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著作権と音楽に関するParsleyのブックマーク (18)

  • 浅倉大介やDECO*27と一緒に国家プロジェクト!? 二次創作ワークショップとは?|ガジェット通信 GetNews

    3月1日、『ニコニコ生放送』にて『二次創作ワークショップ2』が行われた。番組はプロのミュージシャンと一緒に二次創作を楽しんで学ぶワークショップ。 DRM(デジタル著作権管理)を使い“二次創作の見える化実験”を行っていく。 番組は全4回を予定。今回はワークショップの主旨紹介と課題曲の提供が行われ、更に出演者による即興での課題曲アレンジおよび生演奏が行われた。 番組はMCであるYUMIKO氏から、出演者である日シンセサイザー・プログラマー協会(JSPA)会長の松武秀樹氏、同協会副理事長の氏家克典氏が紹介。 またゲストのボカロPであり課題曲の提供者でもあるtoku氏も加わり、計4名により第1回の放送は進められた。 そもそもこのプロジェクトの主催は“音楽コンテンツ流通促進協議会”だが、大元は総務省の『音楽コンテンツの流通促進に関する調査研究』に基づいている。 つまり国の調査研究の一環だ。 こう

    浅倉大介やDECO*27と一緒に国家プロジェクト!? 二次創作ワークショップとは?|ガジェット通信 GetNews
    Parsley
    Parsley 2011/03/03
    ぶくまされていないことに驚いた。
  • クリプトン伊藤社長、「CGM型音楽出版」を提案

    伊藤博之 NT @itohh 初音ミク発売から3年余。CGM発の作品が「らしさ」を残したまま世間に拡がるように、微力ながら裏方役を担ってきました。3年かかって、「あるひとつの未来」は世の中に示せたんじゃないかと思ってます。 2010-11-12 19:17:07 伊藤博之 NT @itohh CGM型投稿サイト「ピアプロ」では、ネット上のクリエイターがコラボレーションするための「接点」を提供し、ピアプロに投稿されている作品を元に新たな作品を創作したり、作品に対する『ありがとう』が届けられる仕組みを提供しました。 2010-11-12 19:19:12

    クリプトン伊藤社長、「CGM型音楽出版」を提案
  • 高橋健太郎さんときちくまさんのUstream DJ著作権問題

    小熊俊哉🧸 @kitikuma3 非営利目的でやっているネットラジオで影響力のある人間が音楽をかける。最高の宣伝でしょうに。「こういうルールだから出来ない」で釘をさして終わりって音楽ライターのすることなのか、それ。 2010-01-21 21:20:28 kentarotakahashi @kentarotakahash 最高の宣伝かどうかは、誰が判断するんでしょう? QT @kitikuma3 非営利目的でやっているネットラジオで影響力のある人間が音楽をかける。最高の宣伝でしょうに。「こういうルールだから出来ない」で釘をさして終わりって音楽ライターのすることなのか、それ。 2010-02-22 01:30:54 小熊俊哉🧸 @kitikuma3 @kentarotakahash ずいぶん前のツイートなのにレスをわざわざありがとうございます。そのとき感情に任せて書いた文章なので、失礼な

    高橋健太郎さんときちくまさんのUstream DJ著作権問題
  • 「着メロは演奏、著作権を侵害」の主張、裁判所が棄却

    「着メロを人前で鳴らすのは演奏に当たり、著作権侵害になる」という権利者団体の主張を、米裁判所が退けた。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たり、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると主張していた。同団体はモバイルサービス事業者に対し、着メロの販売権に加えて、「演奏権」のロイヤルティーを払うよう求めていた。 米連邦地裁は10月14日、ASCAPの主張を棄却し、「たとえ公共の場であっても、携帯電話利用者が着メロを鳴らすことに著作権法上の法的責任は発生しない。携帯電話事業者も直接あるいは間接的な法的責任を負わない」との判決を下した。 米著作権法では、商業的利益を目的としない場合、公共の場での演奏は著作権侵害にならないとしている。裁判所は、「携帯電話利用者は、利益を期待して着メロを鳴らしているわけではない」としている。 米市民権団

    「着メロは演奏、著作権を侵害」の主張、裁判所が棄却
  • JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro

    市場効率主義の立場から正当性を主張する日音楽著作権協会(JASRAC)と,市場競争重視を貫く公正取引委員会。審判へとゆだねられた勝敗の行方はどちらへ転がるのか。法政大学社会学部の白田秀彰准教授は,審判で両者の主張が解明され,そこから著作権管理事業構造の質的な議論へと発展することに期待を寄せる。 今回の公取委による独占禁止法違反適用についてどう見るか。 JASRACは,国際著作権事件である1931年の「プラーゲ旋風」(海外からの猛烈な権利主張により海外楽曲が使いづらくなった現象)を端緒として,1939年の著作権仲介業務法施行の後,政府指導のもと設立された。もとより政府は,音楽著作権の仲介事業について集中と独占(外国人排除)を目的としていた。また,一方の当事者である放送事業者は,総務省(旧郵政省)による免許事業だ。政府は,放送事業への参入調整によって事業を維持できる収益を保障していたわけで

    JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro
    Parsley
    Parsley 2009/05/15
    コスプレ!!/まっとうな解説。
  • JASRACは必要か? Cutie Paiに見るメディア戦略の可能性

    さる4月23日、JASRAC(日音楽著作権協会)に公正取引委員会が立ち入り検査をして大きな話題を呼んだ。JASRACは、音楽の権利者から著作権の管理委託を受け、作品の利用者の窓口となり、その使用料を分配したり、権利の保護活動を行ったりしている社団法人。その圧倒的な著作権数により、業界内で支配的な地位を占めている。公正取引委員会は、JASRACが同業者の参入を阻害する契約を放送局と結んでいるとして、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで今回の検査に踏み切った。 このように、独占的と言われるほど音楽業界において絶大な影響力をもつJASRACだが、中には同組織を通さずにプロモーション活動を行っているミュージシャンもいる。「サイゾー」1月号に登場してくれたテクノポップアイドル・Cutie Paiは、5月17日に発売予定のニュー・アルバム『Cutie MANIA』のリリースにあたり、JASRACに楽曲

    JASRACは必要か? Cutie Paiに見るメディア戦略の可能性
  • こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    詳細は改めて書く(次かその次)が、現在経済産業省の某大型プロジェクトに参画しており、その一環で個人情報保護と著作権について考えることが増えている。今回はそのうち後者について。 定まらない議論の位置づけ デジタル・コンテンツに関する流通の議論をあちこちで拝聴したり、私自身も議論に参加することがあるが、いつも思うのは「著作権行政や制度運用の座りの悪さ」である。もちろん参加する人の背景や背負う利益によって主張や志向が変わるのは当然だが、それ以前に「この議論は誰にために行っているのか、誰に働きかけるのが有効なのか」というところが定まりきらないように思う。 これはMiAUについても同じで、誰の利益のために誰を説得しようとしているのか、という前提条件が揺れてしまい、結果としてアピールのためのアピールに終始しているように見える、というのが正直な印象である。横から見ていて、彼らの動きに戦略・戦術の両方が感

    こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 初音ミクと終わりのはじまり - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    初音ミクと終わりのはじまり - 松浦晋也のL/D
  • なぜ私はJASRACと契約するに至ったか(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaのミクsingsの記事が知財系ポータルの「パテントサイトサロン」にリンクされてしまいました。たぶん、記事中の「弁理士」という言葉がひっかかったのでしょう。あんまり弁理士の仕事とは関係ないんですけどね。まあ、いいですけど。 ところで、昨日のエントリーで、一番大事なことを書き忘れていました。JASRACに利用料を払っているのは、別にJASRACを儲けさせたいからではありません。素晴らしい曲を作ってくれたクリエイターへのリスペクトからです。このタイプのネット配信における12%というJASRACの取り分が適正なのか、競争原理が働けばもっと少なくできるのではないかという点で議論の余地はありますが、88%がクリエイターに回るわけです。また、使用した楽曲をすべてJASRACに報告しますので、全然関係ないアーティストに私が払った金が回るということはないはずです(たぶん)(JASRACの分配規

    なぜ私はJASRACと契約するに至ったか(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • なぜ私はJASRACと契約するに至ったか:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なんか、ミクsingsがITmedia体で記事になってしまいました(書いたのは岡田記者?)まあいいですけどね。そのわりにコメントが延びないな(^_^;) さて、何でわざわざJASRACと契約してまでこんなことをやっているかということなんですが、第一には、ミクを通じて世の中の人に知られざる名曲を知ってほしいという「教えて君」ならぬ「教えてあげたい君」的な気持ちがある一方で、さすがに知財を商売にしている以上、違法・脱法行為はできないからであります。 第二には、JASRACに対して漠然とした文句を言うだけではなく、実際に正規の手続きを取ってみて具体的問題があるところを問題にしようと思ったからであります。私は、別にJASRACの中の人とは全然関係ありませんし、代々木上原のJASRACの異常に豪華なオフィスビルとその隣にある謎の古賀政男記念館の前を通るたびに複雑な気持ちになってしまう者です。とは言

    なぜ私はJASRACと契約するに至ったか:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Amazonに注文した初音ミクがなかなか届きません><。まあ、どうせ今は仕事が忙しく、作品を作るヒマもないと思いますので気長に待つことにいたします。 さて、初音ミクの登場により、私に限らずアマチュアのDTMer(こんな言葉あるのかな?)にとって、人に聴かせられる(人が楽しんで聴いてくれる)作品を作れる可能性が大きく増しました。私的には、オリジナルを作ってニコニコにアップするのもよいですが、カバー曲を歌わせるのもよいかなーと思っています。カバー曲の場合は、権利処理が必要ですね。 ということで、他人の曲を自分で演奏、あるいは、ミクに歌わせたコンテンツをネット上で合法的に配信する方法を模索しています。私が実際にサイトを立ち上げるのを同時進行的にこのブログで紹介していこうと思います。なお、10月は非常に忙しいので更新が滞る可能性があります。 大前提ですが、このお話しは、JASRAC管理曲を自分で演

    【連載企画】合法的音楽配信サイトを作ってみる(1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足

  • aikoモンスターデザインの盗作疑惑情報まとめ(仮) - gosigosi

  • 「おふくろさん」の同一性は森進一の歌い方にこそある - in between days

    日ごろワイドショーとか週刊誌とかほとんど見ないんでいざこざのディテールはよくわかってなかったんだけど、なんか上の件でいろいろ検索したりしてたら森進一が「ぼくの『おふくろさん』ですからねえ」って言ったことで火に油を注いだみたいですね。 川内康範 - Wikipedia でも「森進一の『おふくろさん』」ってのはもうそれそのとおりじゃね? それに意義を唱えるひとっているのかな? たとえば日中のひとに「ちょっと『おふくろさん』を歌ってみてください」ってきいてみるとするじゃないですか。 そうするともうみんな必ずといって、わざわざちょっと困ったような顔つきをつくって、顔を微妙に上下に揺らしながら「あ゛ふ゛ふ゛と゛ぉぉぉあ゛んお゛ぉぉぉぉ」って絞り出すようなうめき声をあげるに決まっるわけですよ。「おふくろさん」って曲と「森進一の顔つき」とか「森進一のカスレ声」ってのは不可分に結びついちゃってるわけで、

    「おふくろさん」の同一性は森進一の歌い方にこそある - in between days
  • 音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている

    森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に

  • http://xtc.bz/index.php?ID=411

  • 全米レコード協会が死者を著作権違反で訴えた件の後日談

    RIAA(全米レコード協会)が、故人を著作権侵害で訴えたという事件はご存知でしょうか? ファイル共有ソフトを使って音楽を共有した人を訴えようとしたら、その方が既に亡くなっていたので、RIAAはその故人の家族を訴えたのですが、全米で非難ごうごうになった、という事件です。以前にもRIAAは12歳の女の子を訴えたり、パソコンを持っていない人を訴えたりと、何かと問題を撒き散らしています。 今回の故人の家族を訴えた件に関しては、RIAAは「潤沢なおもいやりの精神をもって、この訴訟から撤退することを決意致しました」という声明を発表しました。 しかし、Boing Boing(米国で人気のブログ)のCory Doctorowは、RIAAを許す気がないようです。 RIAAの広報に関するアプローチは、彼らが文化全般にとっているアプローチとまったく同じものだ。つまり「一方通行」。彼らは発表する声明は、まるでロー

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