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要件定義に関するPSVのブックマーク (12)

  • 【極秘入手】7pay開発の内部資料。「セキュリティー不備」は急な開発と“度重なる仕様変更”が一因か

    Business Insider Japan編集部「7pay」取材班は、7payの開発スケジュールを取りまとめた内部資料を入手した。 開発現場の関係者の間でやりとりされた資料の最終版に近いもので、2018年末からサービスイン直前までの間が、どのようなスケジュールで動いたのかを示す資料だ。現場をよく知る複数の関係者の証言からは、記者会見で注目が集まった「セキュリティー不備」につながる慌ただしい開発現場の姿が浮かび上がる。 7payの不正利用に関しては、7月3日にアカウント乗っ取りと不正利用が発覚し、続く4日セブン&アイHDが記者会見で被害推定額を「約5500万円」と発表。同日夜に中国籍の男2人が不正利用に関して詐欺未遂の容疑で逮捕された。 セブン&アイHDはセキュリティー対策の甘さへの指摘を受ける形で、5日にはセキュリティー対策強化を目的とした新組織発足と二段階認証導入、1回あたりのチャージ

    【極秘入手】7pay開発の内部資料。「セキュリティー不備」は急な開発と“度重なる仕様変更”が一因か
    PSV
    PSV 2019/07/10
    #要件定義 (#要求定義) http://bit.ly/2Jr02yI 軽視する #経営者 多過ぎ問題。最初の #単独のアプリ の設計ならテストも楽だったのにね。既存アプリと統合なんて、#組合せ爆発 http://bit.ly/2S64TYQ で爆発しろ!な #仕様変更 じゃん。
  • プログラマー(ソース改ざん箇所の改修) - 仕事依頼  - SOHOビレッジ

    ファーストサーバーでコーポレートサイトを運用していますが、 サーバー会社より下記連絡がありました。 ・不正アクセスがありソースを一部改ざんされている可能性が高い ・迷惑メールがプログラム送信されている 上記理由によりサイト表示を止められております。 ファイル改修後、再度アップロードをする様にとの指示がありました。 つきましては改ざん箇所の抽出、改修が可能な方に修正を実施して頂き再度アップしたいと考えております。 ご対応が可能な方は大凡の納期と概算御見積をご連絡ください。 宜しくお願い致します。 レステル柴田

    PSV
    PSV 2015/08/11
    工数読めなさ過ぎなんで、受注するなら、準委任契約 http://bit.ly/1Nlzvfs にしないと確実に死ぬ案件。請負契約で瑕疵担保責任なんて負ったら、後から、かなりのタダ働きが発生して地獄だお。受注した人、がんばれ〜。
  • 新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因

    2520億円という巨額の建設費をめぐって紛糾し、安倍晋三首相の政治決断により白紙見直しとなった国立競技場問題。見直し後のプランはどうなるのか。 「問題視されたコスト増の原因は、キールアーチを用いたその特殊なデザインにある」そうした政府見解に対し、白紙撤回されたプランをデザインしたイラクの建築家、ザハ・ハディド氏の事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は「キールアーチやデザインに問題があったわけではない」と7月29日、全面否定した。

    新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因
    PSV
    PSV 2015/08/01
    早く新しい要求定義書 http://twitter.com/psv_cast/status/624902958992363520 を作って公開してよ〜。要求定義が決まらないと、どこ(ザハさん含む)に頼むかの議論なんて出来やしないよ。要求定義から博物館や商業施設は削除してOK!
  • 【新国立競技場】「2520億円になったのは安藤さんのせいだ、と言われても...」安藤忠雄氏が語る

    2520億円と巨額の建設費に批判が集まっている新国立競技場の問題で、コンペの審査委員長を務めた世界的な建築家、安藤忠雄氏が7月16日、都内で会見。自らの役目はデザインの選定までで、工費などを調整する設計段階には関わっていない、などと主張した。 新国立競技場の建設費をめぐっては、当初、1300億円の予算で建設されることとなり、安藤氏を審査委員長とする国際コンペが開かれた。2012年、このコンペでイラクの建築家、ザハ・ハディド氏のデザイン案が選ばれたが、案通りに建設すると3000億円以上かかることが判明。2014年5月、プロジェクトを推進する文科省管轄の日スポーツ振興センター(JSC)は原案通り作ることを諦め、ハディド氏のデザイン案のテイストを残しつつ規模を縮小した1625億円規模の修正案で建設することを決めた。

    【新国立競技場】「2520億円になったのは安藤さんのせいだ、と言われても...」安藤忠雄氏が語る
    PSV
    PSV 2015/07/16
    これは、(国際コンペとして発注をする際の)要求定義 http://bit.ly/1HwOf9C の段階で仕込まれた爆弾が破裂しただけなのに、要求定義フェイズに関わってない下流工程の人達が責められるデスマーチでよく見る風景ですな。
  • 新国立競技場 コスト確認せず決定か NHKニュース

    改築費が2520億円に膨らんだ国立競技場について、デザインを決める最初の審査の過程で、技術的に建設が可能かどうかチェックされたものの、設定したコストに収まるのかどうかの確認は、事実上行われずに決まった可能性が高いことが関係者への取材で分かりました。 このあと、建築家の安藤忠雄さんを委員長とする審査委員会が3回開かれ、46の応募作品からイラク人女性建築家のデザインに決まりました。 この過程では、1回目の審査委員会のあとに委員会のメンバーとは別の専門家たちによる「技術調査」が行われました。この際に、それぞれのデザインで技術的に建設が可能かどうかのチェックはされましたが、設定したコストに収まるかどうか確認していなかったことが、関係者への取材や当時の資料から新たに分かりました。 さらに、委員会の議事録や当時の審査委員への取材によりますと、その後の審査では一部の委員からコストを懸念する声があったもの

    新国立競技場 コスト確認せず決定か NHKニュース
    PSV
    PSV 2015/07/10
    こりゃ、安倍さんが総理大臣やってるうちに、招致合戦した国や日本に投票してくれた国へ謝罪行脚に行かせないと収拾つかないですな。RT オリンピック招致のためのインパクトを優先して今回のデザインが選ばれた
  • 「コード書けるインフラエンジニアの深刻な不足問題」? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://debiancdn.wordpress.com/2011/12/06/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E6%9B%B8%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B7%B1%E5%88%BB%E3%81%AA%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E5%95%8F/ AWSインフラエンジニアの活躍範囲をAPIを通じて飛躍的に(数千倍のレベル)で拡大します。ただし、そのためには絶対的な前提があります。それは、「コードを書けること」です。それもエラーの発生を念頭にいれた分散システムのコードです。 それって「分散システムにも強いプログラマ」だけな気がするぞ.「インフラエンジニア」と

    「コード書けるインフラエンジニアの深刻な不足問題」? - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    PSV
    PSV 2012/02/01
    これは、組み込み屋が異常系 http://bit.ly/wrpxh3 と言ってるものじゃね?Web屋は、これもエラーって言うの? 異常系は要件定義の段階で洗い出しておかないとデスマる。原発は異常系の要件定義が甘くて爆発した!\(^o^)/
  • システム開発地図:第1回:エコな開発を | 豆蔵ソフト工学ラボ

    システム開発地図 第1回:エコな開発を 印刷 株式会社豆蔵 BS事業部 近藤 正裕 今田 忠博 菅野 裕  2010/06/03 [ITと経営] [モデリング] はじめに 業務システムの開発・保守において、発注側と受注側が互いの立場を超えた共通認識を持てないことは大きな障害となります。伝言ゲームによる間違いや認識のずれによる手戻りは、開発の遅延や経営的な損失を招きます。 記事では、このような課題に対する指針となる「システム開発地図」をご紹介します。この地図を使って、業務分析から要件定義、設計・実装に至るまで、発注者と受注者が共通の認識を持ち、成果物のトレーサビリティーを確保してエコな開発を行うための考え方・視点を提案します。 エコじゃない開発 業務システムを再開発するときに、現行システムのドキュメントが存在しない、存在したとしてもメンテナンスされていないということがよくあります。システム

  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

  • 素直に“タダ働き”なんてしない:日経ビジネスオンライン

    「仕様変更で支払いを増やさない」が45% IT(情報技術)システムの開発には、要件定義が欠かせない。要件定義とは、ベンダーが顧客のニーズをとらまえて、必要な機能を決定していく作業に当たる。ここをしっかりと作りこんでおかないと、後々、「あの機能が足りないから追加してほしい」「なぜ不要な機能がついているのか」など、システムの仕様変更につながる。この時、ベンダーと顧客、どちらが負担するのか――。情報サービス産業協会『情報サービス産業白書2008』によると、ベンダーの37.6%が「再見積もりを行い、契約額を変更する」としているのに対し、顧客は45.2%が「契約額は変更しないまま、仕様の変更・追加に応じてもらう」としている。これがベンダーと顧客がもめる要因になり、ITを存分に活用できない事態を招く。 男性は女性に比べて買い物が早い。こんな定説があるらしい。当かどうか定かでないが、確かにに比べれば

    素直に“タダ働き”なんてしない:日経ビジネスオンライン
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
  • 上流工程の問題解決 仕様変更編【後編】

    システム構築の現場では,ユーザーと開発者による何回もの打ち合わせを経てシステムを実装しているはず。しかしながら,設計書の段階では目に見えなかったシステムが,工程が進むにつれて形になってくると,ユーザー側で「これは言っていた仕様と違うのでは?」という認識のギャップがよく発生する。 設計書は膨大な量になることが多い。開発者は仕様を凍結する際に,仕様全体を説明しなければならないが,「残された時間が少ないときなどは,設計書をすみずみまで説明するのは難しい。ユーザーにとって業務上インパクトの大きい部分だけを説明することがどうしてもある」(あるベンダーの開発者)。しかも,仕様凍結時に説明していない部分は,それまでの話し合いで合意しているから大丈夫だろうと考える。こうして開発工程が進んでいくと,「言った,言わない」というトラブルが発生しやすい。 小刻みにレビューを受ける こうした問題を完全に防ぐのは難し

    上流工程の問題解決 仕様変更編【後編】
    PSV
    PSV 2007/02/07
    「開発費の数%を,リスク分として別に予算化おいてもらう」「その予算をお互いに“見える化”しておく。仕様変更の会議のたびに,予備の予算の減り具合がお互いに分かるので,腹の探り合いにならない。結果としてプ
  • 上流工程の問題解決 仕様変更編【前編】

    システムが以前よりも複雑化している現在,多くの開発者やユーザーは,「仕様変更がある程度起こるのは仕方がないこと」と前向きに受け止めてはいる。だが一方で,仕様変更によるコスト超過などが原因で,プロジェクトが失敗に陥ることが非常に多い。仕様変更によるトラブルを極力防ぐにはどうすればよいのか。現場担当者の知恵から解決法を探ってみた。 「設計書の50%に手を加えなければならないほど仕様変更が続出し,収拾がつかなくなってしまった」。NTTデータ東北の太田雅典氏(法人システム事業部 第一開発担当課長)は,数年前に手がけたある出版社の広告管理システムで,開発中に起こった仕様変更のトラブルを振り返る。このプロジェクトでは,設計が一通り終わり,実装(プログラミング)フェーズに入ってから,データベース(DB)の構造や,帳票出力用の計算式,他システムとの接続インタフェースなど,システムの根幹をなす仕様の変更を次

    上流工程の問題解決 仕様変更編【前編】
    PSV
    PSV 2007/02/07
    「案件判定シート」「そもそも仕様変更の要求が,システム化の目的に沿っているか」「業務を効率化できるか」「納期に影響はないか」「コストはどの程度かかるのか」「代替案はないか」などをYES/NO形式でコメント
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