自由報道協会が、自らが主催するダライ・ラマの記者会見について「独占会見」「日本で唯一」とデマを飛ばして客集め。そのへんの周辺のやり取りしてたら、自由報道協会の畠山氏が言い訳してくれました。
自由報道協会が、自らが主催するダライ・ラマの記者会見について「独占会見」「日本で唯一」とデマを飛ばして客集め。そのへんの周辺のやり取りしてたら、自由報道協会の畠山氏が言い訳してくれました。
p_shirokuma(熊代亨) @twit_shirokuma 2007年の自分のブログの文章。今よりずっと読みにくい拙い文章ながら、一生懸命、妥協もリップサービスもせず思ったことを書いていた。そしてこの頃既に、自分は「凡人道を非凡に究める」という意志があったことが分かった。 http://t.co/vRs91bCh p_shirokuma(熊代亨) @twit_shirokuma 昔、noon75さんという人に、ブログにしか出来ないこととは何か・ブログが、いわゆる書籍や雑誌の劣化コピー以外に出来ることがあり得るのか、という問いをやっていたのを、この半年ぐらいふと思い出す。そういえば、自分はしばらく「blogでしか出来ないこと」を忘れていた気がする。 p_shirokuma(熊代亨) @twit_shirokuma 「blogに書くということ」の意義と目的を、再確認すべき時期にきているか
オタク or 非オタク = Twitter or Facebook ? 海外では基本Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日本ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日本では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ
→第4回「まんべくん失墜の謎に迫る! 前編」はこちら 愚直なまでの成功哲学 お客がひとりもいなければ、 商品を無料であげてでもお客をつくる。 はじめから利益を出そうとする必要はない 神田昌典『成功者の告白』より 株式会社エムの社長・佐藤氏が使った「無料で受注する」という手法は、 過去にブックレビューで紹介した『成功者の告白』にも登場する。 本の中では実績のない会社が営業実績を作る方法として紹介されている。 タダなら営業努力はさほどいらず、失敗しても大目に見てもらえる。 そして何より、この営業実績を他社に提示して、 次の仕事につなげることができる。 無鉄砲な印象を受ける佐藤氏だが、 意外とビジネスにおける正攻法を愚直なまでに実践していたのだ。 だが、この「無料で受注した」という事実が、 後に単なるビジネスノウハウを越えた意味合いを持ってくる。 ファンの数が交渉の
ゆりいか @yuriikaramo Twitterの文芸クラスタって知らないうちに増えてたのね。結構今まではちっさいところで出来ては消滅を繰り返し、長くやっているのは僕のところと金曜会とかくらいだと思ってたのに ゆりいか @yuriikaramo 言ってしまうと、文学フリマとかはマジで地方拡大したほうがいいし、地方で根付いた文芸活動を広げる場はできないといけないよなーって思いつつ、だからこそ佐藤さんのサイファーみたいなかたちは理想だよなー。
古今東西の作家や芸術家や思想家が誰かや何かをdisってる言葉を集めた名言集(?)『無遠慮な文化誌』(フランク・ミューア)の読書実況 みやも(大阪府) @miyamo_7 F・ミューア『無遠慮な文化誌』を昼間から読み続け中。近代~現代の英国の詩人・小説家・評論家どうしの作品や著作内でのdisの応酬や、出版組合がいろいろ牛耳って題名や内容に干渉してた時代の作家の出版屋への憎悪とか、作家と批評家の手紙での陰口(ときには直にやりとりしての悪口)の応酬やら みやも(大阪府) @miyamo_7 (→)アタマと口のまわる人たちの悪口のサンプル集という下世話な読み方についてはまあ現代ならtwitterや各種ブログ界隈でも見てりゃいいので、「そういう悪口を作家に言わせる、時代ごとの社会規範や文学界・出版界の状況」というものに注目してみるとけっこー歴史の勉強になる気がする。
4月7日 ソラノ―ト問題に関する津田大介氏のコメントに対し、フランチェス子氏の意見をまとめたものです。 フランチェス子氏を軸に、4月7日のソラノ―ト関連のツイートをまとめています(ソラノ―ト関連で20本目のまとめとなります)。 発端の1つに津田大介氏が「和解金に関するフランチェス子氏とトミモトリエ氏のやりとり」(http://togetter.com/li/119955)に対して、はてブコメントで「本質の1つ。一方の視点としては昨今のメディアによる名誉棄損訴訟は「テレビ」や「雑誌」など、数十万~数百万単位での閲覧があったからこその高額化であることを踏まえ、ソラノートのUstのView数どうだったか的な。」(http://goo.gl/J8XWE)と書き込んだことがあげられます。 続きを読む
Hiroshi Odagiri @smallboxman 官邸での会見に出たがるばかりでまったく現地取材に行こうとしないフリージャーナリストはホントに「ジャーナリスト」なのか、なぜ誰も疑問に思わないのかな。どう考えてもただの扇動者じゃないの? 2011-03-30 08:25:19 Hiroshi Odagiri @smallboxman 英国メディアが取材できているのに国内のメディアはとりにもいってない。この点でフリー、ネット、マスコミ問わず現在の日本のジャーナリストは大差ない。>英サンデー・テレグラフに「福島50」の原発事故作業員の声 http://tinyurl.com/4lb2c55 2011-03-30 09:25:33
●災害時は上級者でもTwitterを使いこなすのは難しい ついにソフトバンク社長の孫正義氏までもがデマツイートを拡散してしまいました。確かに今、Twitterでの情報配信は、たいへん神経をつかいます。現在災害時であるだけに、ツイートする内容に間違いが含まれた場合、及ぼす影響が大きいからです。記者は大震災の起きた3月11日以降、つとめてTwitterストリームは読まないようにしています。Twitterに流れる情報を正確に見分ける能力と見分けるために費やす時間が自分にないことがわかっているからです。そんな私がもしいつも通りTwitterを読んでいたら、知らない間にデマの拡散に加担していた可能性もあると思います。孫氏はTwitterをかなり使いこなしてらっしゃるはずですが、そのような方でもデマ拡散に加担することになってしまうということが今回わかりました。特に災害時の特殊な状況下において、デマに加
朝日新聞政治グループ「官邸クラブ」のツイッター(http://twitter.com/asahi_kantei) とりあえずやってみようか―。そんな軽い気持ちで始めた「朝日新聞官邸クラブ」取材班のツイッター(http://twitter.com/asahi_kantei)=自称「チーム官邸のつぶやき」だが、日が経つにつれてフォロワー(読者)が予想外に増え、始めたこちらが驚いている。 1月下旬からつぶやき始めたが、やって良かったと思うことが多い。私自身(「キャップ」)を含め、官邸取材の現場にいる面々に意識革命も起こっている。まだ始まったばかりだが、我々のささやかな試みを報告したい。 ●組織力を生かした質の高い発信を目指す 「官邸クラブでツイッターをやりませんか」 サブキャップの林尚行記者(「サブキャップB」)が私に提案してくれたのが年明け、菅直人首相の年頭記者会見を終えた1月上旬のこ
※この記事では、「コスモ石油、有害物質の雨がふる?」「現地からのSOS情報?」「また出てしまった、外国人犯罪流言」「トルコが日本に100億円の援助?」「日本が地震兵器で攻撃された可能性うんぬん」「著名人死亡説」「関西電力の節電よびかけチェーンメール?」「埼玉県の水を飲むな?」「東京電力を装った男?」「防衛省・自衛隊が救援物資を募集?」「ヨードを含んだものを食べるべき?」「寄付をよびかけるチェーンメール?」「東大入学予定者が被災で合格取り消し?」といった内容を扱っています。適宜加筆しています。これら全てが「デマ」(悪意ある間違い)ではなく、「流言」(根拠なき情報の拡散)や「誤解」「誇張」も含まれている点には注意してください。 ★デマに関する記事 ネットでの情報交換が活発、半面デマも 東北地方太平洋沖地震では11日、電話がつながりにくい状況が続く中、インターネットを使った情報交換が活発だったが
4/30少し更新止まっていますが、連休中に再開します。 被災地でないところで できること、するべきでないこと をまとめてみました。主は京都市内。週明け張り付きはできませんが、できる範囲で必要なフェーズのあいだ続けます。 ・リンク切れミスを訂正しました。↓↓↓↓↓ 0323/10pm 続きを読む
以前から、ガジェット通信などのネットメディアに批判的だった津田大介氏が、ソラノート事件をガジェット通信とロケットニュースが取り上げているのを見て「腐臭ってこういうことなんだな」と言ったら、ガジェット通信の深水英一郎氏が根拠のないことを言わないで欲しいと反論
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