男子は整列! いや今回は女子も整列! 今からかわいい橋本環奈ちゃんの話をしますのでっ! 橋本環奈ちゃんと10センチくらい顔を近づけたっそのときの体験をお話しするんでっ! UHA味覚糖がね、世間を騒がせた“ぷっちょあーん”キャンペーンの第二弾を実行しているわけですよ。前回のレポートは「橋本環奈ちゃんに“あ~ん”してもらおう!」を見ていただくとして……。 今回も橋本環奈ちゃんが“あーん”をしてくれる。前回同様抽選で2名様に、実際に(VRだけども、もうホントに実際に)橋本環奈ちゃんにぷっちょを“あーん”してもらえる機器「ぷっちょあーん4DゴーグルAGOKUI」が当たるっつーわけ! 前バージョンと違うのは、その名の通り「顎クイ」の仕掛けが備わっている点。胸に装着しているアームが2本あるのがお分かりでしょうか? 1つはぷっちょ用のアームで、もう一つ、顎に近い細いものが顎クイ用アームです。 VRの動画
最近では便利なチャット、メールサービスも増えてきて、一体どれをメインで使ったら良いのか困っている方も多いだろう。 しかも、個人ユースであれば問題ないが、特にビジネスシーンにおいては、取引先によって、はたまた部署によって使用ツールが異なり、デスクトップ上がチャットツールでいっぱいになっているなんて場合もあるのではないか。そんななか、メールやチャットツールの統合管理ソフト「Franz」が注目を集めている。 筆者はMac(ブラウザはGoogle Chrome)環境のため、Mac版をダウンロード、インストールするが、FranzにはWindows版とLinux版も用意されているので、自身の環境にあわせて試して欲しい。それでは早速ダウンロード、インストールに進んでいこう。 公式サイト(https://meetfranz.com/)から、「Download Franz for ◯◯」をクリック。 すると
ネイチャー・ドキュメンタリー『アース』(2008)から10年の時を経て、第2弾となる『アース:アメイジング・デイ』が11月30日より日本公開となる。このほど、同作の日本版メインビジュアルと予告編が解禁されている。 同作は、日の出から日の入りまで一日の太陽の流れを軸に、動物たちに限りなく近づき同じ目線で見ているかのような迫力の映像で、生き生きとした表情が描かれている作品。すべての生き物の毎日にドラマがあり、わたしたちと同じように日々精一杯生きているということを気付かせてくれる。 作中では、最新の4K技術や超軽量カメラによって、まるで動物たちと一緒にいるかのような自然の動きの撮影が実現。撮影チームは総勢100名、使用されたドローンはなんと200台。世界22ヶ国で撮影が敢行されたという大規模なプロジェクトだ。 解禁された予告編では、まるですぐそこに生き物たちがいると錯覚するほどの臨場感溢れる映像
全世界が注目する新型iPhone。その発表日時は、現地時間9月12日午前10時(日本時間9月13日午前2時)となる可能性が高まってきた。海外メディアが、匿名の情報筋をもとに伝えている。 新型iPhoneは、前作の名称にこれまでになかった「X」が採用されたことから、そのネーミングも気になるところ。これについては、多くの海外メディアが例年になく、ディスプレイサイズを冠した"仮"の名称で呼んでいる点も1つのポイントだ。 登場すると噂されるモデルは、5.8インチOLED液晶モデル、6.1インチLCD液晶モデル、そして6.5インチのOLED液晶採用モデルの、合計3種類が予想されている。特に、6.5インチモデルは、iPhone 8 Plusとほぼ同じサイズ感にも関わらずフルディスプレイということで、これまでで最大のディスプレイを搭載したiPhoneということになる。 6.1インチモデルは5.8インチ、
ゲオが公表した7月のスマホ買取ランキング。買取り人気が価格が最も高かったのはdocomoのiPhone6s 64GBで、価格は約1万円。SIMフリーではHUAWEI P10 liteが7000円が最も多かったようだ。 ドコモ 【1位】Apple iPhone6s 64GB 2015年09月25日 10,000円 【2位】Apple iPhone6 64GB 2014年09月19日 7,000円 【3位】Apple iPhone6 16GB 2014年09月19日 6,000円 au 【1位】Apple iPhone6s 64GB 2015年09月25日 9,000円 【2位】Apple iPhone6 16GB 2014年09月19日 6,000円 【3位】Apple iPhone6 64GB 2014年09月19日 7,000円 SoftBank 【1位】Apple iPhone6 16
母の還暦祝い旅行に韓国へ行くことになった。その前日の夜、急遽編集部からバイク便で「POCKETALK W」が届いた。「POCKETALK W」とは74ヵ国の言語に対応し、瞬時に翻訳してくれるスパーデバイスだ。 この「POCKETALK W」ちゃんは超優秀で、まず使い方が簡単。左右のボタンに自分の話す言語と相手の話す言語を設定し、どちらかのボタンを押しながら話すと、言葉を聞き取り、それを瞬時に相手の言語に翻訳してくれる。まさに翻訳機を超えた夢の通訳機なのだ! 具体的には、ボタン長押し → 喋る → 日本語文字表示 → ボタン離す → 翻訳結果表示と同時に翻訳音声が出る という操作になる。 そのサイズたるや、本当にポケットに入ってしまうほどの手のひらサイズなので、荷物がかさばる旅行中も気軽に持ち運びできる。私も旅行中毎日持ち歩いていたから実証済みだ。 更に驚くべきはそれだけじゃない。今まで何か
以下は、ゲオが公表している7月のリサイクル端末販売の価格集計結果だ。 ドコモ 【1位】Apple iPhone6 64GB 2014年09月19日 19,800円 【2位】Apple iPhone6s 64GB 2015年09月25日 27,800円 【3位】Apple iPhone6 16GB 2014年09月19日 17,800円 au 【1位】Apple iPhone6 16GB 2014年09月19日 14,800円 【2位】Apple iPhone6s 64GB 2015年09月25日 24,800円 【3位】Apple iPhone6 64GB 2014年09月19日 17,800円 SoftBank 【1位】Apple iPhone6s 64GB 2015年09月25日 24,800円 【2位】Apple iPhone6 16GB 2014年09月19日 14,800円 【3
京都・四条通りにAppleの国内9番目のストア「Apple京都」が25日にオープンする。 23日にはプレス向けに内部が公開され、大勢の報道陣が集まった。シニアマーケットディレクターのデニー・トゥーザ氏は「京都は世界中の訪問者を向かい入れており、パーフェクトなロケーション」「我々は歴史を持つ素晴らしい都市として長年京都に注目しており、ショップが京都に貢献することを願っています」とあいさつした。 ストアの1Fは通りに面した部分は全面ガラスで、「賑やかな通りと店内の境界を感じさせないように配慮した」としている。レイアウトは、アップルストアでおなじみのタッチアンドトライ用大テーブルが8台配置されておりプロダクトが並んでいる。 2Fは行燈からインスピレーションを得た灯りが灯るようなデザイン、日本の伝統的な格子や和紙を思わせるような素材を使った部分もあった。 3Fには日本初となるボードルームを設置。ビ
一般向けでは「BBIQ光インターネット」、法人向けでは「QT PRO インターネットアクセス」などの光インターネット接続サービスを提供するQTnet。昨年に社名を変更したが、九州では老舗の電気通信事業者としてその名を知られる存在だ。QTnetとして心機一転した同社では、今後どのような事業を展開していくのか? 代表取締役社長の岩崎和人氏(※)に話を伺った(※崎の時は、正しくは異字体)。 ■リアル店舗の出店が、モバイルの成長を加速させる 【編集長】まずは2017年度における、御社のトピックスについて教えてください。 【岩崎氏】社内的に一番大きかったのは、やはり九州通信ネットワークからQTnetに社名を変更したことでしょうか。ロゴの一新や新たなCM展開などを行いましたが、比較的にスムーズに移行ができたかと思います。そのほかでは、デジタル通貨による金融サービスを手掛ける合弁会社「ディーカレット」に
高校生の息子がiPhoneが欲しいと言い出した。我が家では、これまでガラケーで我慢させてきたのだが、iPhoneを使っている友人が多いとのことでAndroidではなくiPhoneを指定してきたのだ。 親の私も就職するまでは電話料金を支払ってやるつもりなのだが、気になるのが月々の料金だ。息子は通学の電車で音楽を聴いたりもしたいと言っているので、通信容量にも不安が残った。 ここでは、息子のスマホ購入に際して考えた筆者の体験をレポートしよう。ちなみに最終的に決定したのは中古iPhone 6に、家計に優しい格安SIMの組み合わせだ。 ●「OCN モバイル ONE」は通信容量を消費せず音楽ストリーミングが聴ける まず、月額の出費を抑えるために大手キャリアとの契約ではなく、格安SIMを使うということを前提にしていた。しかし数ある格安SIMのなかでどれを選択すべきかがまったくわからなかった。 ポイントは
門前の言葉で賞レース 今年5月にスタートしたこの連載の初回に、 「門前の掲示板、通りがかりの人がけっこう読んでくれてます。だから、読んだ人が写真撮ってSNSに投稿したくなるように言葉を考えてます」 とお坊さん仲間で雑談していた話を書いた。その時点ではまさかこんなに早く、お寺の掲示板の言葉を競う賞レースが企画されるとは、思ってもみなかった。旧知のお坊さんからその構想を聞いたのは、5月末ごろだった。彼いわく、「最近、ツイッターなどのSNSに、ときどきお寺の掲示板の言葉や画像があがってくる」「話題性のあるお寺の掲示板の言葉を投稿してもらって、表彰する仕組みを作りたい」という。ついては、「私がこれまで書いてきた掲示板の画像を提供してほしい」とのことだった。私はもちろん協力を約束した。 そんなやりとりからしばらく経って、今年7月、「輝け!お寺の掲示板大賞2018」(主催:公益財団法人仏教伝道協会)が
ドローンをスポーツとして楽しむドローンレースが世界で人気を集めているが、これから同じスポーツ分野で人気を集めそうなのが「ドローンボール(Droneball)」という新しいスポーツだ。ドイツでは今年、世界初のドローンボールの公式戦が行われることが予定されている。 5人で1チーム、ゴールに多くドローンをくぐらせた方が勝ち ドイツのドローンメーカーGraupnerは、サッカーボール型のフレームとクワッド式ドローンを組み合わせてコントロールするユニークなドローン「SWEEPER」を開発。複数のSWEEPERをチームで操作して、サッカーのようにプレイする「ドローンボール」という遊び方を同時に提案している。 ルールはシンプルで、5人のパイロットで1つのチームを組み、ゴールにであるリングが1本ずつ立てられた長方形のフィールドの外から専用のコントローラーでドローンを操作し、時間内に相手チームのリングをたく
個人的な話で恐縮だが、数年前にフリーランスになった筆者は、収入の低下と自由時間の増加によって生活が激変した。一番の変化は「食」だ。これまで外食三昧だったのが自炊中心となり、ある意味“生活者”としての自分を取り戻したと言える。「この仕事でメシを食う」などと比喩的に表現されるようになってもいる「食」であるが、本来「食」は生活の中心に位置づけられるべきものだと改めて認識をした。 ただし。現在IT化によって激変している「生活」の中で、中心的でありながら「食」自体は、あまりIT化を顕著に感じることができない分野でもある。もちろんレシピサイトは隆盛を極めてはいるが、それはむしろ情報流通の分野であって食そのものではないし、IT化が進行する家電の分野であっても、単体の便利さやできあがる料理のクオリティは向上しているものの、その向上が社会的な変化やライフスタイルの革命に結びつくには至っていない。 とはいえ、
サムスンは米国時間8月9日、ニューヨークのバークレイズ・センターにて「Samsung Galaxy UNPACKED 2018」を開催し、「Galaxy Note」シリーズの最新モデル「Galaxy Note9」を発表した。 大型ディスプレイとペン操作を特徴として、特定のファンを獲得してきたGalaxy Noteシリーズであるが、このGalaxy Note9 においても近年のNoteシリーズのデザインを踏襲し、他のGalaxyシリーズより角ばった、ディスプレイの両側が曲面にカーブした外見的特徴をもったデザインとなっている。ベゼルはほぼ見えないぐらいまでディスプレイ面が広く、これを「Infinity Display」と名付けている。ディスプレイは縦長18.5:9で、6.4型のSuperAMOLED(有機EL)を搭載する。ホームボタンのナビゲーションキーは下部の画面内に表示させている。 このN
「親子丼を作る時、どこを調理したいですか? 僕は卵をフワッとさせるところだけをやりたい」 クックパッド スマートキッチングループ リーダーの金子晃久氏は、来場者に向かって話しかけた。「(料理は)ラクしようとすると失敗し、逆に美味しくしようとすると大変」。人と機械が分担して料理ができるようになるとキッチンの新しい未来が見えてくるという。 うまく機械と連携すれば、手間をかけたいところだけを調理するというスタイルの実現も可能になる。冒頭の氏が話すシーンもそのひとつだ。家庭でもキャラ弁を作るほど料理好きな金子氏ならではのこだわりを見せたが、この現象はグランピングに似ているという。すべてを自分で行うキャンピングと違い、設備や材料などはプロにまかせて、自身は贅沢な環境体験をする。キッチンの調理においても、「やりたいところだけ調理する」ということも可能になるという。 同社ではレシピ連携調味料サーバー「O
量販店の炊飯器売り場に行くと、その種類の多さと炊き方や釜の多様さに驚かされる。店員に説明にも熱が入り、はやり日本の家電技術はまだまだ捨てたもんじゃないなと思うのだが、現実はそんなに甘いものでもないようだ。 8日から東京・日比谷で開催されている「スマートキッチン・サミット・ジャパン 2018」。食と料理にテクノロジーが交差するところに新しいビジネスが生まれる。メーカー、投資家、研究者らが集まって、エンタテインメント市場の20倍と言われるジャンルに熱い視線が注がれた。 スピーカーが独自のテーマについてスピーチするのが主のイベントだが、会場ではいくつかのデモ展示も見られた。おにぎりロボットを展示していたパナソニック 炊飯器技術部の加古さおり氏は「若い人たちもご飯を炊かなくなっている」「(にもかかわらず)どんどん新しいメーカーが参入し、小さなマスを取り合う状態になっている」と苦しい事情を話す。最悪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く