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2019年3月12日のブックマーク (9件)

  • イスラム教徒 vs. LGBT:イギリスの小学校でマイノリティ同士の戦い勃発

    イギリスのバーミンガムにある小学校で今年2月、イスラム教徒の父母を中心とする300人ほどがLGBTについての授業に抗議するデモを行いました。(写真はMailOnlineより) この小学校では「仲間はずれなんていない(No Outsiders)」というプログラムに従い、年に5回、LGBTの平等を促進しLGBTの価値観を支持する授業が行われていました。 そこではお母さんが二人いる家庭の話など、同性愛や同性婚の話を読ませ、その価値観を肯定するよう指導されていたとのこと。 これに対してイスラム教徒の父母は、「価値観の押し付けだ!」「子供の無垢さを利用するな!」「我々の子供に同性愛やLGBT的な生き方を勧めるな!」「我々の文化に対する差別だ!」等々と抗議、授業停止を求める署名活動が行われ、3月には授業に参加させないために600人ほどの子供を学校から連れ戻す事態に発展しました。 これを受けて学校は「仲

    イスラム教徒 vs. LGBT:イギリスの小学校でマイノリティ同士の戦い勃発
    R2M
    R2M 2019/03/12
    「同性愛や同性婚の話を読ませ、その価値観を肯定」というのは自己の価値観において同性愛を差別しない教育にしか過ぎない。その教育を否定するのは教育権で差別的な価値観を植え付けるという意味合いにとれる
  • https://ameblo.jp/sorata31/entry-12445770102.html 【翻訳記事】政府が無限のお金を持っているという過激な理論【MMT入門向け】 2019年03月10日(日) 18時37分21秒

    このコラムは以下の記事の翻訳です。Tom Streithorst氏によるMMT創設史の紹介となります。 https://www.vice.com/en_ca/article/a34n54/modern-monetary-theory-explained 注意!この記事はモズラーにより事実の誤りが指摘されています。詳しくは以下の記事にて。 政府が支出する前には税が必要なのは常識だ。現代貨幣理論の前提は、その必要はないということらしい。 背の高い、ひげを生やし穏やかな茶色の目をした、「ウォール街を占拠せよ」のベテラン、ジャシー・マイヤーソンは、インディアナ州南部の寂れた地域のドアを毎日ノックして回っている。有権者にこの国の莫大な富に思いを巡らせてもらおうと。進歩的な草の根グループ「Hoosier Action」の主催者としての彼のメッセージは、アメリカ合衆国はそれはそれは裕福な国なのであり、そ

    https://ameblo.jp/sorata31/entry-12445770102.html 【翻訳記事】政府が無限のお金を持っているという過激な理論【MMT入門向け】 2019年03月10日(日) 18時37分21秒
    R2M
    R2M 2019/03/12
    通貨と債権の関係性の整理が必要。
  • 原発「絶対ダメという方と議論しても…」経団連会長

    原発反対派との議論には難色を示しています。 経団連・中西宏明会長:「エモーショナル(感情的)な反対運動について議論してもしょうがない」 経団連の中西会長は、原発の再稼働に地元の理解が得られないことについて「国民的な議論の場が必要」などと発言したことで、小泉元総理らも参加する原発ゼロを求める民間団体から先月、公開の討論を求められました。中西会長は「絶対にダメという方と議論しても始まらない」などと述べ、改めて議論を拒む姿勢を示しました。

    原発「絶対ダメという方と議論しても…」経団連会長
    R2M
    R2M 2019/03/12
    原発ゼロに対抗するには、まず徹底的なリスク分析と、それに伴ったリスクとリターンを均衡させる議論を先行させないと話にならんと思うのだけれど出てきてましたっけ?
  • 病院の「医療事故」対応に変化 隠さず説明、ミス謝罪 - 日本経済新聞

    医療事故が起きた際、患者や家族に隠さず事実を伝え、ミスがあればすぐに謝罪する医療機関が増えている。「謝罪は訴訟で不利になる」と考え、ミスが分かっても頑として非を認めない医療機関が少なくなかったが、真実を説明する姿勢が患者側との信頼関係を回復させ、紛争防止にもつながっている。ただ再発防止のための事故調査体制は不十分なままで、厚生労働省は約3年ぶりに医療事故調査の議論を再開している。全国51の社会

    病院の「医療事故」対応に変化 隠さず説明、ミス謝罪 - 日本経済新聞
  • 妻のパンチライン5選|高木新平

    昨日、のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一に関する内容を書いてみる。 僕のは、パンチライン(名言)をよく放つ。大阪のミナミの出身だからか、どこかにうまいこと言おうって強い気持ちがある気がする。(大阪人は東京の人が想像している以上に普段のコミュニケーションに関して命をかけている民族だからね…)というわけで、僕が記憶に残っているの名言を5つ紹介しよう。 好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。はプロの母親だ。主婦というと仕事してない人みたいな世間的認識があるが、はガチで子育てしてる。子どもが何か表現しようとすることに正面から向き合い、絵を描くにも物の画材

    妻のパンチライン5選|高木新平
  • なぜ作ったゲームが面白くならないのか?基礎にして奥義「フロー理論」|かえるD

    そろそろ、ゲームデザインの話もしていこうかと思う。今回は、ゲームが面白いとはそもそも何なのか?そもそもゲームとはなんなのかを紐解き、そこからどうすれば面白くなるのかを書いていこうと思う。 そして、最初に記事の結論を書いておく。 ・ゲームとは学習を嗜好品化したものである ・人が学習から面白いと感じるには条件がある=フロー理論この二つが、記事の結論である。面白いと思ったら、この先を読み進めていただければ幸いだ。 そもそもとして、今回の記事をnoteに書こうと思った理由の一つとして、毎年新卒に向けて同じような話をするのだけれど、ずっと張り付いて教えられるわけでもないし、必要になったタイミングで情報を提供しないと、なかなか身に付かないので、これ参考にすると良いよというような似たようなまとまったリファレンスがほしかったのだ。でもそのようなリファレンスは存在しないので自分で書こうと思った次第だ。

    なぜ作ったゲームが面白くならないのか?基礎にして奥義「フロー理論」|かえるD
  • プロは「危ない土地」を「公図」で見極める|楽待不動産投資新聞

    不動産投資に必要な物件資料の読み解き方を学ぶ連載。第3回は、土地の形状や隣地との位置関係、境界などが記された「公図」について学ぶ。土地の価値や将来的なリスク、出口戦略の考え方などにも関係する資料だが、どのような見方をすればいいのか明確に分かっていない投資家もいるかもしれない。 前半では、行政書士で元土地家屋調査士の片岡美穂さんの解説を基に、公図の基的な見方について紹介。後半では片岡さんに加え、不動産業界に詳しい若林雅樹さんに実際の公図のサンプルを見てもらい、具体的にどのような観点で公図をチェックしていくのか検証する。 【取材協力】 片岡美穂さん バブル期に不動産会社で営業を経験し、その後、土地家屋調査士に転身。約15年にわたって不動産に関する調査・測量などの実務に携わり、現在は行政書士として業務を行う傍ら、古家を再生した戸建て投資にも取り組んでいる。大阪生まれ、大阪育ち。 若林雅樹さん

    プロは「危ない土地」を「公図」で見極める|楽待不動産投資新聞
  • Vercel: Build and deploy the best web experiences with the Frontend Cloud – Vercel

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  • ブロックチェーンが使い物にならない理由|es

    相変わらず、企業の間では「ブロックチェーン」という言葉が流行っていますね。 「ブロックチェーン」を使って新しい経済圏を作るとか。 「ブロックチェーン」でトークンエコノミーを実現するとか。 「ブロックチェーン」で業務を分散化するとか。 「ブロックチェーン」を使えば自動的にトラストレスになるとか。 特定の組織が、「ブロックチェーン」という言葉を使うことに、物凄い違和感を感じていました。 はたして、ビジネスに使えるのだろうか? そもそも、何を実現するために誕生したのだろうか? 今回もJimmy Song氏の名記事を翻訳。 以下、文。 ブロックチェーン界隈の誇大広告には驚きが隠せないです。世に出回っているブロックチェーンの宣伝文句は、だいたい次のようなものです。 1.所得格差の解消 2.すべてのデータが改ざんできない。 3.すべてのデータが効率的かつ仲介人なしで運用できる 4.死にかけている赤ち

    ブロックチェーンが使い物にならない理由|es