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ブックマーク / qiita.com (265)

  • 「Pythonのドキュメントでも読むか~」「え、何その裏技」 - Qiita

    読み飛ばしてください おはようございます、しなもんです。 Pythonの公式ドキュメントを読んでたら、なんか知らない便利機能がたくさん出てきました。 なんだこれ。 というわけでまとめてみました。 参考になれば幸いです。 f-stringsの拡張機能 f-strings、便利ですよね。大好きです。 そんなあいつには裏技があるみたいです。 デバッグ用の=演算子 Python 3.8以降、f-stringの中で=演算子を使用することで 変数名とその値を同時に表示できるらしい。

    「Pythonのドキュメントでも読むか~」「え、何その裏技」 - Qiita
    R2M
    R2M 2024/07/15
    f-string良いなぁ
  • Google CloudからOracle Cloud(OCI)に移行したらコストが半分以下になった話 - Qiita

    みなさん、マルチクラウドやってますか!僕は案件ではAWS、Azure、個人や自社ではGoogle Cloudが多かったのですが、このたびOracle Cloud(OCI)にメインの運営サービスを移管しまして、パフォーマンスよくコストも半分以下になったので記事にまとめました。ただし、万人にお勧めというわけでもないのでそのあたりは記事をご覧ください。 円安しんどい なぜ我々の収入はドル建てじゃないのに支出はドル建てなのか、月980円じゃなく9.8ドルにしてたら今頃は売り上げも1.5倍くらいになってたのに1。そんな気持ちを抱えながら増え続けるクラウドコストに苦しんでいました。また、サービスがおかげさまで成長し、トラフィックの課金もお小遣いと呼べないレベルになってきました。 安いクラウドサービスを探し続け、CDN、VPS、もちろんN大クラウドもチェックし「どうせPHP/MySQLなんだからエックス

    Google CloudからOracle Cloud(OCI)に移行したらコストが半分以下になった話 - Qiita
    R2M
    R2M 2024/07/06
    Always Free枠って良くわからん理由でいつの間にか削除されると聞いたが本当なのだろうか
  • ノーコードLLM統合アプリのdifyでollamaと連携してみた - Qiita

    はじめに 革新的な連携: ノーコードプラットフォームDifyとAIツールOllamaの連携により、開発プロセスが劇的に変革されます。 探求: この記事では、両ツールの統合手順と開発者にとっての利点を詳しく探ります。Difyの直感的なインターフェースを通じて、OllamaのAIモデルを効果的に活用する方法を紹介します。 Ollamaとは Ollamaは、LLama3やLLava、vicunaやPhiなどのオープンに公開されているモデルを手元のPCやサーバーで動かすことの出来るツールです。 difyとは DifyはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームです。 RAGエンジンを使用して、エージェントから複雑なAIワークフローまでLLMアプリを編成します。 前提の環境の説明 OS: Windows 11 ollamaはWinodowsのインストーラを使用する difyはDocker De

    ノーコードLLM統合アプリのdifyでollamaと連携してみた - Qiita
  • Googleのランキングアルゴリズム流出から考えるSEO - Qiita

    めっちゃくちゃ久しぶりの記事です。 弊社のStampはTabisakiの運用を始めたこともあり、SEOに取り組む機会も増えてきました。そんなタイミングで、Googleの検索結果のランキングアルゴリズムが流出したとのことですので海外の記事をベースにAIで内容をまとめました。 ドメイン権威(Domain Authority) ドメイン権威(Domain Authority、DA)は、SEOの世界で広く使用される指標であり、特定のドメインが検索エンジンの結果ページ(SERP)でどれだけの影響力を持つかを測定するものです。この指標は主にMozが提供しているもので、0から100のスコアで表され、高いスコアほど検索結果でのランキングが高くなる可能性があるとされています。ドメイン権威は以下のような要因に基づいて計算されます。 リンクプロファイルの質と量: 外部サイトからのリンクの数と質。 ドメインの年齢

    Googleのランキングアルゴリズム流出から考えるSEO - Qiita
  • Power Apps & GPT-4oを使って超高速で画像解析アプリを作る! - Qiita

    GPT-4o凄すぎる!! 出たときから騒ぎまくっていましたが、GPT-4oの登場で興奮しっぱなしの私です。 先日こちらのQiitaの記事を拝読し、「Power Appsでやったらどうなるだろう🧐」という思いが抑えられず、作ってみたら超高速で画像解析アプリが作成できました! あらためて記事を出してくださったことに感謝いたします! まずは初弾!ということでGPT-4oを使って、 Power Appsで画像解析アプリを作成する方法 を書いていきます! まずは見た目(Power Apps)から! まずはPower Appsでサクっと画面を作ります! PowerPoint感覚で作れることが強みですからね! 最低限のもので構成しています。 画面 ├─ ScreenContainer - スクリーン全体 ├─ HeaderContainer │ └─ Header - ヘッダーコントロール ├─ Bo

    Power Apps & GPT-4oを使って超高速で画像解析アプリを作る! - Qiita
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    R2M 2024/05/20
  • C# Devkitを入れた後のVS codeのメモリ濫用を抑制する(?) - Qiita

    この何ヶ月か、VS Codeが遅くてしょうがなくなるという問題に悩まされていた。 理由はわかっていた。 Microsoft.CodeAnalysis.LanguageServer がメモリを濫用するのだ。 下はそのスクリーンショットだが10分も触れば、これぐらいには膨れ上がる。そして、これは野放図に膨れ上がり、8ギガバイトとか10ギガバイトとか使ってしまうのだ。 しかもメモリを濫用するだけでなく、何をやっているのか知らないが(想像はつくが…)、何かをちょっと入力するだけで、CPUも無駄飯ぐらいをして、気が狂うほど編集が遅くなってしまう。 これはMSのC#のサポートが C# Devkitに変わってから起こっている問題だったのだけど、これがないとunityのデバッガがattach出来なくなってしまっているので外すわけにもいかず、膨れ上がったら一度VS Codeをクローズして、また開けるなんて消

    C# Devkitを入れた後のVS codeのメモリ濫用を抑制する(?) - Qiita
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    R2M 2024/04/13
  • Command R+はトークナイザーもすごかった - Qiita

    はじめに 最近Command R+が界隈を賑わせています。 その賑わいの中でも「Command R+の日語の応答速度が速い。」という声を良く聞きます。(半分以上X経由なので、よく聞くというよりも良く見るが近いですが、) そこで今回はCommand R+の日語の応答速度が当に速いのか、なぜ速いのかについてトークナイザー観点で述べたいと思います。 応答速度とトークナイザーの関係及びCommand R+のトークンナイザー まず前提として、入力あたりのトークン数が少なければ少ないほど応答時間が短くなります。よってトークナイザーは応答速度に大いに関係します。 詳しくは以下の記事で解説しています。少しだけ述べるとトークン数縮小に伴う語彙数増加によるEmbedding層肥大化による速度遅延<<トークン数増加による速度遅延となっています。ELYZAのfastのモデルが速い理由の一つもこの理由です。

    Command R+はトークナイザーもすごかった - Qiita
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    R2M 2024/04/13
  • SQLの達人への道: MySQLでの高速・効率的クエリ作成術 - Qiita

    データベースとテーブルの作成 テスト用のデータベースtestdbを作成し、パフォーマンスチューニングを検証するためのcompanyおよびpersonテーブルを定義します。 CREATE DATABASE testdb; USE testdb; CREATE TABLE company ( company_id INT AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, company_name VARCHAR(255) NOT NULL, created_at TIMESTAMP DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ); CREATE TABLE person ( person_id INT AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, company_id INT, person_name VARCHAR(255) NOT NULL, email VARCH

    SQLの達人への道: MySQLでの高速・効率的クエリ作成術 - Qiita
  • 次世代Rx「R3」解説 - Qiita

    今回の内容 C#向けの新しいReactiveExtensions(Rx)ライブラリ「R3」について、従来のRxとの変更点を紹介します。 R3について リポジトリ R3 開発元はUniTaskやMagicOnionなどを公開しているCysharp社であり、メインの開発者はUniRxの作者でもあるneuecc氏です。 どんなライブラリか 「R3」はReactiveExtensions(Rx)を現代に合わせてより洗練した形に再定義/再実装した、C#用のライブラリです。 というのも、Rxは10年以上前に登場した概念であり、当時はまだ非同期処理に対するベストプラクティスが模索されていたタイミングでした。 そのためRxは「LINQをEventにも適用できる」という側面も持ちつつ「非同期処理にも用いることができる」という2つの側面をもった、少しややこしいライブラリとして登場しました。 そして2024年現

    次世代Rx「R3」解説 - Qiita
  • 自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita

    記事の概要 私(芝浦工業大学学部4年生)が大学2年時に1人で制作した、大学のポータルアプリ(ポータルサイトからスクレイピングして時間割などを表示する)が、大学に正式採用され、公式アプリ"ScombApp"としてリリースされるに至った経緯を時系列順に説明します。 ホーム画面 時間割画面 制作の動機 大学のポータルサイト使いにくいがち。 ポータルサイトのスマホアプリ版があれば便利そう。 他にやってる人いなさそうだし、最初に作ったらみんな使ってくれそう。 ポータルサイトの問題点 大学ポータルサイトで使いにくかった点を挙げていく。 とりあえずこれを克服することを目標にした。 ログインの時に自動補完が使えない 制作当時はBASIC認証で、スマホからだとログインの自動補完ができなかった。 毎回手打ちでパスワードを入力している人がほとんど ←!? 次の授業や教室を確認するだけでも、毎回手打ちログインが必

    自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita
  • DB初心者が自作DBMS始めてみた - Qiita

    この記事は DeNA 24 新卒 Advent Calendar 2023 の 23 日目の記事です。 TL;DR DBMSの基的な仕組みを知るのに有益だったリソース CMUのDBMS講義 先人の素晴らしい自作DBMSの解説記事&ソースコードリーディング 小さな小さな自作DBMSの設計と実装 最小限SELECTやINSERTなど基的なSQLが動く この記事のゴール データベースの内部構成を超ざっくり理解するために有用なリソースを知り、そして(全開発者のロマンである)自作 DBMS に一歩踏み出すきっかけになればうれしいです。 モチベーション 自分は普段業務でアプリケーションのような割と高レイヤーな開発がメインなこともあって、ミドルウェアやOS、ネットワークと言った低めのレイヤーに憧れを持っており、この気持ちをまずは自作DBMSをやってみることによって解放してあげようと思ったことがきっか

    DB初心者が自作DBMS始めてみた - Qiita
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    R2M 2023/12/24
  • ELYZA-tasks-100 でLLM14個の日本語性能を横断評価してみた - Qiita

    TL;DR 14個の「日語が話せるLLM」(日製・外国製問わず)の性能を、日語データセット ELYZA-tasks-100 で横断評価しました 海外勢70Bモデルの性能が高いことがわかりました。7Bでは ELYZA-japanese-llama-2 や CALM2 の成績がよかったです モデルの回答・スクリプトへのリンクは記事内に貼っています JGLUE などのベンチマークは、モデルの性能を反映しているのか? 2023年は、かつてないほど多くの LLM が(クローズド・パブリック問わず)公開され、まさに LLM フィーバーの年でした。 一方で、どのモデルが高性能なのか、自分の利用用途に合ったモデルはどれなのか、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 LLM の性能を比較するときに役立つのが、ベンチマークです。 英語圏の LLM に関していえば、MMLU や HellaSwag、Wi

    ELYZA-tasks-100 でLLM14個の日本語性能を横断評価してみた - Qiita
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    R2M 2023/12/21
  • Not Found

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    R2M 2023/12/20
  • Elasticsearchを使った検索順序の調整方法を一歩一歩操作して理解する - Qiita

    概要 Elasticsearchの検索結果の順序を調整する方法について書きました。紹介記事はいっぱいあったのですが、クエリがドン!と出てきて説明が書いてあると、どこがどう効いて並んでいるんだ。。。?というところが私には理解しづらかったので、一歩一歩条件を増やしていく感じでまとめたいと思います。この記事を書くに当たって、「Elasticsearchで簡単な検索とscoreを調整する方法1」という記事を参考にしています。 動機 最近、同僚がユーザ一覧について指摘してくれました。 上位が入力した情報の少ないユーザばかりになってます。 時間ないしとりあえず、更新時間の降順で並べておこう!としたまま放置していたわけですが、プロフィールなんてそんなに頻繁に更新しないでしょうし、別テーブルに保存されてソートに使っていた更新時間が変わらないものもあったりで、だいたい登録時間の降順と変わらない状態になってま

    Elasticsearchを使った検索順序の調整方法を一歩一歩操作して理解する - Qiita
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    R2M 2023/12/15
    「function_scoreというものを使うと、検索結果のスコアを調整し、スコア順に結果を返してくれるみたい」
  • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

    この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇フリーランスエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

    転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita
  • Dr.WernerのKeynoteは全てのSREに聞いてほしい話だった - Qiita

    この記事は、CyberAgent Group SRE Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 4年ぶりに、AWS re:Inventに現地参加していたのですが、今年のWerner先生のKeynote(特に前半)がとてもよく、SREを推進する上でも非常に大事なことをお話しされていたので、それについてまとめてみました AWS re:Invent 2023 - Keynote with Dr. Werner Vogels ざっくりどんな事を話していたか クラウド移行によって、様々な制約からは解放されたが、コストを考えてアーキテクトする必要はある そしてコストを考えるということは、サステナビリティを考えることでもある といった感じで、コストとサステナビリティについての話から、WenerがAmazon CTOとして、過去20年間のアーキテクトする上でのコストと持続可能性の考え方

    Dr.WernerのKeynoteは全てのSREに聞いてほしい話だった - Qiita
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    R2M 2023/12/09
  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
  • Architecture Decision Record を一年運用してみた - Qiita

    この記事は、株式会社カオナビ Advent Calendar 2023の2日目です。 カオナビでは2022年9月からArchitecture Decision Record(以下ADR)を導入開始しました。記事ではADRを導入し実際に一年間運用して見た経過をご報告しつつ、導入のポイントや注意点について紹介します。 ADRをなぜ導入したのか? まずADRについて簡単に説明すると、「アーキテクチャー設計の記録をドキュメントとして残すこと」 です。Michael Nygardのブログ記事が初出のようです。 ソフトウェア開発を行っていく間には、途中で様々な設計決定をする必要があります。例えばウェブアプリケーションであれば、データベースはMySQLにしようとか、キャッシュはRedisを使おうとかという実行環境の決定の話から、実際のプログラムの基構造といったところまで様々です。 この設計決定は、口

    Architecture Decision Record を一年運用してみた - Qiita
  • MySQL 5.7 から 8.0 にしたらテストが激遅になった - Qiita

    この記事は、株式会社カオナビ Advent Calendar 2023 の3日目です。 はじめに 株式会社カオナビの高橋(@kunit)です。 今回は MySQL バージョンアップ(5.7 -> 8.0) で起きた問題とそれに対してどのように対処したのかを書いていこうと思います。 何が起きたのか MySQL 5.7 から 8.0 にバージョンアップをするにあたって、CI およびローカル環境でテストができるように MySQL 8.0 のイメージを作成し、それをつかって各機能の担当者にテストを開始してもらっていたのですが、以下のような事が起きました。 接続を MySQL 5.7 から 8.0 に切り替えただけでテストの時間が3倍くらいかかるようになった そこを変更するだけで3倍遅くなるってやばいぞということで報告してくれた担当者と同じテストを自分でも実施してみると再現性があり、それが以下のどの

    MySQL 5.7 から 8.0 にしたらテストが激遅になった - Qiita
    R2M
    R2M 2023/12/03
  • WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita

    WSL 2.0.0以降で試験的に提供されているネットワークミラーモードは非常に魅力的でが、まだ試験的ということでいくつか課題があるのも事実です。ここではDockerでの課題と回避策を交えつつミラーモードの深淵を覗いてみたいと思います。 [2023.12.6]Docker Desktopでのポート重複は 4.26.0 で対応となったようです。 Added support for WSL mirrored mode networking (requires WSL v2.0.4 and up). リリースノートより [2023.10.25] ミラーモードはじめいくつかの新機能はWindows11 22H2通常版に機能開放されました。最新のWindowsUpdate適用の上、ストア版WSLをアップデートすることにより以下のオプションが.wslconfigで使えるようになります。 Dockerつか

    WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita