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2009年10月8日のブックマーク (10件)

  • 実名・匿名の話とかは「人聞きが悪いからあの本音を書きたくない」という属性の人の意見が観測されにくいことに注意してウォッチする必要が有るよね - otsune風呂

    実名出したくない派の最大の論点は実名を出してブログ書いてると 勤務先とか取引先に電凸されて収入源が無くなったり 自宅までスネークされたり 別名で書いてた意見をネットストーキングされて「これとこれは同一人物ですね」と特定されたり するのが怖いからってこと。 実名だしてブログ書けば良いじゃん派は もし電凸があっても、そのクレームの内容に正当性が無ければブログ執筆者に落ち度は無いんだから。クビにしたり減給したり取引停止する会社のほうがダメだ(もし何か有ったら正当性を主張して戦えば良い) もしスネークされても、警察沙汰になるようなことをされたんであれば訴えてガッツリ痛い目にあわせちゃいましょう。(もし何か有ったら正当性を根拠にして戦えば良い) もしネットストーキングされても、何も悪い事をしていないんであれば「良く見つけましたね」と言えばよい。(もし何か有ったら正当性を提示して戦えば良い) ってこと

    実名・匿名の話とかは「人聞きが悪いからあの本音を書きたくない」という属性の人の意見が観測されにくいことに注意してウォッチする必要が有るよね - otsune風呂
  • 関心高まる「ライフログ」、どう扱うか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 政権交代から日が経つにつれ、民主党政権による通信・放送行政の概要が明らかになってきた。このところの原口一博総務大臣の発言として聞こえてきているのは、電波オークションには消極的、NTT再編はむしろ再統合も含めた議論を継続、そして日版FCC(米連邦通信委員会)は放送事業の監督を中心に据える、というものである。 まだ議論は継続するだろうが、大臣の発言として示されたという事実の重さから考えれば、今後の政策の大きな方向感は見えたというところだろう。すなわち、電波行政には基的に触らず、NTT再編も先送りし、日版FCCは家と異なって放送を業務の中心とすることになる。 周波数オークションの導入など、通信行政のドラスティックな改革を望んでいた一部の方々

    関心高まる「ライフログ」、どう扱うか?:日経ビジネスオンライン
  • デジタル化のパスカル・パオリ:渡辺聡・情報化社会の航海図

    タイトルについては、コルシカ島の歴史を眺めて頂ければ。 さて、という訳で、エニグモのコルシカ問題である。 突っ込まれる余地が無いかというと残念ながらそんなことはないのだが、揚げ足とってこきおろしても仕方が無い。それよりも、非常に象徴的な事案と思えたので種々の業界課題の根深さを改めて確認する感じで。 ざっとの経緯としては、こちらの記事が良くまとまっている。今日時点の経緯と構図を読み取るには十分だろう。 結論から書くと、出版社側の視点に立った場合、エニグモ(コルシカ)に風当たりが強いのは必然として起きる動きと言える。ポイントを絞ると要は2点で、 (分かりやすいところで)公衆送信権、複製権など著作権の取り扱いについての配慮が足りていない 出版の業界慣習に沿っていない という二点で、実務的にも感情的にも強い反発を受けている。一部には法的アクションを既に検討している出版社もあるとのことだが無理からぬ

    デジタル化のパスカル・パオリ:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • ブログは広告ではない:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    FTCのブロガー規制について、切込隊長のエントリにちょっと補足を入れてみる。補足というか蛇足かな。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/10/post-74a8.html アメリカで無断太鼓持ちブロガー規制が検討さる FTC to bloggers: Fess up or pay up http://news.cnet.com/8301-1023_3-10367464-93.html FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401148,00.htm もともとはスパムブログ含むゲリラ・バズマーケティング対策もあったと思うけど、公正取引の観点からブロガーの太鼓持ちにおいて受益の告示義務がつくというのは良い流れだと感じます。 とい

    ブログは広告ではない:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • winny開発者に無罪判決(大阪高裁) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    先ほど判決が終了しました。原判決破棄、完全無罪でした。大きな感銘を受けました。 改めて、判決を分析したいと考えていますが、無罪判決の理由を、メモに基づいてざっくりと書くと、 winny自体は価値中立的な、有用なソフトであるところ、このようなソフトの提供者に幇助犯が成立するかどうかについては、新しい問題であり、慎重な検討が必要である。当審(大阪高裁)における証拠調べの結果も踏まえると、winnyによる著作権侵害コンテンツの流通状況は調査、統計結果により差異があり明確ではないなどの事情が認められる。 被告人の行為は、価値中立的なソフトを提供した価値中立的な行為であり、提供されたソフトをいかなる目的でいかに利用するかは個々の利用者の問題であって被告人には予想できなかった。罪刑法定主義の観点からも、このような行為につき幇助犯が成立するためには、原審(京都地裁)が示したような、違法行為に利用されるこ

    winny開発者に無罪判決(大阪高裁) - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    Parsley
    Parsley 2009/10/08
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
    Parsley
    Parsley 2009/10/08
    本当だったならそのNHK記者の取材姿勢に疑問を呈さざるを得ないな。
  • 【WEB人】ネットへ提言 メディアジャーナリスト 津田大介さん(35) (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【WEB人】ネットへ提言 メディアジャーナリスト 津田大介さん(35) (1/2ページ) 2009.10.8 07:56 ■楽しむためには「責任」必要 シルバーウイークの深夜。東京・赤坂の路上に駐車し、パソコンで仕事をしていたら、怪しんだ警察官に職務質問−。その瞬間に「職質なう」と投稿できなかったと、愛用するミニブログ「ツイッター」で悔しがり、ネットユーザーの笑いを誘った。 ツイッターを利用し、取材現場をリアルタイムに伝えてきた。最近では、ツイッターでの中継は「tsudaる」と呼ばれるようになった。ユーザーの視点も持つジャーナリストとして、講演会やシンポジウムの依頼が絶えない。 著作権法改正にも携わった。文化庁の「私的録音録画小委員会」。不正に配信されたと知りながら、ネット上のコンテンツを複製することを禁じる「ダウンロード違法化」が審議されたときには、真っ向から反対した。「合法だろうが、

    Parsley
    Parsley 2009/10/08
  • ウィニー開発者に逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。

  • 記者会見オープン化、記者クラブ批判や解体が目的ではないはず - ガ島通信

    「記者クラブは封建的」と話した亀井金融相が、記者クラブ加盟社を除いてフリーや外国通信社の記者を相手に別の会見を開いたとのこと。 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行(J-CASTニュース) 亀井金融・郵政担当相:記者クラブ非加盟社向けに会見実施(毎日JP) 岡田外相の会見オープン化に続いての展開で、ネットでは亀井金融相の行動を評価する声が多いように思います。基的には、既存メディアの既得権益化した現在の記者クラブのあり方は問題が多く、オープン化への対応も不十分だと考えていますが、少し冷静に考えたいのはクラブ批判や解体が目的なのかということです。 日経IT-PLUSのコラム新政権の記者会見オープン化 抵抗勢力を見極めよに書いたように、政・官の会見や情報に誰もが自由にアクセスできるようになることで切磋琢磨が行われ、多様な情報が人々に届くようになることが重要なはずです。亀

    記者会見オープン化、記者クラブ批判や解体が目的ではないはず - ガ島通信