テキストサイト関連年表 home/1995年以前/1995年/1996年/1997年/1998年/1999年/2000年/2001年/2002年 はしがき この文書は、ごく曖昧に「テキストサイト」と呼び慣わされている「文章をコンテンツとした個人サイト」について、その消長を書き並べた年表です。扱う期間は1992年から2002年までです。 作成にあたっては、「ばるぼらアンテナ」のばるぼら氏が2002年に発表した 「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ」 の記述に全面的に依拠しました(2003年3月8日付け初版・最終刷使用。「第二版公開中止告知」によれば最終刷に修正を加えた06/23発表のものもあったようです)。 具体的には、ばるぼら年表から個人サイト・テキストサイトに関する記載を抜き出して、それを骨子に若干の追記をしています。細部に多少データを付け加えるこ
『MAD』という言葉、同人誌即売会やインターネットの動画共有サイトなどに於いて、 パロディ編集の音楽テープやビデオの代名詞として定着したようだが、 元々はO阪芸大に伝わるパロディカセットテープ(現在でいう音MAD)のタイトルから広まっていった物である。 元来、『き○がいテープ』というタイトルだったが、色々あって?英題に落ち着いた。 これがその内容のインパクトさ故、漫画研究会同士の集会や同人誌即売会を通じて広まり、 さらに新たな創作者を次々と生み出してMADビデオやPCによる動画編集物に進化していく。 『MADテープ』という【名前としての起源は、1978年ごろ】 大作家芸大(笑)グループCAS(カス)の創設メンバーの中の MAD島川氏とネトホヘル矢野氏がアニソン・特ソンを歌ったり、ギターでメドレー弾きしていた時、 どうも他の歌と混ざってしまうものが有り、実
速水健朗さんの「犬にかぶらせろ!」でリンクしていただいたおかげで(http://mirror-ball.net/2005/10/10/)、ぼくが以前つくった「少女作家25年史年表」(id:d-sakamata:20040117)を新たにブックマークに追加してくれた人もちらほらいるみたいですね。実はあの年表はその後少し手を加えて、今年の夏に出した個人誌『Re:Re:Re:』Vol.3に増補版を収録しているのですが、いい機会なので、さらに2005年分を追加し、タイトルも「少女作家27年史年表」とあらためて改訂版をUPしておきます。 ■ 1978年 ●中沢けい(18歳)「海を感じる時」で群像新人賞受賞 ●松浦理英子(20歳)「葬儀の日」で文學界新人賞受賞。同作は芥川賞候補にもなる ●新井素子(18歳)第一作品集『あたしの中の……』(表題作は前年度奇想天外SF新人賞佳作入選作)刊 【関連事項】橋本
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ここは、かつて大塚英志が編集長を務め、岡崎京子・白倉由美・藤原カムイ・桜沢エリカなど多くの作家を輩出し、80年代を駆け抜けた美少女コミック誌「漫画ブリッコ」についてのサイトです。 LAST UPDATE : 2008.6.22 Topics 「漫画ブリッコ」を知らない方へ 漫画ブリッコとは? 岡崎京子の単行本未収録作品 岡崎京子 「爆烈女学校」 自主制作アニメの黎明期 アオーク(AWAKE)について 「おたく」が生まれた時 中森明夫 「おたく」の研究 「幻の画集」の全貌 白倉由美「学園少女/砂緒」 当時の描き手たちの現在 「漫画ブリッコ」 Now & Then あなたにとっての「漫画ブリッコ」とは? 「漫画ブリッコ」 小アンケート お気軽にどうぞ! 「漫画ブリッコ」 掲示板 「漫画ブリッコ」に関係あったり、なかったり。 日記風雑文 これまでの変更点 更新履歴
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