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ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (49)

  • 2008-05-05

    今日、24時から放送予定。刮目して待て! Web2.0研究会〜フルボイスで里見の謎〜 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%8B%E3%81%AE%E8%AC%8E 【日時】 5月5日 24:00〜24:30ごろ(予定) 【場所】 http://live.ladio.livedoor.com/ 【内容】 ・フリートーク(乾杯付) ・クソタイ3のグダグダぶりについて ・受け手2.0 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20080505#p3 【チャットルーム】 こちらをお使いください。 http://www.lingr.com/room/9xOIUAPJDNo 受け手2.0。プロの受け手になろうぜ、というのは吉田アミ先生が最初におっしゃられた概念です。 参考:http://www.sbcr.jp/bisis

    2008-05-05
  • ロストジェネレーション世代のあまり語られない肖像 - Welcome To Madchester

    http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20080421 私にも会社の同期がいるのですが、当然ながら、入社してから研修など一緒に受けましたし、仕事などでも一緒に行動することがあります。んで、違和感を持つことが多いです。 自己評価が異様なほど高い 一人や二人であればいつだってそういう人間はいます。 ところが、私の同期の場合、文系総合職の同期の中でも結構な割合が、 「あんた、天狗(もしくはピノキオ)だろ」 と私が思ってしまうような方たちです。 誰それが能力が高い、誰それが出世しそうだ、俺達は能力が高い、俺達はエリートだ、 えすたぶりっしゅめんとというやつですか、そうですか、そうですか、所で能力ってなんですか? そこで自称エリートのある同期の方はこう答えます。 「英語を使った仕事をするのが能力が高いという事さ」 そうですか、そうですか、子会社の実際現場で営業されてる人が作っ

    ロストジェネレーション世代のあまり語られない肖像 - Welcome To Madchester
  • ゼロ年代のクリエイティブ的な - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    文化系トークラジオlife」の今度の放送のテーマがライムスター・宇多丸氏を迎えて「表現する人・したい人〜一億総クリエイター時代?」つうことで、クリエイターというか、ゼロ年代のクリエイティブ?みたいな話らしいです。 http://www.tbsradio.jp/life/cat189/ 予告編のポッドキャストを見ていると、スタッフ一同水木マンガの登場キャラなみに鼻息を荒くしている(一部死にそうな方もいらっしゃるようですが)のでこれは大期待できそうだと思っている次第です。 それはそうと、クリエイター(ないしクリエイティブ)という言葉にある種の胡散臭さを感じているのは私だけでしょうか。 私は、まぁこんな感じでだらだらだらだらだらだらだら人生を過ごしているわけですが、糞ブログももうすぐ1,000日に達しようとしています(このエントリが993日目)。クソタイもおかげさまで300部完売できそうです。

    ゼロ年代のクリエイティブ的な - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • ロスジェネ社員の職場にいる上司の特徴 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://lightnovel.g.hatena.ne.jp/REV/20071203/p7 ・とりあえず俗流若者批判 ・先進IT企業の賛美やIT化された業務管理ツールの話を聞くと脊髄反射的に「現場の仕事質は〜〜」みたいな感じの独りよがりな理論を暑苦しく語りだす ・「効率よく仕事ができることはいいことだ」という当たり前の事実が理解できない ・昔は単に景気がよかったから出世できたのだと認めない ・「就職できないやつがいる→努力していない→能力が低い→今の若者は低レベル」という短絡思考しかできない ・売れてる部下→俺の指導のおかげ→俺ってすごい! 売れてない部下→人の能力が低い→自己責任だ! ・聞かれてもいないのに和民で「俺の中の武勇伝ランキング」を語りだす ・過去の会社をやたら美化してるくせに、具体的な業務内容もユーザーもロクに覚えてない ・「昔の若手社員は多様性があってよかった」

    ロスジェネ社員の職場にいる上司の特徴 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    Parsley
    Parsley 2008/04/06
    行くイク!
  • 来るべき新秩序 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日の未来 (光文社新書) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 441回この商品を含むブログ (619件) を見る 以前感想を書いたんですが、こちらのの著者、城繁幸氏が新著を出していらっしゃったので読みました。その名も「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代」とのこと。 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/03メディア: 新書購入: 12人 クリック: 412回この商品を含むブログ (276件) を見る 前回取り上げた時のエントリ http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20061005#p2 前著を読んだ時にも思ったので

    来るべき新秩序 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 今月の「文化系トークラジオlife」の熱量が臨界点を超えている件について - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://www.tbsradio.jp/life/ 今月の文化系トークラジオlifeが凄かった。テーマが「自分探し」だったんですが、そこから労働論やパーソナリティの自分語りになり・・・。 特に後半の鈴木謙介VS柳瀬博一のあたりから物凄いことになっています。 もちろん、自分探しホイホイややりがいの搾取っていうのは問題だと思っています。結局、自分探しっていうのはたぶんいかに働くかということにまつわることなんだと思います。就職活動において自己啓発を求められるというのには正直吐き気を覚えます。「私たち(って言っていいすかね)」が生きているゼロ年代(笑)というのは目指すものはない中で周りの環境だけはひたすらグローバル化し、スピードアップし、効率化しています。その中での自分をブーストかけていくための起爆剤として自己啓発があることを自分はそんなに責めることはできないと思っています(「痛い」自己啓

    今月の「文化系トークラジオlife」の熱量が臨界点を超えている件について - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 2007-12-30

    先日の日記にも書きましたが、Radioheadのニューアルバム(ダウンロード版ではなく製品版)を買いました。 んで聞いてるわけですが、これが物凄い様な気がしています。 http://www.last.fm/music/+charts/track/ ↑last.fmで収録曲全曲ランクイン 私はもともとRadioheadはそれほど好きではなくて「OK Computer」以後はそんな気にしていなかった(この前のアルバムなんてCCCDだったのでその時点でスルー決定)のですが、今回のものに関しては絶賛せざるを得ないのではないか…いやタナソウとかロキノン愛読者とかいて結構評価しづらい位置にいると思うんですけどね。 小難しい技術論についてはさておき、ラジオ頭らしからぬグルーブ感がありながら、けして絶頂に達することなく半勃ちのまま持続させている感じがすごいです。そして、このリリース形態。ダウンロード版(し

    2007-12-30
    Parsley
    Parsley 2007/12/31
    どの幻想を「リアル」と呼ぶか。
  • id:plummet氏のエントリにお応えして - Welcome To Madchester

    ※12月9日、追記しました。 http://d.hatena.ne.jp/plummet/20071208/p1 id:plummet氏からトラックバックをいただいた件。 まず、チャットログに関しては私が削除しました。 理由はチャットの中身の大半が「奇刊クリルタイの次回作=奇刊クリルタイ3.0について」であり、その中には具体的にゲスト候補等に関して言及している部分が多数あり削除いたしました。 それが今回の一件とは直接の関係がない事と、ゲスト候補の皆さんには掲載希望の打診すら、現状していません。こういった事が明るみに出ることで、ゲスト候補の皆さんにご迷惑がかかることを考え、削除いたしました。 その上で、当該エントリに記載してあるチャットログに関しては物だと私のほうからも言及させていただきます。 さて、id:furukatsu氏のはてなポイント云々に関しては、当日チャットにリンクを貼られるま

    id:plummet氏のエントリにお応えして - Welcome To Madchester
  • hashigotanと公と私 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    はしごたんの話である。賢明なる読者諸兄におかれては、hashigotanが巻き起こしている一大ムーブメントについてはすでにご存じだと思われるので、それについて少し書きたいと思う。 ご存じない人はこちらを タグ「hashigotan」を検索 - はてなブックマーク 論に入る前に書いておかなければならないことがある。それは、基的に私のhashigotanにたいしての評価は2006-10-15 - Welcome To Madchesterのころから何も変わっていないということだ。だから、彼女は「そういう人間だ」ということに私の中ではなっている。hashigotanネゲットなるか、という現在進行中の話にはあまり興味はないのだが、前の暴言事件については非常に興味深い。 hashigotanについて書く前に私が結構前から考えていたことを書く。 ブログは公か私か 私が考えていたこと、それはネットは

    hashigotanと公と私 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    Parsley
    Parsley 2007/11/30
    "煽り返すというのは意外と有用な戦術"ガチでもなんでも、ネタとして消費しちまうのが「やさしさ」かも。
  • 非モテ限界論 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://realtimecontext.com/modules/eguide/event.php?eid=31 最近非モテつまらなくないですか? 2003年頃からはてな村の一部でのみムーブメントとなった非モテ。極めて簡単に始められることからこれまでウェブに興味を持たなかった人々にも一気に広まり、個人が自らのルサンチマンやポエムを表出できるメディアとして一時は村の存在を揺るがすほどの影響力を持つかのように喧伝されました。 実際に、例えばオフ会などを巡って揉め事が発生するたびに、マスメディアが語ることのできないルサンチマンやポエムで自称人文エリート、サブカル、オタクフェミニストといったのブロガーが事件を論じ、トラックバックでブログ間がつながり合うことでクネクネし合い、世論に大きな影響を与えた・・・のはあくまで当事者の脳内での出来事でした。 しかしながら、魅力的な文章でアクセス数を集めた

    非モテ限界論 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    Parsley
    Parsley 2007/11/10
    マジで誰か企画して下さいw
  • ぼくの脱正義論 - Welcome To Madchester

    初めに断っておくが、このエントリをぼくは自分の記憶を辿っていった書いていたのだが、辿っていくうちにかなり長くなってしまった。しかも書かれた事は全くもって大した内容ではないような気もする。 ぼくが昔小林よしのり信者だったのは前に書いた通りなんだけど、私自身は政治とかあんまりこ難しい話は嫌いだ。うちの親も中日*1の勝敗に一喜一憂していたぼくに、よく言ったものだ、「政治と野球と宗教の話はするな」と。 なんで嫌いなのかというと、それは大学時代の経験が大きい。 うちの大学もごたぶんにもれず、いわゆる文化系サークルを統括している立場に左翼活動家みたいな人がいて、彼らは、日々アメリカ帝国主義を排撃するチラシを配っていた。 明らかに20台後半の風貌で、当時全身ライトオン*2でコーディネイトしていたぼくよりも遥かに素晴らしいファッションセンスをしていた彼ら。 当時のぼくがどんなに世間知らずであったとしても、

    ぼくの脱正義論 - Welcome To Madchester
  • 我らの楽園 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/10/post_b62c.html そもそも、異文化コミュニケーションというのは何のことなのでしょうか。 「異文化」と「コミュニケーション」するといっても色々なフェーズがあります。 A:自分が異文化に溶け込む(異文化を理解する) B:異文化を自分が属する文化規範に従わせる(異文化を征服する) C:自分の利益と反しないものに関しては理解も征服もしない(無関心) 一般的に言って、Aの態度が取れれば非常に良いという事は明らかです。ところが、少し考えればわかる事ですが、「全ての異文化」を理解する事などほとんど不可能に近いでしょう。オタクでもDQNでもイスラム教でもなんでもいいのですが、その文化を理解しようとするためには多大なコストがかかります。皆がみAの態度を取れれば何の問題もないわけで、それができてれば

    我らの楽園 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • Welcome To Madchester -ローカルに閉じていく空気と戦うために

    先日、渋谷のアップリンクマーケットに行って「座談会/自主出版と流通について」という吉田アミ女史のトークイベントを見てきました。 http://www.uplink.co.jp/factory/log/002280.php 出席者は、ばるぼらさん、戸塚康雄さん(nu)、吉美加さん(ontonson)、野中モモさん(Lilmag Store) といった皆さん。参加者の濃厚かつ熱い*1トークが聞けて、楽しかったです。同人誌とか作りたい人にとっては必聴のトークイベントだったと思います。 ただ、これはあまり書くべき事ではないのかも知れないのですが、それはよくありがちな「オサレサブカルヘイト」の正体がなんとなくわかった気がする、という事です。 なんていうんだろう、あの空気全般に漂う内輪感というか。あぁ、私はあのドレッドヘアーやお洒落業界人たちの「サブカルチャー」の中には入れないだろうな、という。これ

    Welcome To Madchester -ローカルに閉じていく空気と戦うために
    Parsley
    Parsley 2007/09/22
    "問題は、その内輪がどれだけ「外に開かれているか」だと思います。"同意。「声が届かない」という前にするべきことは沢山あると思う。
  • Welcome To Madchester - 2007-09-02 - 非モテ・フューチャー―ポストテキストサイトの童貞力―

    奇刊クリルタイ2.0でばるぼらさん、加野瀬さんへインタビューをしました。 ばるぼら となると、インターネットでいう非モテっていうのは文化系の中でモテない人たちだと。 ──そういう人たちが、インターネットで表現をしようとする時に、じゃあ、非モテを名乗ろうという人たちもいると思うんですが。 ばるぼら そこはやっぱり、芸に戻さなくてはいけないという。 ──それはテキストサイトの頃のような…… ばるぼら 頃のようなものかもしれないし、今の文法で書けるものかもしれないけれど。まずは自分を相対化するべきなんじゃないかなぁ。非モテをネタにできないっていうのは、非モテをバカにすることが自分をバカにしていることにもなるからでしょう。 ──相対化、ですか。 ばるぼら 非モテと自分を一体化させて、アイデンティティにしている。それを外部化して芸にしないと。それをやらないと何をやっても無理だと思う。 ──そうか、自

    Welcome To Madchester - 2007-09-02 - 非モテ・フューチャー―ポストテキストサイトの童貞力―
  • Welcome To Madchester - なぜ脱「オタ」なのか

    今年はライブ会場でぎゃぎゃー言ってた以外はほぼ一言も声を発しませんでした。誰にも会わず、会話も交わさず、文字通りオレンジコートの石ころと同化していました。おかげでハードカバーのが一冊読めたよ。 まずは相変わらずの様子ですが、もう相変わらず越後湯沢からのバスが1時間待ちでした。今年なんか、会場から越後湯沢駅に向うバスも1時間以上待ちました。徹夜明け朝5時にこれはキツい。 んで、グリーンステージとか行くと相変わらずZ・A・K・IことZAKI*1みたいな司会者が相変わらずなお約束感。そんな07年のフジロックです。 ちゅうことで1日目。 ・小谷美紗子すげーよかったー。小谷女史自体はなんかお団子みたいなかんじだっけど、やってる曲はなんだか情念みたいなものが見えて凄くよかった。 ・akikoは今回、akiko / Moreno-Domenico-Kassin+2での登場ということで、「Vida」の曲

    Welcome To Madchester - なぜ脱「オタ」なのか
  • Welcome To Madchester - Zeitgeist(時代精神)

    今回は初の金曜・土曜参戦です。 みたいのは・・・ Muse、Cure、クーラシェイカー、THE BIRD AND THE BEE、akikoぐらいでしょうか・・・。 あと、ファウンテインズ・オブ・ウェインはみたいなー とりあえず雨が降りませんように!!! あと、面白そうだから文化系トークラジオLifeの缶バッジをつけていくことにします。 remix (リミックス) 2007年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2007/06/29メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 音楽だけで生活していくには、その作品を売らなきゃならない。そうなった時に、プロ意識を持つ、オリジナリティを発揮するということは誰にでも簡単にできることじゃない。要はあるカテゴリーの音楽がムーヴメントになったとして、そのいち部だけに接したリスナーが「あ、こんな

    Welcome To Madchester - Zeitgeist(時代精神)
  • 2007-07-01

    土日に岐阜に帰っていたんですが、その帰りにぶらぶらと品川から渋谷に。夕方18時過ぎたぐらいでしょうか「文化系トークラジオLife」のブックフェアを見にぶらーっとブックファーストに行ってきました。 立派なチラシのようなものも置いてあり、そこに載っていた鈴木謙介氏の一文に唸り、並べられたのラインナップから一冊とり、ふむふむと読んだりしました。チョイスされてるも結構いい味だしていましたね。ここでを買えればよかったんですが、部屋にはまだ読んでないが山ほどあったので、今日のところはスルーでした。 あ、なんか関係者とおぼしき人たちが集まってなんかわいわいきゃっきゃやってて羨ましかったです。 http://yaplog.jp/parsleymood/archive/563#tb この辺を読んで思ったこと。 まーオーマイニュースとかがジャーナリズムとか何とか言ってる時はわりと片腹痛い私です。皆様如

    2007-07-01
  • 「ブロガーの行動規範」が実現した或る未来社会について - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    ブロガーの行動規範、例えば「無断リンク禁止」とか、「罵倒コメント禁止」とか「アフィリエイト推奨」とか「はてブはクズどもの集まり」とかいろいろありますが、こういったものはほとんどが各個人ごとに規範が違うため、一般化は困難です。まさかアルファ的な人たちの規範に従えつう話でもないと思いますが。 それでも行動規範が必要だとされた時、行動規範はどう導入されるべきなんでしょうか? 一番実現可能性が高く、かつ簡単な方法、それはブログサービス会社に委託する方法です。 つまり、はてなのスタッフ=はてな編集部にお願いするという方法。 例えば、「無断リンク推奨」かつ「罵倒コメント推奨」かつ「アフィリエイト禁止」かつ「はてブ推奨」かつ「リベラル」というのがはてな編集部の推奨する行動規範とします。んで、はてなの中を探索して編集部の方針に合致しているユーザーにははてなポイントをあげたり、有料サービスを無料解放したりす

    「ブロガーの行動規範」が実現した或る未来社会について - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 「ゼロ年代の想像力」とは何か - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://anond.hatelabo.jp/20070415052118 いくら誘ったってエロゲーを捨ててデスノートを読まない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。 だいたいそういう人は、オタクコミュニティの中でも、つまらなそうに一人ぽつんと俯いているだけなんです。 最悪ですね。場の雰囲気というものが何であるのか全く解っていないんでしょうね。げんしけんぶち壊しです。 こういう人を見かけたら、皆で即座に尻を蹴っ飛ばして追い出したいくらいです。 まあそうなるのが分かっているから、きっと来ないんでしょう。でもね、それじゃオタクとして失格なんですよ。 げんしけんで優越感ゲームが開かれるのなら、義務として参加しなければいけません。オタクの義務ですね。 これに参加しないなんてまずあり得ません。優越感ゲームオタクの業務の範囲内にあるのです。限りなく業務外に近い業務であるので

    「ゼロ年代の想像力」とは何か - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 2007-05-24

    まずは、こちらをご覧いただきたい。 最強。 プロモはじめて見たんですがかっちょよいですね。この「妄想上のブラジル」の表現の仕方は素晴らしい。 今更感ありますがyoutubeをうろちょろしてたりしてます。Feederのライブ映像とか見てます。いい世の中になったもんです。 先週文化系トークラジオLifeの公開録音に行ってきました。 http://www.tbsradio.jp/life/20070519/ そこでも触れられていたので、是非ポッドキャストを聴いてみていただきたいのですが、セゾン文化やら企業メセナとかの話がでてきた時に真っ先に思い立ったのがインターネットのことでした。最後の質疑応答のときに当はこの事を質問しようと思ったんだけど、あんまり作り手の話にならなかったので断念・・・。 んで、質問しようと思ったこと。 今の今まで、パトロンの担い手は企業でした。でも、今は各個人の善意によって

    2007-05-24