ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン
企業収益と低金利 (KitaAlps) 2015-04-13 10:51:09 『日本経済の構造変化―長期停滞からなぜ抜け出せないのか』(著・須藤時仁、野村容康)では、「労働分配率の不当な抑制によって企業に未活用留保が溜め込まれたことに原因」があるとのことで、ある程度納得できると思います。 1 資本のリターンは、企業の利潤と金利の2種類 これに関連する話としてて、最近、武者陵司さんが、ピケティや水野和夫氏の認識を比較して、おもしろいことを言っておられます。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43451 つまり、資本のリターンには、2つの指標がある。1つは「企業の利益率」、利潤率ですが、もう一つは「金利」、長期金利だというものです。前者は、ピケティが注目しているもので、(資産家たちの投資はこれに近いリターンがある)これは現在「高い」のに対して、金利、長
データをきれいにまとめ、新たな事実を示す。その発見が世の中の役に立つかは、工学部の人に考えてもらえばいい。まあ、物理学なら、それでも良いのかもしれない。しかし、経済学はどうだ。経済の営みは、所詮は人為だ。不変の物理法則とは異なり、真実もその時代限りのものである。むしろ、現実を在るべき形に変える力を示すことが、その本質ではないのか。 ……… 研究成果の政策的インプリケーションには、さまざまなタイプがある。そもそも、政策は、その時々の必要に応ずることで進化してきたものだ。悪く言えば、ツギハギだが、進化という名の「盲目の時計職人」が秩序立ったものに仕上げている。他方、経済学は論理であるから、政策の冗長さを省き、筋道を正しつつ、評価し、提言することになる。 その第一のタイプは、正しい方向にあるかないかである。年金制度で言えば、状況分析を踏まえた上で、給付を充実すべき、あるいは、減量すべきといったも
「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日本発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ
4月の18日間だけで難民1500人が地中海で水死 4月18日、難民が鈴なりになった船がリビアからマルタ島に向かおうとしていた。おそらく900人近くが乗っていたと言われ、そのうち数百人が船倉に閉じ込められていた。 そこに、ポルトガル籍のコンテナ船が通りかかり、甲板にいた難民が助けを求めようと一斉に船の片側に寄ったため、船は傾き、沈没した。水温は17度だったが、たいていのアフリカ人は泳げない。また、女性や子供も多かったらしく、助かったのはたったの28人。その他は全員、水死した模様だ。 その6日前の12日にも、やはりリビア沖で難民ボートが沈み、約400人が亡くなった。地中海では4月の18日間だけで少なくとも1500人が水死しているという。しかし、この数字とて、確認できた沈没船から得られたおおよその人数であり、実際には、より多くの難民船が地中海に漕ぎ出し、そして、誰にも気づかれないまま沈没している
【北京時事】麻生太郎副総理兼財務相が今月3日の記者会見で、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を見送った日本政府の対応を「野党が批判している」とただした中国人女性記者に対し、笑った上で「うちは共産主義じゃないから中国と違って(野党が)何でも言える。パクられることもない」と答えたことが波紋を呼んでいる。記者自身が「からかわれた」と感じた麻生氏の発言に中国メディアやインターネットで批判が相次いでいる。 23日付の中国共産党機関紙・人民日報傘下の環球時報も「麻生太郎には日本人も恥ずかしく感じている」と題した論評を掲載するなど物議を醸している。 麻生氏に質問したのは、香港の衛星テレビ局「フェニックステレビ」の李※(※=森の木3つが水)・東京支局長。李さんによると、AIIBについて日本語で質問すると麻生氏は「ハハハ」と笑いだした。さらに李さんが質問を続けようとしたところ、挙手しな
以下書籍が60%オフになっている模様。 エンタープライズアジャイル関連 アジャイルソフトウェア要求 作者:Dean Leffingwell翔泳社Amazonディシプリンド・アジャイル・デリバリー エンタープライズ・アジャイル実践ガイド 作者:Scott W. Ambler,Mark Lines翔泳社Amazonどっちもおすすめ あと以下も60%以下になってる 組織パターン 作者:James O. Coplien,Neil B. Harriosn翔泳社Amazon読み終わったけどちょっと難しい IMPACT MAPPING インパクトのあるソフトウェアを作る 作者:ゴイコ・アジッチ(Gojko Adzic)翔泳社Amazonさらっと読めて楽しい 実践ドメイン駆動設計とソフトウェア要求がセールにならないかなぁ・・・
ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ
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