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2008年1月16日のブックマーク (11件)

  • 阿佐ヶ谷ロフトでのトークイベント「雑誌に未来はあるか?」 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    阿佐ヶ谷ロフトでのトークイベント「雑誌に未来はあるか?」 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 実は「人を集める必要」ない?--アクセス数だけに頼らないSecond Life活用法

    「Second Lifeって、人が全然居ないよね」と言うことをよく耳にしますが、確かにそのとおりかもしれません。すでに皆さんご存知かと思いますが、Second Life上では1SIMあたりに同時に訪れることができるユーザーの数には限界があり、せいぜい数十人とされています。 ウェブサイトであれば同時に数十人しかアクセスできないものなど、価値にならないでしょう。でもSecond Lifeではそれが限界、ということがすでにサーバーの関係上決まってしまっています。 ではウェブサイトだけ作っていれば、Second Lifeのような3D空間は必要なく、ネット上での表現は完全なのでしょうか。 Second Lifeでよく言われるメリットの方に目を向けると、「3D空間だからこそできる表現方法」というものがあります。たとえば車。TVCMやホームページでは、車の性能を説明することや、走っている映像を見せてかっ

    実は「人を集める必要」ない?--アクセス数だけに頼らないSecond Life活用法
    Parsley
    Parsley 2008/01/16
    なんじゃこりゃ? 誰に「書かされて」いるんだろう??
  • 動画共有サイト:毎日動画

    動画共有サイト:毎日動画。見て、投稿して、コメントして!ムービーで広がるコミュニティ。あなたのPCやiPodにダウンロードして、いつでもビデオを楽しもう!「毎日動画」は、ちょっとしたニュースやイベントなど、地域の情報を皆さんに発信して頂き、地域を元気にすることを目指しています。もちろん、地域を限定しないスクープ映像なども大歓迎です。 「毎日動画アワード」創設 毎日動画について

  • 「国技」の救世主になった朝青龍 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    朝青龍が3場所ぶりに横綱をつとめる大相撲初場所がスタートし、国技館は満員御礼の盛況となった。日中からバッシングを浴びた朝青龍が、一体、どんな相撲を取るのか見たいという思いから人気を呼び、当日チケットを求めて、長蛇の列ができた。こうしたことは、若貴人気以来のことで、相撲人気の長期低落傾向が指摘される中で、関係者にとっては久しぶりに明るいニュースになった。 日の相撲ファンといわれる人々の反応は、とても健全だった。 メディアや横綱審議委員会の一部の連中が先導した朝青龍バッシングのことなどは、ケロリと忘れたかのように、朝青龍の強い相撲に溜飲を下げ、手放しで朝青龍の復活を応援している。「品格」などという腐った観念を持ち出す前に、横綱は強くなければ話にならないということを日の相撲ファンは、その声援をもって示したのであり、初日の朝青龍の相撲は、その期待に見事に応えたといえるだろう(と思ったら2日目

    「国技」の救世主になった朝青龍 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 『ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ』へのコメント

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    『ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ』へのコメント
  • アウェア「デートDV」ビデオの危うさ - ふぇみにすとの論考

    斉藤正美さんが昨年末、「デートDV講座への疑問」というエントリで、アウェアのデートDV講座が全国各地の行政講座などで流行しているが、その中身への疑問を提示している。私も最近、フェミニスト教員の友人に、デートDV講座が学校まわりで流行っており、そこで見せているビデオがトンでもない内容で困っているという話を聞いた。暴力の被害者に対して、その関係から逃げるよりも、むしろとどまって改善をめざすように呼びかけていると理解されてしまいかねない内容だというのだ。 これはぜひビデオを見てみなくてはと思い、先日、早速東京ウィメンズプラザでアウェアの『デートDV −相手を尊重する関係をつくる』というビデオをみてみた。 まず、デートDVとは大人だけの問題ではなく、交際中の若い人にも関係するのだという説明があり、高校二年生のアヤとヒロのカップルが紹介される。(べつに「若い人」じゃなくても当てはまるんだけどね。。)

    アウェア「デートDV」ビデオの危うさ - ふぇみにすとの論考
  • サンノゼ市議会を揺るがす大事件

    ここ数ヶ月サンノゼ市議会に激震が走っている。その震源地は、とある商業地区を 「Little Saigon」 と名付けるか 「Saigon Business District」 と名付けるか、という論争。部外者の多くは「どっちでもいいじゃん?」と思う訳だが、これがもめにもめて、とある市議会議員が辞職を迫られるまでの事態となっているのであった。先週は、200人がこの議員の辞職を求めるデモまで起こった。 何がもめているかと言うと、どうも海外在留ベトナム人にとっては「Little Saigon」というのが大事な名前らしいんですね。 アメリカに住むベトナム人は150万人。うち10万人がサンノゼに住み、これは全米最大となる。 彼らは、現共産党政権に追われて海外に出ざるをえなかった人たちで、ベトナムの往時の首都Saigonはホーチミンシティという名前に変わってしまった。で、アメリカのみならず、世界中のベ

    サンノゼ市議会を揺るがす大事件
  • 「30女」と「平成男子」の「病」 ~「男」と「女」の幸せが交差する世代:日経ビジネスオンライン

    石原 新大陸みたいにね(笑)。 民族学者なんかが田舎に行って、「この地方のお年寄りは、こういう特徴がある」とか、風土病のようなものを発見したりしますよね──。 深澤 30女は風土病ですか、なんという言い方を(笑)。 石原 都会の30女には独特の風土病があって、病気に冒されている人も「おかしいな」「この症状はうっとうしいな」と思っている。その症例を集めて勝手に分類して、名前を付けて、処方箋まで出してしまったという。誰にも頼まれてないのに(笑)。 深澤 ただ、この世代は難しいターゲットなので、石原さんも書き方にすごく気を使っていらっしゃいますね。 頑張りすぎる悲劇 石原 「30女はこういう病ですよ」と正面から言っても、絶対聞いてくれないと思うんです。だから、「半分冗談ですよ」「当は皆さんのことが大好きなんですよ」ということを強調してみてはいるんですが。 深澤 30女は難しいんです。わかって

    「30女」と「平成男子」の「病」 ~「男」と「女」の幸せが交差する世代:日経ビジネスオンライン
    Parsley
    Parsley 2008/01/16
    "彼女たちは、負け犬になることをノストラダムスの大予言みたいに恐れています。"
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「漫画の道に不可能ない」漫画家・萩尾望都語る (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昨年12月30日まで、東京・天王洲の「銀河劇場」で開かれた「劇団スタジオライフ」の公演「アドルフに告ぐ」(手塚治虫原作)に、大きな花飾りを寄せた。96年の公演「トーマの心臓」に原作を提供してから続く縁。舞台化を許可したものの初演は怖くて見に行けず、再演で初めて自作の舞台に触れた。 「世界観の美しい舞台でファンになりました」 作品のポイントをつかんだ演出ぶりを評価して、以後は公演にたびたび足を運んでいる。 「オタクのようにのめり込んでしまう」タイプだと自認する。80年代にはモダンバレエに熱中。昨年11月に死去した振付家のモーリス・ベジャールが作り出す舞台にはまって公演に通った。そうして受ける外部からの刺激に「ある程度満足したところで、これを描いてみたいと思うようになる」。モダンバレエへののめり込みは、80年代末から90年代初頭にかけて「フラワーフェスティバル」や「ローマへの道」といった作品に

  • セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか | WIRED VISION

    セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか 2008年1月16日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週、自費出版大手の新風舎の民事再生法申請が報じられました。昨年より出版契約者から起こされた損害賠償請求訴訟が引き金となり、自費出版ビジネスの問題についての情報が行き渡ったのが痛手となった形です。 新風舎には放漫経営の問題もあったようですが、注意しなければならないのは、自費出版(共同出版)ビジネスの問題は新風舎だけに限らないことです。そして個人的には、新風舎に訴訟を起こしている人たちに肩入れする気にあまりなれません。自費出版が全国の書店に並ぶのを期待するのは、「マルチで儲かる」並のドリーミーな願望であることぐらい当にが好きなら分かりそうなものでしょうに。 もちろん苦心して書き上げた作品を書籍の形にして