母親は看護婦で、医者を誘惑し子供をワザと作り結婚。(当時19歳) 医者はその母親と結婚したくなかったが、子供が出来てしまったので同居。 付き合っていた育ちのよい婚約者と別れてしまった。 その母親はかなりぶっ飛んでいる性格をしていて 子供と一緒にパチンコをしたり、落ちた玉を拾わせたりしていた 今後の自分の面倒を見させるためその息子に勉強を強要。 支配するために父親を悪者にし、父を恨むように教育した 子供に学歴さえつけて、いいところに就職すれば自分もいい生活ができ 安定すると考えその子供には「勉強できるのがえらいの!勉強がすべてなの!」 のような事を植えつけた。 だがその子供は勉強しても理解できるスピードが遅く、ガリ勉した挙句 母親の希望した東大に落ち、慶応に落ち、早稲田の法に落ち、早稲田の商学部に受かった。 だがド田舎の地方出身なので私大=ゴミという考えが植えつけられていて 結局東京の地方寄