いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 海抜80メートルの超巨大津波に村が襲われるという内容の映画を見てみました。 今まで災害系の映画は良さがあんまりわからなかったのですが、パッケージにインパクトがあったので見てみた次第です。 ネタばれありです。 あらすじ 良かった点 迫力とリアル感がある 悪かった点 津波が起こるまでが単調 災害映画は向き不向きが大きい まとめ あらすじ ノルウェーのガイランゲルフィヨルドは世界遺産にも認定された著名な観光地だが、過去に山崩れによる大津波が発生した場所でもあった。ある日、大規模な岩山崩落の前兆が感知され、緊急避難警報が発令される。地質学者のクリスチャン(クリストッフェル・ヨーネル)は、津波が町に到達するまでの10分間で家族を連れて避難しようとするが……。 まとめると以下。 ノルウェー地方の閑
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