内で運営しているWebサイト「電気予報」のモバイル/スマートフォン版WebサイトとAndroidアプリを公開したと発表した。 電気予報は、東京電力発表の電力使用状況グラフおよび日本気象協会の気象データをもとに、Yahoo! JAPANが独自の集計で算出した今後の電力使用率の推測値を掲示するWebサイト。節電に役立つ情報なども提供している。 今回、ヤフーでは、同Webサイトをモバイル/スマートフォン向けに最適化したWebサイトを設置。併せて、AndroidアプリもAndroid Marketにて公開した。Andoridアプリでは、独自のUIで推定電力使用状況が見やすく表示されるほか、Webサイトと同様、節電に役立つ情報なども掲載している。今回提供されるのはAndorid版のみだが、今後、iPhone版に関してもリリースしていく予定だという。 「電気
TSI、ツインエア…次々と繰り出される新世代エンジン世界を走る乗用車の中で圧倒的多数派を占めるガソリンエンジン車。その燃費向上をめぐって、メーカー間の競争がますます激化する様相を見せている。 フォルクスワーゲンは5月23日、欧州Dセグメント(トヨタ『SAI』、ホンダ『アコード』などのクラス)の新型セダン&ステーションワゴン『パサート』を発表した。1.4リットル直噴ターボエンジン、伝達効率の高い機械式自動変速機DSG、軽量なボディシェル、アイドリングストップ機構などを備え、燃費は10・15モード走行時で18.4km/リットル。これはハイブリッドカーであるトヨタSAIやレクサス『HS250h』を除けばブッチギリのクラストップ。コンパクトカーと比べても遜色のない、優秀なスコアである。 最近日本デビューを果たした純エンジン車のエコカーで注目に値するもうひとつのモデルは、フィアットのコンパクトモデル
早稲田大学は5月13日、同大グリーン・コンピューティング・システム研究機構の設立およびグリーン・コンピューティング・システム研究開発センターの竣工記念のシンポジウム「未来を拓くグリーンコンピューティング」を同開発センターにて開催。基調講演として、同大グリーン・コンピューティング・システム研究プロジェクトリーダーの笠原博徳教授が登壇し「グリーン・コンピューティング・システムの将来」と題した講演を行った。 2011年4月13日に竣工した早稲田大学のグリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 同センターは、経済産業省の「2009年度産業技術研究開発施設整備費補助金」の対象として建てられたもので、日立製作所やルネサス エレクトロニクス、富士通、NEC、トヨタ自動車、デンソー、オリンパス、三菱電機などの企業と連携し、「太陽電池で駆動可能で、冷却ファンが不要な超低消費電力・高性能マルチコア
北九州市は水素利用に熱心である。水素パイプラインや供給ステーションを設置済みであり、定置型の燃料電池の実証実験を始めている。今回、小型移動体への取り組みの一環としてスクーターを実証実験を開始した。 北九州市は2011年5月26日、水素燃料電池スクーターの実証実験を国内で初めて開始したと発表した。水素ステーションでスクーターに水素を充填し、市街地で実証走行する。 実証走行するのはスズキが開発した「バーグマン フューエルセル スクーター」。700気圧の圧縮水素をタンクに蓄え、空冷式の固体高分子型燃料電池と交流同期電動機を内蔵する。走行距離は約350km。日本国内向けのスクーター「スカイウェイブ」と同系列の欧州向けバーグマンをベース車両として、英Intelligent Energyの燃料電池を取り付けた。英国では2010年2月から英政府機関であるTechnology Strategy Board
欧州の沿岸諸国は風力発電の採用に熱心だ。スペインの送電企業REEは、2011年3月、風力発電が原子力や水力を上回り、最大の電力源に成長したと発表した。 スペインの送電企業であるRed Electrica de Espana(REE)は2011年3月31日、スペインの電力供給に占める風力発電の比率が前年同月比5%増の21%(4738GWh)に達し、月別統計では初めて最大の電力源になったと発表した。REEは政府系企業が1985年に設立したスペイン全土の送電を担う企業。 スペインは再生可能エネルギーの採用に熱心であり、風力発電(21%)と水力(17.3%)、太陽光(2.6%)の合計が電力供給の4割を超える(図1)。同社は温室効果ガスの排出削減にも熱心であり、2011年3月には、CO2を発電時に発生しない技術によって、電力の57.9%を生み出したという。 図1 スペインの電力供給 2011年3月の
液晶表示部を搭載した組み込みシステムに対するニーズは多様化の一途をたどる。スマートフォンに代表されるコンシューマ機器のみならず、高信頼性が求められるFA機器や医療機器、金融端末などの産業機器、さらには高精細・高解像への要求が高まるアミューズメント機器やデジタルサイネージなど……。いまや限られたリソース/コストで最大限のグラフィックス性能を発揮する組み込みシステムの実現が欠かせないものとなっている。システム設計者・開発者は、こうした多様化するニーズに柔軟かつ迅速に対応すべく、システムコストの低減や低消費電力の実現、長期供給やサポートを加味したうえで、CPU、グラフィックスLSI、DSP、FPGAおよびOS、ドライバ、ライブラリなどのハードウェア/ソフトウェアのプラットフォームを正しく選択し、システムを実現する必要がある。今後、液晶を搭載した組み込みシステムはますます増加していく。さまざまなニ
東京電力は27日、福島第1原発のタービン建屋地下などにたまった高濃度の放射性物質を含んだ汚染水の処理費が総額531億円に上るとの試算結果を公表した。1立方メートル当たり21万円となり、東電が全額を負担する。処理費用を巡っては、総額数十兆円に上るとの臆測も流れていたが、東電側が否定した。 高濃度汚染水は、仏アレバ社が建設する水処理施設で浄化し、一部を原子炉へ再び冷却水として戻す予定で、6月中旬の稼働を目指す。東電によると、約8万4700立方メートル(5月16日現在)の高濃度汚染水があるが、最終的には約25万立方メートルを処理する必要があると見込み、施設や仮設タンクの建設費、汚染水の処理費などを積算した。高濃度汚染水は現在、タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設に移送しているが、移送費や低濃度汚染水の処理費は含まれていない。 また、福島第1原発事故の調査のために来日している国際原子力機関(IA
自前で発電・蓄電するEV充電スタンドが、開発され いよいよ、電気自動車の実用化が 間違いなく近づいてきているのを感じます。 「独立型リチウムイオンEV充電スタンド」は 現在大型リチウムイオン電池の大量生産を目指すエリーパワーが開発。 太陽光パネル・蓄電ユニット・チャージャーの3つがセットになったもの。 “自給自足版充電システム”をうたうこの商品は その名の通り、自前の太陽光発電パネルで発電した電力を蓄電し、 その貯められた電力をEVなどの充電に使用。 この大容量リチウムイオン蓄電ユニットを満充電させるためには、 「6畳程度の大きさの太陽光発電パネルを用いて平均的日照で3時間程度かかる」そうです。 現在、神奈川県庁で、休日に電気自動車をレンタル可能。 その際の充電スタンドとして、設置されているようです。 電気自動車レンタルは、3時間で5250円 少々割高ですが、体験してみるには良いかもしれま
悩ましきコミュニティバス 2009年12月24日 (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、都市交通としての路面電車に新たな利便性が出てきたという話を書いた。しかし、日本ではまだまだ路面電車が普及し始めたとは言い難い。1970年代の廃止の嵐を生き残った地方都市の路面電車は、少しずつ低床型の新型車両を導入し、利便性の向上に努めているが、新路線は富山市の富山ライトレール「ポートラム」(2006年4月29日開業)ぐらいである。逆に岐阜市では、名鉄岐阜市内線が2005年4月1日に廃止となっている。 確かに路面電車は地下鉄やモノレールに比べると建設コストが安い。しかし、いかに建設コストが安くとも一定以上の利用客が見込めなければ黒字運営にはならない。公共交通機関には地方自治体が助成金を出すのが普通だが、どこも財政事情は厳しい。 鉄道や路面電車、モノレールのように専用軌道を持つ交
前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 「ネット禁断症状」の実態調査:10カ国の違いは 次の記事 実際に制作された「メビウスの歯車」 2011年4月 8日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Charlie Sorrel じっと見ていると頭が爆発するはずだ。Photo: Berkeley Robotics この「メビウスの歯車」はあまりにも非現実的で、表現することはほとんど不可能だ。 この作品は「帯の片側にしか歯が付いていない歯車」であり、カリフォルニア大学バークリー校でロボット工学を専攻する学生のAaron Hoover氏が、さまざまな3D印刷技術を駆使して制作したものだ。Hoover氏は、このような歯車が実際に動くところのアニメーションを描こうと苦労した結果、このギアを実際に作ることが可能
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