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ブックマーク / www.hamakei.com (8)

  • 馬車道の「LED菜園」で野菜づくり-農業の新たな取り組み

    植物栽培用LED照明の開発・製造を手がけるキーストーンテクノロジー横浜市中区太田町5)は、馬車道のオフィスでLED菜園を運営し、無農薬の野菜作りに取り組んでいる。 リーフレタス、バジル、水菜、チンゲン菜など十数種の野菜を栽培している LED菜園は、太陽光の代わりにLED照明を利用して植物を栽培する室内型菜園。延床面積約5.5坪のスペースに並ぶ栽培棚では、リーフレタス、バジル、水菜、チンゲン菜など十数種の野菜を栽培している。 照明の専門家である同社代表取締役社長の岡崎聖一さんが、環境分野で社会貢献することを目的に2005年から研究をスタートした。植物が光の波長を使い分けて成長することに着目し、省エネ・省資源・省スペースで無農薬野菜を栽培するシステムを開発した。栽培に使用する水量は露地栽培の1/10~1/20程度。この技術を世界各地の農業に不向きな土地にも導入することでフードマイレージを極小

    馬車道の「LED菜園」で野菜づくり-農業の新たな取り組み
    RELHAM
    RELHAM 2011/05/11
    別の場所でも事例があるけれど、今回の震災で電力面の課題が露になったのでは?
  • 横浜ベイシェラトンで東京フィルがフルオーケストラでディナーショー

    横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(横浜市西区北幸1)で4月3日、創立100 周年を迎える日最古のオーケストラ・東京フィルハーモニー交響楽団オーケストラとタイアップしたディナーコンサート「Yokohama Pops 2011」が開催される。 Yokohama Popsは、アメリカのボストン交響楽団が120年以上続けている夏の風物詩イベント「Boston Pops」 をオマージュした企画。同ホテルの赤見雅宣洋料理長が特別フランス料理を提供し、東京フィルハーモニー交響楽団がクラシックの枠にとらわれないコンサートを披露する。 曲目は「星に願いを」「E.T.のテーマ」「スマイル~ライムライト」「荒野の七人」「追憶」「イマジン~死ぬのは奴らだ」「煙が目にしみる」など。約1時間の演奏を予定しており、神奈川フィルハーモニー管弦楽団・ポップスオーケストラ音楽監督の藤野浩一さんが指揮者・音楽監督を務め

    横浜ベイシェラトンで東京フィルがフルオーケストラでディナーショー
    RELHAM
    RELHAM 2011/03/09
    「フル」って…ステージに何人載せるの?
  • 「HMV横浜VIVRE」が閉店へ-最終日にクレイジーケンバンドも

    HMV国内2号店として1991年4月にオープンした音楽・映像商品の輸入販売店「HMV横浜VIVRE」(横浜市西区南幸2、TEL 045-313-3101)が1月10日に閉店する。 HMV横浜VIVREは、横浜西口の商業施設「横浜ビブレ」地下1階に入居。333坪のフロアに、洋楽・邦楽の最新ヒットから名盤・定番までオールジャンルをそろえ、在庫総数は10万点。横浜に根ざしたJAPANESE HIP HOP、R&B、REGGAEのセレクションはHMVの中でも充実しており、総合エンターテインメント・ショップとして、書籍やオーディオアクセサリを販売するほか、さまざまなインストアイベントを開催してきた。 閉店に伴い、同店では輸入盤CDやDVDの全品30%サービスを実施し、1月6日より連日クロージングイベントを行う。6日は「DINARY DELTA FORCE & あるま」ライブ、7日=サイプレス上野とロ

    「HMV横浜VIVRE」が閉店へ-最終日にクレイジーケンバンドも
    RELHAM
    RELHAM 2011/01/05
    社長が交代して渋谷に再び店を出すと宣言したことから考えると、閉店ラッシュは一旦ストップさせるのかな。
  • 市民が選ぶ今年の横浜10大ニュース1位はAPEC、2位ベイスターズ

    横浜市が市民を対象に実施した「平成22年 市民が選んだ横浜10大ニュース」アンケートで、APEC横浜開催がニュースの1位に選ばれた。 アジア太平洋地域の持続可能な成長を目的とするAPEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議が11月7日から14日に横浜で開催され、域内の21の国・地域、オバマ米大統領や胡錦濤・中国国家主席、ロシアのメドヴェージェフ大統領など参加各国のトップ含む約8,000人の会議関係者が横浜を訪れた「APEC首脳会議、横浜で開催」が1位。2位は、TBSホールディングスの経営により横浜拠地とすることに落ち着いた「球団売却騒動に揺れた横浜ベイスターズ、来季も横浜拠地に」。3位は「猛暑で熱中症での救急搬送が過去10年で最多を更新」。市消防局の集計では、5月から9月までの搬送者が過去10年間で最多の932人に達した。 以下、4位「横浜市役所で3億円の不適切経理を発表」と「港の展望

    市民が選ぶ今年の横浜10大ニュース1位はAPEC、2位ベイスターズ
    RELHAM
    RELHAM 2010/12/31
    結構迷惑だったからねぇ>APEC。
  • レコファン横浜店が300坪のメガストアに-HMV横浜VIVREは閉店

    中古CDショップ「レコファン横浜店」が12月9日、ダイエー横浜西口店 新館4階(横浜市西区南幸2)に移転オープンした。 今回の移転に伴い、同店はフロア面積を30坪から渋谷ビーム店(東京都渋谷区)を上回る300坪に拡大。ロックやジャズなどの洋楽中心のラインナップから、ジャズやロック、R&B、SOUL、クラシック、ポップス、邦楽などオールジャンルがそろう総合的なメガストアに転換した。 「レコファン横浜西口ダイエー店」の在庫総数は20万点以上。CD(中古・輸入盤新品・国内盤新品)、DVD(中古・輸入盤新品・国内盤新品)、LP(中古・輸入盤新品・国内盤新品)、12インチ・EP(中古・輸入盤新品・国内盤新品をそろえ、新着中古コーナーや中古特価貴重盤コーナーも充実させる。 同店では不要になったCD、LPレコード、DVDなどの買取りを受け付けるほか、2011年1月10日まで移転オープンを記念した「横浜

    レコファン横浜店が300坪のメガストアに-HMV横浜VIVREは閉店
    RELHAM
    RELHAM 2010/12/16
    レコファンはちょっと意外だった。HMVは横浜まで閉めちゃうんだ。
  • 横浜版モノポリーを5,000個限定発売-通貨の単位は「じゃん」

    相鉄ホールディングス(横浜市西区北幸2)は12月20日、横浜を舞台にしたご当地ボードゲーム横浜版モノポリー」を発売する。 ゲームボードは港町横浜のイメージで昔と現在の街の風景がデザインされている 「モノポリー」は、企業や街の名所を買い集め、資産を増やして不動産王を目指す人気ボードゲーム。1935年にアメリカで発売されてから、世界で約2億5,000万個以上を販売している。日版のご当地モノポリーには、「秋田県版モノポリー」、「大阪版モノポリー」などがある。 今回の横浜版の監修は、コピーライターの糸井重里さんが会長を務める日モノポリー協会(東京都港区)。有隣堂やファンケル、エバラ品、サカタのタネ、リスト、相模鉄道、テレビ神奈川、神奈川新聞社など横浜を代表する企業14社、大さん橋や横浜ランドマークタワー、山下公園、新横浜ラーメン博物館など横浜の名所施設・スポット15カ所、プロ野球「横浜ベイ

    横浜版モノポリーを5,000個限定発売-通貨の単位は「じゃん」
    RELHAM
    RELHAM 2010/12/01
    こないだも横浜版モノポリーの記事はクリップしたけれど、通貨がツボにハマってしまったので改めて。「じゃん」って何よ「じゃん」って(^^;)。
  • 初音町の木造一軒家「らくだ荘」がアトリエ付きシェアハウスに

    初音町にある築40年以上の木造一軒家「らくだ荘」(横浜市中区初音町3)がアトリエ付住居としてのリニューアルを終え、11月より再始動した。 らくだ荘は、京浜急行黄金町駅近くの木造2階建て、合計床面積約100平方メートルのシェアハウス。これまで6年間、アーティストやデザイナーの活動拠点として利用され、10組以上のアーティストが作品制作などを行ってきた。さまざまなアーティストが活動している黄金町、若葉町エリアから近いロケーションに建つ。 今回のリニューアルに伴い、1階の「茶の間」部分に合板を敷き、アトリエ付きシェアハウスに一新。間仕切りなどは入居アーティストが調整し、自分に合った制作環境を作りあげていくという。 定員は4人で、入居期間は2年間。 家賃はアーティスト1組につき、住居スペース(4畳半)+アトリエ(約4畳)で一カ月38,000円(敷金・礼金なし)。現在、1階に入居するアーティスト1人を

    初音町の木造一軒家「らくだ荘」がアトリエ付きシェアハウスに
    RELHAM
    RELHAM 2010/11/09
    「初音」だけに…と思って関連ツイート拾ったら、やっぱりミク絡みでこの記事を拾ったbotがいた(^_^;)。
  • かつての風俗エリアも今は昔… 再生へ向け動き始めた黄金町の「現在」

    ■姿を消した春を売る女性たち 黄金町駅の改札を出て、「初黄町内会 大岡川桜通り」と掲げられた看板をくぐれば、そこはもうちょんの間街だ。妖しげな赤い灯りに照らされた飲店から覗くアジアや南米からやって来た女性たち、そして彼女たちを品定めするかのごとくこの通りを往来していた男たちの姿といったかつての黄金町の喧騒は、今はもうない。真っ暗闇の路地で出会う者といえば、パトロール中の警官ぐらいだ。 京浜急行 黄金町駅(KEIKYU WEB) 「それまでは店舗数が250店を数え、700~800人の女性が1日3交代で働いていた」。そう語るのは、「初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会」の広報イベント部会長を務める谷口安利さん。谷口家はこの地で落花生店を約100年にわたって営んでおり、谷口さんはその4代目だ。もともとは問屋街だったこのエリアが、風俗街へと変貌を遂げるさまを目の当たりにしてきた。そして、こうした現状

    かつての風俗エリアも今は昔… 再生へ向け動き始めた黄金町の「現在」
    RELHAM
    RELHAM 2008/03/05
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