このネタとなると、決まってかわんごが炎上気味になるわけだが。 川上氏「海賊版対策を邪魔している」「無責任だ」、森弁護士や村井教授に噛み付く いつも言ってることだけど、何もブロッキングすることもない。 多くの人達が一番効果があると知っているのは、 広告を枯らす ということで、それで十分だ。 ↓は余分なことなので特に読む必要はない。 「広告を枯らす」ことは、言論の自由を阻害しない。「自由な言論」がしたければ、広告に依存しなければよい。あらゆる意味で、今や 言うだけならタダ なのだ。そこに「広告」を介在させるのは、むしろ「自由な言論」を阻害する。「暮らしの手帖」が自社以外の広告を掲載してなかったのは、まさにそういった意味だ。 直接契約した広告主がいたら、そこの顔色を意識するのは「大人として当然」だろうし、アフィ貼ってたら売れた方が嬉しいというのは自然な感情。程度の違いこそあれ、「自由な言論」から