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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • “のりピー”異例の追跡報道は「押尾学=政界ルート」のスケープゴート!?

    警察・検察当局およびマスコミの内情に精通するジャーナリストが、テレビでは絶対に報道しない、気になるニュースの裏側をレポートします。 警視庁に逮捕された女優・酒井法子容疑者の覚せい剤取締法容疑事件は、マスコミをけむに巻くすさまじい逃避行で大騒ぎとなったが、この事件が、もうひとつのタレント・押尾学容疑者による麻薬事件をもみ消すための”スケープゴート”に利用された疑いの強いことが12日、わかった。 「官邸や警視庁がのりピーの事件をことさらあおったために、NHKをはじめ新聞・テレビは衆院選挙そっちのけで逃走劇をニュースで延々と流した。『政界ルート』が出てくるような都合の悪い事件を煙幕で隠そうとする当局の常とう手段だね」(社会部デスク) まず、酒井容疑者の事件見ていくと、当局から想像以上の”破格の扱い”を受けていたことが手に取るように分かる。 酒井容疑者は3日未明、夫の自称プロサーファー・高相祐一容

    “のりピー”異例の追跡報道は「押尾学=政界ルート」のスケープゴート!?
  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー

    ワーキングプア、ニート、フリーター……こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は……』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い。 しかし、『お

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
    Peter_40
    Peter_40 2009/03/15
    で、彼は修論書くのか?
  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
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