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大学に関するPeter_40のブックマーク (3)

  • 文系学生も数学を、経団連が改革案 大学教育見直し提言: 日本経済新聞

    文系の大学生も数学を学ぶべきだ――。経団連は若い人材の育成に向け、文系と理系で分かれた大学教育を見直すべきだとする提言をまとめる。近く大学側と対話する場を設け、意見交換をする方針だ。経団連は日の大企業が加盟し、新卒の採用に大きな影響力を持つ。デジタル分野の人材確保に向け、大学に改革を迫る。経団連は12月3日に開く正副会長会議で人材の採用や大学の教育改革に関する提言をまとめる。大学との対話は定

    文系学生も数学を、経団連が改革案 大学教育見直し提言: 日本経済新聞
    Peter_40
    Peter_40 2018/11/30
    その人材をちゃんと使いこなせるのかなぁ。
  • 大学はもう死んでいる?- 東京大学・吉見俊哉教授 – academist Journal

    都市論や文化研究を専門とする東京大学・吉見俊哉教授。大学の現状に危機感を抱いた吉見教授は、大学を再定義すべく、その壮大な歴史をたどる『大学とはなにか』(岩波書店、2011)を著した。その著書によれば、大学は「二度目の死」を迎えているという。出版から7年、2015年の「文系学部廃止」にまつわる一連の報道や「デジタル革命」のさらなる進展などいくつかの変化を経験したなかで、あらためて大学のこれまでとこれからについてお話を伺った。 ※吉見教授は2020年4月25日(土)開催オンラインイベント「ポストコロナ時代の大学論」に登壇予定です。 ——『大学とはなにか』では大学の歴史の見取り図を示す仕事をされました。今存在する大学は、一度衰退して生まれ変わったものであることを知り、驚きました。 まず大学はいつ頃誕生したのかというと、12〜3世紀頃です。最初は1158年にボローニャ大学、次は1231年にパリ大学

    大学はもう死んでいる?- 東京大学・吉見俊哉教授 – academist Journal
  • 9/12 東京都立戸山高等学校の悲劇 | 世界の大学めぐり

    1)土、日、月と3日間も文化祭をやっている、東京都立戸山高校に、月曜日に行ってきました。月曜に文化祭をやってくれるのは見学する私としてはありがたいですが、さすがに3日間は長いとされて、今後は2日間に短縮することを検討しているそうです。 2)戸山高校では、1年生が教室展示、2年生が演劇、3年生が映画と、はっきり出し物を分けています。特に3年生の映画は気合が入っていると有名です。部活ごとの教室展示もありますが、なかでもSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の実験展示は充実しています。 3)戸山高校の大きな特徴は、文理のクラス分けをしない点です。これは進学指導重点校として国立大学を目指す気風が強いためであると同時に、多様な進路やバランスのとれた人材育成を目的としているためです。素晴らしい取り組みだと思います。 4)1・2年生は、自習学習1日3時間を目標としており、夜8時まで開いている自習室や図

    9/12 東京都立戸山高等学校の悲劇 | 世界の大学めぐり
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