9月6日に発生した北海道胆振東部地震の被災地で、救援物資の液体ミルクがほぼ使われず保存されていることに関して、被災地の自治体に道庁側から通知されていた文書を、ハフポスト日本版が入手した。 文頭に大きく「日本では使用例がなく、衛生管理が難しい製品ですので、使用しないよう住民・関係者へ呼びかけをお願いします」という表現があるなど、全体として液体ミルクの使用自粛を呼びかける内容になっていた。
![液体ミルク「使用しないで」 北海道地震の被災地に送付された文書が判明(全文)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cfa39635687dbcf04620f2a22dbfd069fab70314/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63a72a2300007601226020.jpeg%3Fops%3D1200_630)
この求人はサイバーセキュリティに関する施策で、人材育成や研究開発など高度な専門的知識を必要する非常勤の事務職員を募集するというもので、2月27日に総務省の公式サイトに掲載された。
無料翻訳サイトに入力したとみられる内容が、ネット上で誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。不倫の示談など個人のやりとりだけでなく、日本の中央省庁や銀行、メーカーなどのメールの内容が、機密情報を含め、誰でも見える状態だった。 情報セキュリティー企業「ラック」の広報担当者によると、問題となっているサイトは「I Love Translation」というオンライン翻訳サービス。約70の言語に対応しており、無料で利用できる。このサイトは入力した内容がサーバー側に保存される仕組みとなっており、入力した内容や翻訳した内容は、誰でも閲覧することができる状態になっていた。 閲覧可能になっていたのは、日本人が海外の弁護士に送ったとみられる不倫の示談に関するメールや、個人輸入に使われたとみられる銀行の口座番号情報など、個人のやりとりとみられるメールばかりではなく、大手企業や中央省庁とのやりとりとみられ
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