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2021年3月18日のブックマーク (7件)

  • 香川大が非常勤講師400人と請負契約 文科省、実態報告求める | 毎日新聞

    香川大が約400人の非常勤講師と業務委託契約(請負契約)を結んで授業を任せており、文部科学省が調査を始めたことが香川大などへの取材で明らかになった。文科省は、大学が責任を持って教育をするため、教員は大学が指揮・監督できる直接雇用にするのが一般的な形との見解を示しており、香川大に勤務実態などについて詳しい説明を求めている。 香川大によると、2020年度末時点の非常勤講師は約400人で、国立大学法人化した翌年の05年4月に直接雇用から請負…

    香川大が非常勤講師400人と請負契約 文科省、実態報告求める | 毎日新聞
    Pgm48p
    Pgm48p 2021/03/18
    脱法請負とかは勿論けしからんことだけど、地方国立大学へ行く予算減らしてきた国も方針変えないと
  • 一部敗訴のJASRAC、上告検討「この結果は承服できない」 音楽教室は「臨時総会を開く」 - 弁護士ドットコムニュース

    一部敗訴のJASRAC、上告検討「この結果は承服できない」 音楽教室は「臨時総会を開く」 - 弁護士ドットコムニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2021/03/18
    JASRAC「実態的な利用の現状が、必ずしも正確に反映されていなかった」←こんな潜入調査してたJASRACが主張する「実態」こそ歪んでたのでは https://b.hatena.ne.jp/entry/4671312518141908514 https://b.hatena.ne.jp/entry/4671219204052591202/
  • 音楽教室対JASRAC控訴審の判決について(追記あり)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日、知財高裁において、ヤマハ音楽振興会等の音楽教室事業者対JASRACの控訴審(音楽教室側を原告とする著作権債務不存在確認訴訟)の判決が言い渡されました(参照記事)。 音楽教室での演奏について、教師・生徒が主体で、公衆に聞かせることを目的としたものであると認めて、使用料を徴収できると判断した1審・東京地裁判決を一部変更。教師による演奏には徴収権を認めて、生徒による演奏には徴収権を認めないと判断した。 ということだそうです。音楽教室側に著作権使用料の支払い義務があるという地裁判決の結論は変わりません(生徒だけが演奏し、講師がまったく演奏しない教室は想定し難い)ので、事実上のJASRAC勝訴と言えると思います。詳細については、日、JASRACの記者会見がありますので、その後に追記します。 判決文にアクセスできました。基的には、レッスン中における講師の演奏、CDの再生、マイナスワンCDの再

    音楽教室対JASRAC控訴審の判決について(追記あり)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    Pgm48p 2021/03/18
    法律の専門家にしては、カラオケ法理にヒビ入ったことに気づくのが追記後と遅かった。JASRACに肩入れしすぎて目が曇っていたのではと言わざるを得ない
  • “レッスンでの生徒演奏 著作権使用料の請求権なし” 知財高裁 | NHKニュース

    ピアノなどの音楽教室がレッスンで使う楽曲の著作権使用料を徴収されるのは不当だと、JASRAC=日音楽著作権協会を訴えた裁判で、2審の知的財産高等裁判所は、音楽教室側の訴えを一部認め、レッスンでの生徒の演奏についてはJASRACに使用料を請求する権利がないとする初めての判決を言い渡しました。 楽曲の著作権を管理するJASRACが4年前、ピアノなどの音楽教室から楽曲の使用料を徴収する方針を示したのに対し、ヤマハ音楽振興会など、およそ250の音楽教室の運営会社などは「音楽文化の発展を妨げる」として、JASRACに使用料を請求する権利はないと訴えを起こしましたが、1審の東京地方裁判所では退けられました。 2審の判決で、知的財産高等裁判所の菅野雅之裁判長は、先生の演奏と生徒の演奏とに分けて判断を示し、先生の演奏については「生徒は人数にかかわらず公衆に当たり、生徒に聞かせる目的があるのは明らかだ」と

    “レッスンでの生徒演奏 著作権使用料の請求権なし” 知財高裁 | NHKニュース
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    Pgm48p 2021/03/18
    著作権の対象や定義を司法の場で明確にすることは、徴収団体による恣意的な法の運用や料金設定を牽制する面で大きな意義がある。単純な勝ち負けでしか判決の価値を語れない冷笑者こそ判決読んでるのかと言いたい
  • 音楽教室生徒の演奏「徴収不可」 JASRACが一部敗訴 | 共同通信

    ピアノなど音楽教室のレッスンで楽曲を演奏する際に、著作権使用料を徴収するのは不当だとして、ヤマハ音楽振興会など教室を運営する約250事業者が、日音楽著作権協会(JASRAC)を相手取り、徴収権限がないことの確認を求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁は18日、「生徒の演奏は徴収対象にならない」と判断した。 教師と生徒の演奏双方について、JASRAC側の主張を認め、使用料を徴収できるとした昨年2月の一審東京地裁判決を一部変更した。 菅野雅之裁判長は、生徒は特定の教師に聞かせ、指導を受けるために授業料を支払い演奏しているとして、著作権侵害には当たらないとした。

    音楽教室生徒の演奏「徴収不可」 JASRACが一部敗訴 | 共同通信
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    Pgm48p 2021/03/18
    生徒が練習&指導受けるための演奏は、公衆に聴かせる目的でないのは明白。逆にそんなとこまで徴収対象と主張してたJASRACに末恐ろしさを感じる。裁判所が釘刺してくれてよかった
  • 生徒の演奏は著作権対象外 JASRACが部分敗訴:朝日新聞デジタル

    音楽教室でのレッスン時に講師や生徒が楽曲を演奏する際、著作権料を日音楽著作権協会(JASRAC)に支払う必要があるかが争われた訴訟の控訴審判決が18日、知財高裁であった。菅野雅之裁判長は、JASRAC側の主張を認めて講師や生徒の演奏に著作権が及ぶと判断した一審判決を一部変更し、生徒の演奏には著作権が及ばないとする判断を示した。 この訴訟は音楽教室を運営する約250の事業者・団体がJASRACを相手取り、著作権料を徴収する権利がないことを確認するよう求めたもの。 音楽教室での演奏が著作権法22条が定める「公衆に直接聞かせることを目的とする演奏」といえるかが争点となっていた。 音楽教室側は、レッスンは数人で行われ、講師と生徒の顔ぶれも固定されるため、不特定多数である「公衆」は教室に存在しないと主張。演奏の目的についても、講師は「演奏技術の手を示すため」、生徒は「技術を学び練習するため」だと

    生徒の演奏は著作権対象外 JASRACが部分敗訴:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2021/03/18
    生徒の演奏も対象にすると、そのうち自主練すら演奏会とみなして徴収しかねないので、これは必要かつ当然の線引き
  • 武田総務相が答弁指示を否定 | 共同通信

    武田総務相は、東北新社の外資規制違反を巡る16日の国会審議で総務省電波部長に「記憶がないと言え」と指示した疑いがある、との野党側の指摘に対し「答弁を指示するような意図は全くなかった」と否定した。

    武田総務相が答弁指示を否定 | 共同通信
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    Pgm48p 2021/03/18
    全く釈明になってない。どういう意図であろうと、大臣の立場で発したら部下に対する強要圧力になるわけで。指示でないと言い張るなら、これは立場を利用した脅迫事案であり、いずれにしろ追及は免れない