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ブックマーク / hatena.fut573.com (4)

  • 橋下徹大阪市長とその取引したら大赤字ですね - 情報の海の漂流者

    アルバイトをして家計を支えている。大人が長時間働けるように家事を助けている。 そんな高校生は今時は珍しくありません。普通にいます。 これは要するに高校生の体力や時間が家庭を維持するためのリソースとして機能しているわけです。 そういった家庭で子供の拘束時間が増えると、人のアルバイト時間が減ったり、大人が働ける時間が減ったりして収入がダウンします。 この前提を元に以下のニュースを読んでみましょう。 橋下徹大阪市長は27日、記者会見し、大阪市と大阪府で制定を狙う「教育条例案」に盛り込むとしている3年連続定員割れの府立高校の統廃合で、経済的に困難な家庭の子どもが遠距離通学になっても、「通学定期代くらいバイトして稼げばよい」と強弁しました。 橋下市長は「生徒が集まらない学校をずっと置いておいても仕方がない」とし、「当にそういう事情があるなら電車代を助成しますよ」と発言。一方で、「当に家庭の

    橋下徹大阪市長とその取引したら大赤字ですね - 情報の海の漂流者
    Peter_40
    Peter_40 2012/01/30
    大阪の府立高校って学区制なんだが、そんなに遠距離通学発生するもんなのかな?よくわからんのだけども
  • 原発なしでも電力は足りているっていつの情報なんでしょうか? - 情報の海の漂流者

    今回の原発事故の関係で「原発をただちに廃止しても電力が足りなくなることはない」という方がいて、根拠を求めたら以下の動画を紹介されました。 京大原子炉実験室、小出裕章氏の講演とのこと。 火力発電所の稼働率が低いからこれを上げることで原子力なしでも電力需要を賄う能力があるとか 夏のピークタイムでさえも、火力・水力・自家発電等の合計発電力で足りるよ、みたいなことをデータ付きで説明しているようですが、この講演いつ行われたものなんですかね? 原発の話をしているのに福島のふの時も出なければ、震災で火力発電所が被害を受けていて発電量が低下している話がぜんぜん出てこないわけですが、これ東日大震災前の講演だったりしませんか? 東京電力は4月上旬以降、定期検査中の横浜火力発電所7号系列2軸(35万キロワット)と、地震の影響などで停止している鹿島火力発電所(440万キロワット)の各プラントを順次立ち上げる計画

    原発なしでも電力は足りているっていつの情報なんでしょうか? - 情報の海の漂流者
  • Twitterで起きたデマ流言まとめ - 情報の海の漂流者

    Twitterで拡散したデマの類をまとめました。 偽鳩山由紀夫事件 2009年12月24日 当時の日国総理大臣鳩山由紀夫さんが、年明けからTwitterを開始するというニュースが流れる。 翌日2009年12月25日、鳩山由紀夫を名乗るtwitterアカウントが出現。 これを物と誤認する人が続出し、騒ぎになった。 民主党参議院議員藤末健三さんが内閣広報室に問い合わせ、首相はまだTwitterを初めていない事を確認。偽物説が急速に広がる。 鳩山首相がTwitterを開始へ!国民の生の声を聞きたい - Ameba News [アメーバニュース] 鳩山首相、年明けにTwitter開始へ - ITmedia News ニセ鳩山由紀夫ツイッター(twitter事件について速報まとめ[絵文録ことのは]2009/12/25 松村邦洋さんベースランニング中に心不全で亡くなるというデマ 2009年11月

    Twitterで起きたデマ流言まとめ - 情報の海の漂流者
  • わたしたちさえまともになれば、日本は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者

    ■金融日記:政治さえまともになれば日は圧倒的にアジアで独り勝ちできる ■政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - Rails で行こう! ■マスメディアを殺せば日は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国 あたりの流れに乗ってみる。 id:KoshianX は 確かにいまだに前麻生政権が行った70兆円にも及ぶという景気対策のうち、いったい我々はいくつ知ってるのだろうか。メディアが報道したのは定額給付金だけではなかったか。これで前政権の何を判断しろというのか。 マスメディアを殺せば日は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国 とし、マスコミが「マスゴミ」化していることが原因で政治がボトルネック化していると言っている。 これは確かに一理ある。 最近、酷い報道が多い。 しかし良く考えてみると、そのマスゴミを産み、育て、餌を与え続けているのは、わたしたち日語話者一人一人では

    わたしたちさえまともになれば、日本は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者
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