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File.72 まえる 世の中には誤植があふれている。 ごぞんじでない方のために説明すると、誤植とはこぬいうものだ。 新聞や雑誌、その他あらゆる紙媒体で誤植は見かけることができる。だれでも、「らめーん」や「ぎょざー」などの誤植を見かけたことはあるだろう。「水戸黄色」「エリック・プランクトン」などの誤植も比較的ポピュラーなものである。 私は誤字や誤植といったものにはうるさい人間なので、誰も気付かないような些細な誤植を発見することが多い。先日も、ある雑誌をめくっているときに普通では気付かないような誤植を発見した。 前後の文脈は忘れたが、読者からの投稿欄だったと記憶している。たしか、このような文章だった。 「私は一歳の男の子を持つ主婦です。いつも『アァンアァンアァン』を読んでいるのですが……(以下略)」 凄いタイトルの本もあるものだと感心してしまったが、その後を読み進めてゆくにつれ
ネットユーザは「悪いと思った作品」に対して批評や罵倒なんて表明しないで 淡々と「良いと思った作品」だけを話題にしてりゃいいんじゃね? んでもって、悪いと思われた作品を作った製作者は 何が悪かったのかも解らんまま次を作ってリベンジを果たすなり そのままスパイラルに陥って沈んでいくなりすりゃいいんじゃね? 半分皮肉だけど半分はマジでありそれが良い悪いではなくて「そういうもんだ」と思う。 オレがテクノCDのレビューでやってきたのもそういうことだしな。 ただ、ネットの評価っつーのは「埋もれた良作を見つける」という側面と同時に 「世の中的には名作・大作と呼ばれる作品」に触れて、それが期待外れだった時の 「え?なんでこれが名作ということになってんの?」という疑問の受け皿 という側面もある(特にゲームは)し、これを製作者の視点から否定しても意味無い。 これらは元々ユーザの中で閉じたものである
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
スポーツ新聞で昨日のインパルスVSディアーズの記事を確認。 「キックの差が勝敗を分けた」とな。 うん、よし。 自分の観戦のポイントと同じだったのでひと安心。 野球でもそうなんですが、試合を見てから自分の主観で感想を書くのと記事や解説を読んでから感想を書くのでは、感想のできあがりが違うと思うのですね。 試合を見てから、記事や感想を見ずに自分の主観で感想を書けばそれは「自分の感想」なんですが、記事や解説を読んでから感想を書くとどうしても「記事や解説に影響された感想」になってしまうと思うのです。 そして日記やブログを見ていても圧倒的に多いのが「記事や解説に影響された感想」。 それは「誰でもが書く凡百な感想」なのですけれども。 なぜそうなるかというと自分もそうですが、やっぱり間違ったことを書くのが怖いから。 だから記事や解説をなぞったありきたりの感想ばかりになってしまってるのですね。 Xリーグの感
「自分のことは自分が一番よくわかっている」 病気や怪我などの看病シーンで当人が決まって口にする台詞だけど、「そんな当たり前のこと……」と僕は思っていました。でも実際はどうなんでしょうね。 目下、月森さんは細々と転職活動に就いておりまして、今日市内の工場に面接に行ってきたのです。生産ラインを管理するような業務希望で。でもそこで偉い人たちに揃って言われてしまったのですよ、「君は話した感じ営業向きなのではないかな? むしろ管理スタッフには向いてないと思うよ」と……。 それはよくある遠回しの断り文句でもないようで、「初めから『営業が得意です』という人は信用が置けない」とか「君の人柄なら先方にかわいがってもらえる」とか逆に褒められたり(?)、飛び込みやノルマはないから安心してとか、何人か応募があったけど営業としてなら採用を決めてもいいとまで言われる始末。嬉しいんだかショックなのかよくわからない。 偉
「どうしてDownフォルダーのあやしいファイルをダブルクリックするかなぁ。信じられないよ」とパソコンに詳しい人が嘆いているのと同じニュアンスで。 「どうしてシャツの裾をパンツの中に入れるのかなぁ。信じられないよ」とジェコンド風ファッション(タックイン)を嘆いているのかもしれない。 つまり興味が無いことに気を使っていないというのは、それが自尊心の根拠になるほどのめり込んでいる人にとっては「なんで気を使わないのか!」と憤慨するポイントになるんだろう。
知っている人にとっては当たり前のことだが、ニュースサイトに捕捉されやすい記事には見出しに一定のパターンがある。だから、そのパターンをうまく掴んで見出しをつければ、100パーセントとは言わないが、かなりの確率でニュースサイトに捕捉されるはずだ。 実は、先日ネコ耳ってどんなこと?―とっても萌えたいケモノ耳入門をアップしたとき、ひそかにカトゆー家断絶に捕捉されることを狙っていた。なかなかリンクしてくれないので、一時は狙いが外れたかと思ったが、3/24にようやく捕捉されてほっとした。また、その他多くのニュースサイトでも取り上げられた。もちろん、この記事が大勢の人々の関心を惹いたのは、ケモノ耳にかける鶴屋氏の熱い想いが微妙にアレだったからだろうが、かてて加えて見出しがいい具合にナニだったということも一つの要因ではあるだろう。いや、もしかしたら見出しの力についての思いこみは間違っているかもしれないが、
2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1
以前から「とは」表記は気に入らなかったんだけど、今日ついに頭に来て書いた。 結局「via」なんて英和辞典を調べた方が早かったんだけど。 やっぱり僕ははてなとの相性が悪いような気がする。 イメージに過ぎないのかも知れないけど、はてなって「『ネットに強い人』に守られて結構あくどいことをやっているサービス」なんじゃないか。 はてなダイアリーはブログ以前からあるらしい。やっぱりそれなりにインターネットに詳しい人が集まっているのだろうと思う。そういう人が昔から愛用しているから、あまり表だって攻撃されないけど、ID持ってないと ・ダイアリーにURL入りコメントができない ・ブックマークコメントに反論orフォローコメントができない ・キーワード編集ができない というのは、結構あくどいと僕は思う。何が嫌なのかって、そのどれもが「イライラを元にIDを取らせようとしている」ように見えるから。 「ID取るとこん
最初『朝日』の記事を見たのだけれど、どうも詳しくない; 教え子にメール9百通「愛しています」 教諭を懲戒免職 2006年03月28日20時17分 「愛しています」「何年かたって機会があったら合体しましょうか?」といった内容を含む921通の携帯メールを教え子の女子生徒に送信したとして、神奈川県教育委員会は28日、平塚市内にある県立高校の男性教諭(53)を懲戒免職にした。 県教委によると、理科の授業を担当していた当時2年の生徒に04年6月から半年ほど送信し、うち約100通は勤務時間中だった。 保護者からの連絡で発覚したが、教諭が休職したため、調査が遅れたという。県教委は「2人で食事に行ったことはあるようだが、教諭は恋愛感情は否定している」と説明している。 http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY200603280433.html 『読売』や時事
REVの日記さんで、先ほどの『意思決定リテラシーのジレンマ?』 を紹介していただきました。thanks! http://d.hatena.ne.jp/REV/20060329#p3 ―― そうですよ、ブクマブログですよ。現在の興味事項は、 平和学,ゲーム理論,動物行動学,法律系,コンピュータ科学、(様相)論理学,認知科学,物語科学?… というところでしょうか。 それにしても、この100文字というブクマコメントの制約の中で、自分らしい タグ/コメントを反芻しながら吐き出す; という作業は、なんとも味わい深いものなのです。 このブクマコメントは、ブログエントリに起こすほどではないが自分の考えを整理したい場合や、もちろんまた、一方的な観方からのコメントを人様のブログにポストしてエントリ作者にリアクションをとらせる煩を懸けさせたくないときにも有用です。とどのつまり、内容あるブログを毎日更新運営する
先週の「今夜はマッカせなさ〜い!」だったかで言ってた「ギャルゲーにおけるヒロインの髪の色」。私はこれを一人一人の手軽な特徴だと考える。 原画家によって差はあるが、キャラの大まかな格好(顔の輪郭とか目とか)は大体似たようなものになる。その少し似ているキャラたちをそのまま並べると、どうしても少し区別がつきにくくなる。そこで、特徴を付加するわけだが、その際に目に付きやすいのは色。体色を変更すると日本人には見えなくなってしまう。また、キャラ別に色を変えなくては分かりにくい。よって、一番変えやすいのは髪の色、ということになる…と思う。何か小道具を追加するよりは分かりやすいだろう。 キャラの髪の色が黒か茶で全員がその2色のどれかだったゲームがキミキス。(それ以前にあったかもしれないけど、私はこれを推す)こうやって見てみると、色がなくてもキャラの区別はつきやすいんだな、としみじみ。(ぇ区別がつくことから
デジモノに埋もれる日々: レビューに貴賎なし - 客観的な「善悪」を付けたら止められない 私としては基本的には、このエントリに自分の言いたいことが全て言い尽されている気がしたけど、あえてこの先を考えてみる。 最も問題なのは、「悪意ある存在を消して、良い社会を作った」という事象と、 「あなたにとって都合の悪い存在を消し去ることで、あなたにとって都合の良い 世界が出来上がった」という事象の区別を、 区別をしようとした本人が、区別する術を持たないこと が問題なのです。それは結局、社会から自分の気に障る対象が無くなるまで、 延々と撃ち殺すことと大差ない結果を生むことになるでしょう。 善悪の区別をネットの参加者全員で合意することは不可能だから、これは正しいと思う。 しかし、2〜3人でその指標をある程度一致させることは可能であり、多くの人はリアルでは相当価値観が一致した人に囲まれて毎日暮らしている。
原画家とライター、売り上げへの影響(情報元:かーずSP) より、以下抜粋 581 :名無しさん@初回限定 :2006/01/16(月) 03:20:38 ID:lRP/PoBo0 >>577 ラノベとエロゲーの両刀でやってますが…… 不必要だと思うところはバンバン削ってわかりやすいシナリオで初稿をあげると、 エロゲーの場合、必ずクライアントには水増しを要求されるんだよなぁ。 お約束のシーンを入れろとか、どうでもいい日常を書けとか。 要するにキャラの説明をしまくれってことなんだろうけど、 それでシナリオがどんどん薄まっていくのはどうすればいいんだ! と、毎回思うものの、エロゲーのユーザーはストーリーじゃなくて キャラとシチュエーションonlyだからいいのか。と、割り切って仕事してるYO! 逆にラノベはある程度容量制限(上限)がかかるから、いかに切れ味を良くして ストーリーをまとめるか腕が問わ
■[生命]射水市民病院でのことから とりあえず言っておきたいこと この土日の間にわたしの地元にある射水市民病院で、これまで7名の入院患者さんが人工呼吸器を医師によって外されていたことがわかりました。わたし自身安楽死や尊厳死、そして優生思想などとのつながりなどに関心を持ってきただけに大きな衝撃でした。 立岩真也さんや小松美彦さん、安楽死や尊厳死、優生思想に反対する人たちやいろいろなみなさんの文章や話から知ったことが自分の書いていることの背景にあって、今何か書くとそれらからの抜書きみたいになってしまいます。かといってそういった人たちの文献リストを出して「読んでみてください」というのも不親切にすぎます。そして少しでも多くの人に伝えたいことがあるので、とにかく書いてみます。「抜書きみたい」と書いたとおり、こうした問題に関心のある人にとってはもう知っていること、どこかでさんざん聞いたようなことばかり
武器は学問・一問多答。文学問題で国別や作家別などで作家や作品を答える類の問題なら他者を出し抜く自信がある。ようやっとエルフ組進出。 「僕はあの人に勝ちたい」 そりゃいろんな事情はあるだろうけど、「仕事>アニメ」な考え方や暮らしを選んでいるのであって、決して「仕事でアニメが見られないのは当たり前」ではないと思うのよね。そういうことを言われると、「この人にとってアニメはその程度のものなんだな」と思ってしまったりします。(「光希桃 Anime Staition」さん 3月22日) 結局、アニメを見るという行為は誰のためでもなく、自分のためなのであって、その点は両者とも同じはずなんだけれども、こちらのスタンスを全否定されたかのようで実に承服しかねる。(id:miduki-s:20060323:#1143049444) 「忙しくてアニメが見られない(ことが当然)」と言われることで、こちらのスタンスを
あるいは、意思決定リテラシーのジレンマ? ―― 調子に乗って、以前からやってみたかった"アイデア出願"をば。以下報告。 ◆アイデア1 http://i.hatena.ne.jp/idea/9485 注目/人気エントリーのランキング計算アルゴリズムを改良/追加する。 具体的には、 a. コメント欄記述あるブクマ数 のみでのランキング a2. コメント欄記述あるブクマ数を例えば2倍に評価して加算する a2.5 タグ記述だけなら1.5倍、引用/まとめ/コメント記述だけでも1.5倍、両記述が揃えば2倍とか。 b. (コメント欄記述あるブクマ数/全体のブクマusers数)でのランキング ……などなど。 (出願理由) 日頃の使い込みで判明したのだが、ブクマを活用するときには、 そのブクマの対象ページが(その人にとって) 重要であるほど、タグ,引用/まとめ,感想/意見 を(ひとことでも)記入する割合が
コメント: ◆◆特記事項◆◆『良い』相当の商品です。天にシミ少し、使用品の為、カバーに多少キズやイタミ、経年程度の使用感やヤケ、薄いヨゴレ等が有る場合もございますが、普通に読む分には問題のない商品です。※品質には十分注意しておりますが、万一不具合等ございましたらご連絡下さい※使用品の為、多少の傷やヤケ・ヨゴレ等はご理解下さい※特記事項において全てのページの書込みや傷みを確認する事は出来ませんので、あくまでも目安となります。
主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。 頭が良いフリをする方法 1.外向的 →とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略) 2.批判的 →相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略) 3.自分の得意な分野について語る →これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。 具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。 (1)発言の濃度が低い (2)批判するときの対案がしょぼい (3)自分の得意分野を外へつなげられない 以下、これら3点について、説明します。 (1)発言の濃度が低い 上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとて
断片部 - 遺体安置所::efn:: - これは俺とragi-junの問題だ。貴様が口出しすることじゃない。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/entschlafen/20060322/1143037633 そりゃ、話し相手から「おまえの話し方が気に入らない」と言われるならまだわかるが、いきなり横からしゃしゃり出て、「おまえみたいな礼儀知らずにゃ……」なんて言われるのは、正直気分が悪い。 ネット上のスキルとして一番重要なのは、相手をいかに罵倒し、嘲弄し、完膚無きまでに叩きつぶすかであると2ちゃんねるで学んだ*1俺にそんなことを要求しても無駄だよ。 そもそも、重要なのはその意見が正しいかどうかで、口調なんて些細なことじゃないか?なぜそれにこだわる?*2 2chからネット始めて、2ちゃんねるでネットコミュニケーションを学んで、そこからblogに来たってのは何も俺だ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなブックマーク - rnaのブックマーク / 2006年3月29日 ネットを戦場にしてはいけません。もうそういう時代じゃないかと。戦士の誇りを持たない一般市民が戦う戦場は醜いだけです。 俺は「そういう時代じゃない」と言える状況に成っているとはとても思えない。 9年ほどネットウォッチャーを続けていますが、Webではますます利害関係者が立場を隠してポジショントークをして扇動したり、刑事事件や名誉毀損が何なのかも理解していない破れかぶれで危ない人が増えていると感じています。 理想論としてユートピア幻想を目指すには、セキュア思想の啓蒙がまだ足りないと思います。 id:rnaさんのそのコメントは、俺の「ネットは戦場だ」という表現( http://d.hatena.ne.jp/otsune/20051118/p1 )を「otsuneはネットを戦場にしようとしている。悪意をぶつけ合えばいいんだとトン
去年の10月頃から放置していた読書リストを久しぶりに更新しましたよ。 2005年の読了本一覧、レーベル別では富士ミスが一番多かった模様。 本格ミステリにライトノベルに児童書にジュブナイルポルノ…と手広いんだか無節操なんだかよくわからない並びですね。 シリーズ途中で放置しているのも多いし、そのへん何とかしたいんだけどなあ。 そして、今年の読了本リスト…、なにこのジャンル比率 orz 今までこちらでの感想を含め 「作品タイトル」作家名 で表記することが多かったのだけど、本日分から逆にすることにしました。 小説版のイラストも担当している”まだらさい”氏自らの手によるコミック版。 原作とまったく同じクオリティの絵が1冊分たんまり詰め込まれていて、 椿っちの凛々しいお姿や常時底抜け笑顔のゆうなやキャラクタのころころ変わる表情を見てるだけで単純に楽しい。 ライトノベルの絵師はマンガ家よりもイラストレー
これが私の邪悪ヒロイン 以下からお選びください 性格 1.冷酷で計算高い 2.無邪気で残酷 3.引っ込み思案で消極的、ストレスは溜め込んでしまう 4.人を超越してて理解不能 障害発生時行動パターン 1.主人公にばれないように裏で画策する 2.爆発するまでひたすら溜め込んで、最後に暴走する 3.サーチアンドデストロイ、一切の躊躇なく即排除する 主人公との仲の良くなり方 1.主人公とは昔からの仲で、主人公は友達(家族)感覚だがヒロインは… 2.行き詰っている状況を主人公に助けられて主人公に惚れる。その後… 3.一目見て主人公を気に入り積極的にアピール… 実力 1.弱い、が足りない実力は頭でカバー 2.人並み、だが其れゆえの非日常への怖さがある 3.最凶、逆う者は誰一人として生きてはおれない 例 間桐桜 3-2-2-3 (邪悪スレ554より) おなじみ邪悪スレに分類表が上がってたので転載。 邪悪
魔法少女としてのネギ 魔法少女の世界観/ネギまの世界観 期間限定の魔法少女/魔法先生 箱庭系としての特異性 補足:エヴァンジェリンは内部/外部に葛藤する 補足2:カードキャプターさくらとリリカルなのはの魔法少女空間 「引越しにつき活動停止中。」とか書いておきながら今日中に出発できなくなったよ! そしてしばらく書けなくなると思うと色々書いておきたくて仕方ないよ! [漫画]魔法少女としてのネギ ネギまはラブひなよりカードキャプターさくらかもしれない ラブひなとネギまの箱庭の違い 『ネギま!』連続更新第三弾。 ネギが魔法少女っぽいポイントはいくつかある。 平凡(?)な少年の面と、悪と戦う戦士としての面を併せ持つ。(変身ヒロイン系) 正体がバレると罰を受けなければならない。(魔女っ娘系) 定型の呪文がある。(魔女っ娘系) 小動物マスコットがいる。(全般) まあわりと今更というか、殊更に言い立てるよ
『とある魔術の禁書目録』『灼眼のシャナ』『空ノ鐘の響く惑星で』あたりまでは、まだよかった。ライトノベル(と呼ばれている)レーベルにまるっきり無関係というわけじゃなかったからだ。新城カズマの『サマー/タイム/トラベラー』が挙がってきたあたりから、参考資料に関するぼくらの議論はどんどん脱線していった。 「桜庭一樹。『少女には向かない職業』」 「いったい全体それのどこがライトノベルなのよ、涼?」 「あなたがそうだと思うものがライトノベルです。ただし……」 「却下!」涼以外の全員。 「じゃあ『砂糖菓子の弾丸は撃てない』でいいよ。これだけは譲れないからね」 「『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』だ」コージンの警告がとぶ。 「『犬はどこだ』、米澤穂信」今度はコージンの番だった。「もしくは『さよなら妖精』」 「ミステリ・フロンティアは駄目なんじゃないのかよ? そうだよね、卓人?」 涼はぼくにすがりつく。正確
私の場合、ニュースサイトよりもブログの方が「意見」の色が濃いことに気が付いた。 忘暮楼の老馬新聞:感想と意見にて、意見と感想の違いについての記事を読んだ。 「感想」の場合は、取り上げたある題材を、良かれ、悪しかれ、あるものの「一つの到達点」、「一つの解決」としてとらえている。その到達点なり解決なりを自分がどう感じ取っているか、それを述べるのが感想文であろう。感想文のテーマは、実は題材ではなく、その到達点や解決に接して動いた自分の心なのであろう。 一方「意見」のほうは、取り上げた題材をいわば「通過点」としてとらえなおす。この通過点は、「解決すべき問題」をはらんでおり、その解決のし方によって、いま予定されているものとは異なる「到達点」に導くことが可能だと、と見なすのである。そして、自分が望ましいの考える到達点に達するための考え(つまり、意見)を示すことになる。 ここで挙げられているように、リン
知らない人に話しかけるのは、緊張もしますし、勇気も必要です。あなたがもし学生ならば、これから社会に出て、新しい会社に入れば、多くの人には初対面です。そこでいかにコミュニケーションをしていくかは、非常に重要ですが、それだけではなく、話をしていくことが脳を鍛えていくことにもなるのです。 まったく初対面の集団に入ったとき、沈黙が続きます。エレベーターの中がいい例です。あの短い時間の沈黙でもストレスを感じるものです。しかし、そのストレスは、エレベーターから出てしまえば消えてしまいます。 ただ会合などでは、そうはいきません。1時間くらいは、見知らぬ相手とずっと座っていないといけないわけです。 そんなストレスから逃れるには、自分から先に話しかけてみましょう。ひとこと「今日は暑いですね」と言うだけで、相手もすぐに反応してくるでしょう。人間の脳は黙ってじっとしていることがもっとも苦手ですし、人とそう
04/01 si-si-si☆ 03/28 私のほしいモノ。 03/17 南京豆印☆ 03/13 prit♪ 03/12 おじいちゃんの体温、あたしの体温 03/11 tumugu☆ 03/10 grin☆ 03/09 あしながおじさん☆ 03/08 SONYポイントの明細 03/07 SONYポイント当選☆
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