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2009年3月17日のブックマーク (9件)

  • 古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜

    私は学生時代、神保町のとある古屋で期間限定のバイトをしていました。年に三回くらい、その古屋さんが急がしい時に行くという感じです。ここでのバイトは古屋やそのジャンルのちょっとした知識がつくというのもあってけっこう楽しいものでした。あと帰りにゲーセンに寄ってシューティングをしたり、倒産する前のマルゲ屋に寄ったり、書泉ブックマートでいろいろなマンガを買って帰ったのもいい思い出。 さて、そこでは力仕事が主だったのですが、その時に教えてもらい、今でも使っている非常に便利なライフハックを書いてみます(当時ライフハックなんて言葉どころか、インターネットでさえもほとんどありませんでしたが)。ちょうど引っ越しシーズンでやら雑誌をまとめる人も多いでしょうから、ちょうどよいでしょう。 手軽に雑誌を縛る方法 1、準備 2、縦に巻き付ける 3、90度ずらす 4、横に巻き付ける 縛った雑誌の束から取り出して、

    古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜
    Peter_40
    Peter_40 2009/03/17
    まあ、他の縛り方は知らないんですけどね
  • 「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」 : 旧機械

    って言っていた同級生のD君は今頃どうなっているだろうか。彼のプランでは今頃年収1000万を突破しているはずだけど。 職場で来年度の新卒配属がどうのという話を聞いて彼の事を思い出したので、特に大したオチのない体験談を長々と書きます。 強いて言うなら、長らく会っていない友人から突然連絡が有ったら気をつけようね、という話。 「もしもし、○○(俺)君? 俺分かる? Dだけど」 「うぉ、Dちゃん!? 久しぶりー!!」 D君は地元の友達。幼稚園から中学まで同じ学校。地区のソフトボールチームや中学の部活なんかも一緒。特別仲が良かったというわけでもないが、互いに遠慮せずに話ができる間柄。 「○○君、今五反田なんだって? 俺近くに来てるから飲もうよ」 「おー、行く行く」 ってんで、五反田駅で待ち合わせ。中学卒業以来、約10年ぶりに会うD君は整髪料でびっちり固めたオールバックにダブルのスーツ。 ……お前当に

    「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」 : 旧機械
  • 展示会、セミナー、研修・eラーニングなどのスキルアップ講座:イベント総合情報サイト:BPnetイベント

    はじめまして。この連載では、今後6回にわたって、ノートを使ったメモや資料の整理のコツについてお話しします。31万部(2009年3月現在)を突破した拙著『情報は1冊のノートにまとめなさい』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション刊)でまとめた方式をベースに、最近の著者の考えを盛り込み、ビジネスや家庭で活かせる最新の情報整理技術を紹介します。 さて、あなたはノートやメモ帳を使う時、次のように感じたことはないでしょうか。 ・どのように見聞きしたことをメモすればいいか分からない ・メモする機会を逃してよく後悔する ・整理が面倒で続けられない ・どこにメモしたのか分からなくなってしまう ・メモした紙をなくしたり、持ってくるのを忘れたりする ・探すのに時間がかかるので結局活用できない あなたは今、どれぐらい手帳やノートを使っていますか。 おそらく手帳は1年1冊の「綴じ手帳」か自在に管理

    Peter_40
    Peter_40 2009/03/17
    情報は1冊のノートにまとめる
  • 痛いニュース(ノ∀`):産総研が遂に美少女ロボットを開発

    1 名前: すずめちゃん(東京都):2009/03/16(月) 18:18:45.07 ID:96suNcCy ?PLT 若い女性そっくりの外観で、しなやかに振る舞うロボット「HRP−4C」を、 産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発、16日、公開した。 ロボットは、ファッションモデルのような歩き方で登場。顔には、大きな目、 小さな鼻があり、ほほ笑んだり、驚いた表情を見せたりした。身長は158センチ、 体重はバッテリーを含め43キロ。一度の充電で約20分動く。 デパートで「歩くマネキン」としての利用も考えられるとしており、早ければ 1年後に販売を始めたいという。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090316/trd0903161719009-n1.htm ●動画 http://www.aist.go.jp/

  • 福島牛が米に進出/本宮で17日出発式 :: 福島県内ニュース :: KFB福島放送

  • 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 | WIRED VISION

    前の記事 消費電力はLCDの100分の1:丸められるフレキシブル・ディスプレー 紫外線に当てると自己修復する新塗料 次の記事 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 2009年3月17日 Brandon Keim 1年余り前、米国の豚肉加工工場で働いていた24人が謎の神経疾患に冒された。後にこの発症には、微粒子となったブタの脳を吸い込んだことが関連していると判明した。現在はその24人が全員、ある程度の健康を取り戻している。 NY Timesの記事によると、事の発端は2006年11月。ミネソタ州オースティンにあるQuality Pork Processors社の工場で、労働者3人がよく似た不思議な症状を訴えた。その内容は倦怠(けんたい)感、脚のしびれやうずき、痛み、歩行困難などだ。 問題の原因は分からなかったが、検査で重度の脊髄(せきずい)炎が見つかり、自己免疫疾患が疑われた。患者

    Peter_40
    Peter_40 2009/03/17
  • 崩れゆくアングロサクソン型経営 FT大型連載 資本主義の未来 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年3月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 贅沢な経営者報酬、取締役会の知識不足、近視眼的な株主重視といったものがすべて今回の危機を招いた原因として非難される中、アングロサクソン型の企業経営は厳しい変革を迫られることになる。 これが別の時代だったら、飛行機の搭乗手続きの接客係からの申し出は即座に受け入れられただろう。 だが、大恐慌以来最悪の景気後退の真っ只中にあって、憤慨する国民、ポピュリスト的な政治家、攻撃的なメディアがこぞってウォール街の「もらい過ぎ」に対する取り締まりを叫ぶ中、そのシニアバンカーは普段なら歓迎すべきセリフを聞いた時、一瞬思案した。 「お客様はファーストクラスにアップグレード(格上げ)されています。どうぞこちらへ」――。 結局、彼は「エコノミークラスで結構、ありがとう」と言ってアップグレードを諦め、米国産業界が数十年間にわたって築き上げ、世界中に広

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  • 産総研:人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

    リアルな頭部と日人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現 エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 平井 成興】ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らは、人間に近い外観・形態を持ち、人間に極めて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン、以下「HRP-4C」という)を開発した。 HRP-4Cは、身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考に、人間に近い外観を実現した。歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にし