めーちっさい @meetissai たまには普通のフィギュアを作らないと変な人だと思われちゃうので仁王立ちのアライグマを作りました。 尋常じゃなくかわいいです。 pic.twitter.com/sDSU8FYdBL 2018-11-02 20:08:40
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技術と革新 @kiris_kirimura 「うちの子はYouTubeやTikTokで何をやらかすかわからないので芸能プロダクションに入れました(事務所を通さない肖像権使用活動が禁止となるため)」という話を聞いて大笑いしている 確かに正しい 2018-11-04 22:27:27 技術と革新 @kiris_kirimura これ、「その程度のことは保護者が家庭で躾けろ、教育を放棄するな」って言われがちなんですけど、ご家庭だと「お前を強力に取り巻く身近な環境や価値観を使うな」って言うのは簡単ですけど、言われた側は地獄なんですよね 昔だと「TVを見るな」「ゲームをやるな」って言われてるみたいなもので 2018-11-05 18:15:16 技術と革新 @kiris_kirimura 「それをやらないことで発生するメリットを即時眼前に提示する」とか、「やらない方が得で、かつ本人が興味を持つ環境を
アメリカ・ネブラスカ州にあるモノウィ村は、「人口がたった一人の村」として知られています。もはや他に誰も住んでいない村で、唯一の村民がどんな生活を送っているのか、その様子をBBCがムービーで紹介しています。 The tiny town with a population of one - BBC Reel https://www.bbc.com/reel/video/p05wgs0g/the-tiny-town-with-a-population-of-one モノウィ村は、鉄道が敷かれたことをきっかけに1902年に設立された村。1930年代には人口150人を迎えるまで栄えましたが、その後は過疎化が進行し、2000年には人口がたったの2人となっていました。 そして2018年現在、モノウィ村の人口はたったの1人。現存する家はたった3件のみで、うち2つはもちろん空き家となっています。 モノウィ村
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる
TL;DR かねてより執筆中であった「Androidテスト全書」をついに出版しました。 Androidテスト全書 著者: 白山 文彦,外山 純生,平田 敏之,菊池 紘,堀江 亮介, 製本版,電子版 PEAKSで購入する 我が国のAndroid史に残るほど良い本に仕上がったと思います。Androidのテストのみにフォーカスした本は日本では類を見ないと思いますが、2018年時点でのUIテストとCI/CDの実践的な知見まで含めると、世界でもここまでまとまった本はないんじゃないでしょうか1。 まだテストがなくこれから増やして行きたい現場や、新人教育に時間を割けない会社など、ぜひこの本を買ってAndroidのテストにチャレンジしてみてください! それから、これはとても重要なことなのですが、出資者のみなさまで内容にご満足いただけた方はぜひ紹介コードを使ってお知り合いに薦めてあげてください。キャッシュバ
ドナルド・トランプ米大統領の経済政策を主導する国家経済会議(NEC)のラリー・クドロー委員長は先ごろ、「連邦レベルでの最低賃金の引き上げはあり得ない」と断言した。 経済評論家で元テレビ・コメンテーターでもあるクドローは、連邦・州・地域のいずれのレベルでも、最低賃金を定めることに反対だ。連邦レベルでの規定はひどい考えであり、「特に小規模の企業にとって妨げになる」という。 一つの方法があらゆる場面に有効に働くという発想が非現実的だというクドローの主張には、適切な面もある。例えばマサチューセッツ州では、州の最低賃金が11ドル(約1240円)で、段階的に15ドルに引き上げることが予定されている。ただ、筆者の自宅がある同州西部の地方部の経済は、州都ボストンとは全く異なる。必要な生活費にも差がある。 地元で小規模の事業を営む友人や知人たちの中には、従業員に時給14~15ドルを支払っている人もいる。だが
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