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2008年2月7日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ニュース ブログ/意見コーナーへブログ記事の配信開始 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    日より、「Yahoo!ニュース」内に新設された「ブログ/意見」コーナーに、AMNパートナーブログの記事が配信されます! 今回の取り組みは、AMNパートナーブログの記事を多くの方に読んでいただけるきっかけになるだけでなく、ブログを通じた幅広い視点での情報発信の価値を知っていただく機会になると考えております。 「Yahoo!ニュース ブログ/意見」コーナーに記事を提供するのは、AMNのネットワークに参加する50ブログのうち、35のブログになります。順次、他のAMNパートナーブログや、AMNに参加していないブログの追加を行っていく予定です。みなさま、どうぞよろしくお願いします。 ■プレスリリースはこちら ■「Yahoo!ニュース ブログ/意見」コーナーへのアクセスはこちら http://opinions.news.yahoo.co.jp/

    Yahoo!ニュース ブログ/意見コーナーへブログ記事の配信開始 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

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    Parsley
    Parsley 2008/02/07
    "ネットで得意分野を自在に発信するブログを書くときの気持ちになんとなく似ている。"匿名ブロガー只野仁、みたいな。
  • 「あらたにす」で始まった日本の新聞業界再編の本格化|メディア激動時代を読む 山口一弥|ダイヤモンド・オンライン

    「現在のメディアを取り巻く状況は1920年代に似ている」とアメリカのコロンビア・ビジネス・スクールでメディア経営の講義を行うエリ・ノーム教授は言う。 ちょうどラジオという新しいテクノロジーが出現して、有力な新聞が淘汰された時代を彷彿させるというのだ。これは決してアメリカだけの話ではないのではないか。 日でも、インターネットの総広告費がついに雑誌広告を追い抜き、今や新聞広告を視野に収めつつある。 新聞業界も、このような動きに決して手をこまねいている訳ではない。朝日、読売、日経を各々購読している読者は1月31日木曜日の朝刊を広げてみて、普段は載るはずのないライバル紙の論説(主に社説を論じる部門)トップが顔を揃えていて違和感を感じたのではないだろうか。 週刊ダイヤモンドが昨秋に新聞特集を掲載した際にスクープした3社の頭文字を取って「ANY」と呼ばれている提携で共同ウェブの開発が決まった

  • 商品陳列棚を決めずらい商品は売れない...という特性がイノベーションを阻害する - キャズムを超えろ!

    家電業界での話しだが、B2Cで小売店を通じて商品を流通させる他の業界にも通じるところがあるかもしれない。 要は「そりゃここにあるだろ」って誰もが思うようなコーナーが思い浮かばない商品は売れない*1ということである。具体的に言うと、東芝のGIGABEATや三洋のXacti HD1000など。一昔前ではDVDが付いていないHDDレコーダー(CoCoonとか)なんかもそうだった。 Xacti HD1000ってデジカメ?それともビデオカメラ? GIGABEATって音楽プレイヤー?ワンセグTV?PMP(動画プレイヤー)? CoCoonってDVDついてないけどDVDレコーダー売り場...かなぁ? ...となってしまう。で、店によって置き場所がまちまちだったり、置いてもらえても「筋」商品ではないとみなされて端っこに押しやられてしまう。皆さんも見たことが無いだろうか、デジカメコーナーの隅に目立たないよう

    商品陳列棚を決めずらい商品は売れない...という特性がイノベーションを阻害する - キャズムを超えろ!
    Parsley
    Parsley 2008/02/07
    単価が安いソフトウェアでさえもカテゴライズしづらいものはなかなか置いてもらえないからなぁ。
  • 鉄道は、みんなを「まちづくり」の当事者にする点火スイッチ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 経営危機に陥った銚子電鉄を救うために、多くの人が行動してくださいました。それには、新聞やテレビ、そしてインターネットが連動する「クロスメディア」の力が大きかったということを、前回お話しました。 地方の小さな鉄道会社や、小さな町が生き残っていくためには、テレビや新聞、インターネットを通じた露出が不可欠です。外部の人に知っていただいて、足を運んでもらうようにならなければ、地方鉄道も地方都市も活性化することはないと思います。 しかし、1度や2度紹介されたからといって、事態がすぐに好転するとは限りません。 悲鳴を上げればうまくいく、わけはない メディアでの露出と同じくらい重要なのは、自らの手で情報発信することです。そのためにインター

    鉄道は、みんなを「まちづくり」の当事者にする点火スイッチ:日経ビジネスオンライン