魔夜峰央だけ。
バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんの人生には学ぶことが多い。 ブラック企業に入ったらその時点で人生が半分終わること。 テンパった人間は「俺ヒップホップで食っていくんだ」と言い出すこと。 そしてニートになること。 コンビニ店員はニート達の腰掛け職業であること。 おじさんを自称する人は20代であること。 様々な知見がある。 その中でも最も注目すべきことは「人は自分が手にしているチケットの価値に気が付かない」という事だ。 のじゃおじは当初、自分の手に職をつけようとしてクリエイターを目指し、そしてVtuberになっておきながら、妾の目指す所はIT系なのじゃーとそのチケットを投げ捨てようとしていた。 IT業界に入った所でどうせブラックに逆戻りするだけなのだから、ワンチャンスにかけてVtuberを続けるべきであるというのは、岡目八目ならば一目瞭然である。 第一線で戦ってきた経験値はどの業
強者か、弱者か、弱者の皮を被った強者だ。 最近、弱者の皮を被った強者が暴れ始めた。 弱者という事を盾に暴れ、「なんで俺だけが!!」という不幸を撒き散らすため 手に負えない現状となっている。 そして、最近「弱者の皮を被った強者怖い怖い! 怖いから弱者(強者)出さないようにしよう!?強者を引きずりおろそう! 努力している人も、そうじゃない人も全員平等に扱おう!生活保護バンザイ!!」と暴れる馬鹿まで出始めた。 もう、世界は終わるな。
社会には明確に階級があって、上の奴は下の奴にどんな振る舞いをしても許されるし、資産一億円以下の人間は例外なく負け組。 「人は人。自分は自分」や「成功の定義は人それぞれ」なんてのは、はっきり言って逃げ。 そういう逃げの言葉を信じて生きるのは間違いだし、死ぬ瞬間に「人生ミスった!」と思うことになる。
台風ピザって本当にやる人いるんだねー。 台風の日に「今ピザ頼んだら面白そう!フヒヒヒヒw」って妄想することはよくあるけど。 そりゃ注文受ける店が悪いというのはあるけど、頼む方も十分頭おかしいよね。 注文できるなら頼んじゃうだろって客擁護してる人間もなんか意識高くて嫌だなあ。
インフラ系企業のシステム部門子会社で働いてる。 今回の台風みたいな災害があると親会社のシフト体制に巻き込まれて緊急対応することになる。 先ほど帰宅した。酒飲んでたら鬱々とした気持ちになったので書く。 正直、インフラ復旧に貢献したいという使命感や正義感みたいなものは全くない。 俺が仕事を放棄したことによって数万人に影響がでるとしても、自分や自分の家族を優先したい。 (もちろん俺が消えたところで会社は回るだろうし俺の評価が下がるだけだ) 災害からの復旧のためにがんばってるポーズをしてると疲れる。 内面と外面の自分の差にストレスがたまる。自己嫌悪がとまらない。 もっと自由な仕事がしたい。 こんな時に自分の身の安全だけを考えても許されるような。 パッと思いついたのは作家とかミュージシャンとかクリエイター系の仕事なんだが、 そんなもん誰でもなれるような仕事じゃない。 社会貢献なんてくそくらえだ。
IT系の仕事をしている小金持ちのおっさんです。 羽振りのいいIT系の若者に片っ端から話を聞いてみたら中々衝撃的な返答ばかりが返ってきた。 「詐欺まがいのビジネスやってます!めっちゃ儲かるんすよwww増田さんもやります?」 「グレーなITビジネスで年収○○千万です!」 「金が全てですよ。金持ってない奴は屑。詐欺だろうと金を稼いだ奴が勝ちっすよ」 「騙される情弱が悪い。騙されたくなかったら騙されないように努力すればいい」 「自分の意思で詐欺商材を買ったんだから自己責任ですよ」 「俺レベルの奴に騙されるような馬鹿は、どうせ他の奴に騙されますよw俺が騙してあげたほうが良心的ですw」 悪人を演じるとか偽悪的に振る舞うとか、そういうのではなくて純粋にそう思ってるらしい。 罪悪感とか良心の呵責とか全く感じないサイコパスみたいな若者が増えているなと感じる。 俺が、グレーじゃなくて真っ当なビジネスをやろうと
冨樫義博さんの人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の連載が、22日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)43号で約5カ月ぶりに再開されることが5日、分かった。
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