下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書) 作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (663件) を見る 自民党とフジテレビが好きな「下流」が増えてるらしい。ということで、三浦展の本でも使われてた「国民生活に関する世論調査」(内閣府)を少しだけ検討。検討するのは、「上」「中」「下」という意識の項目だ*1。 『下流社会』で三浦は「団塊ジュニアの階層帰属意識が下がってる」(=下流を自認する人が増加)と言っている(97-100ページあたり)。 図1 ああ、確かに「下」がだんだんと増えてるじゃん!このまま行くとヤバイよって話。加えて、三浦的将来の展望まで示される。 図2 これからどんどんと「下」が増えるぞ!と三浦は予言する。 ほんとうにヤバいのか確かめるために、戦後の「景気」と「下」意識につい
<アニメ年表> ・日本アニメ年表・前期(1963 - 1981) ・日本アニメ年表・後期(1982 - 200X) ◎最近のアニメにもの申す この年表には、最近(’95年以降くらい?)のアニメは、ほんの一部しか載せていません。 私は、はっきり言って最近のアニメは大嫌いです (ごくごく一部は認めるが!)。 何を見ても一緒に見えるし、最近の美少女さえ出ていればいいんだ的な流行にはとても ついていけません。さらにセル画に代わってCGが普及したことで絵が「ペタッ!」と平面的、 色ムラとか皆無だもんね(そりゃ、昔だって、テレビは二次元だったけどさ、絵の具だから 色のムラとかがあって、立体っぽかったんだよね)いかにも、手抜いてるな、と感じるのは 私だけでしょうか。それに、アニメを見る世代が20代、30代に進んでいる割に、その世代が 見るに値する作品があるんですかね。もし逆にその世代の人間が、子供向けの
ゲーム理論は最近になって、経済学を検討する伝統的な手法に対する強力な対抗馬として台頭してきた。多くの有名な先人たちも、「ゲーム理論」と呼べる形で各種問題に取り組んでは来たけれど、経済理論の一部であり一分野としての、根本的で定式化された形のゲーム理論は、ジョン・フォン・ ノイマン (John von Neumann) とオスカール・モルゲンシュテルン (Oskar Morgenstern) の 1944 年の古典『ゲームの理論と経済行動』(Theory of Games and Economic Behavior, 1944)に始まる。 ゲーム理論の主目的は、エージェントたちが意志決定を、外生的な価格(動かない変数)への反応として行うのではなく、他のエージェントの行動(生きた変数)への戦略的な反応として意志決定を行う状況を考えることだった。エージェントは、自分が選べる手番の集合を与えられて、
萌えの歴史的変遷・私家版β(2005.08/15) (暫定版、こんなの満足いく出来になるのはいつになるやら) 今後の萌えの状況がどうなるのかを考える前に、これまでの“萌えの歴史的変遷”についてまとめておくのも悪くないと思い、私の知り得る範囲で一応まとめてみたのがこのテキストである。オタク界隈の歴史的変遷については、既に優れた論者達が幾つものレビューを発表しているが、“萌え”、特にセクシャルなニュアンスを含んだ狭義の“萌え”に特化していて、なおかつ当サイト的視点に深く関連したレビューが見つからなかったので自前で用意してみた次第である。 なお、本企画がオタクのセクシャリティを対象にしている事もあって、この年表はギャルゲー・エロゲー界隈に偏った内容になっている。それ以外の部分については喫茶ぱらだいす☆あ~み~さま所属の、こちらをかなり参照させて頂いている。この《ぱら☆あみ》さまは歴史あるサイトだ
80年代アーケード脱衣麻雀の変遷:Ver0.03 2000.04.15 現在修正作業中。一部不具合あります。済みません。 2000.03.25:Ver0.03 少し加筆。妖語怪説も追加。(w 2000.02.28:Ver0.02 間違い修正:情報提供者を最後に追加 2000.02.24:Ver0.01 簡易版作成:未推敲Ver はじめに HPを開くに当って、最初に浮かんだコンテンツが、脱衣麻雀の歴史を解説してみる・・・でした。しかし、この手の情報は画像が無いと伝わり難いだろうとの思惑から、公開を見合わせておりました。ところがつい最近のこと、ネットの世界でアーケード版の脱衣麻雀に付いてどの程度情報が流れているか調べたところ、通常のレトロゲームがかなりの情報量に対して、ほとんど無いに等しいということがわかりました。 これはあまりにも寒い状況なので、取り敢えず私の記憶と、AMP様の究
データの最終更新日は、2002.3.24です。 誕生日データ以外の収録内容:名前とその読み、所属事務所、改名歴 事務所が社名変更(*1)された、もしくは事務所名をより正しい感じに書き直しするために内容が変更されているデータは、リスト内では「変更」扱いにはなっていないのご了承ください。(*1) 前回から今回の更新までに名称の変更を発見したもの。 「ジャパンアクションクラブ」→「ジャパンアクションエンタープライズ」 「大橋巨泉事務所」→「オーケープロダクション」 「紅屋25時」→「アットウイル」(これはただの社名変更じゃないようですが) 「まんぼうクリエイティブ」→「井上喜久子個人事務所・アネモネ」 2002.4.15に、HTML版へのデータ変換時に手違いでくっついたゴミ文字列を取り除いて再度アップし直しました。 利用上にさしたる影響はないので、気になる方だけダウンロードし直してくだ
今現在、以前作った認知科学年表(http://d.hatena.ne.jp/deepbluedragon/20050729/p1)の増補版を英語原典版と共に作成している。主に参照しているのはThe Cognitive Science Millennium Project(http://www.cogsci.umn.edu/OLD/calendar/past_events/millennium/home.html)だが、上位にある文献のまだ多くが分からないので困っている。このMillennium Projectは動物研究が全くないのでそれは適当に入れることにした。ロボット研究も有名なのは入れることにしました。でも、他にも分からないのがいっぱい。で、もしこれ入れたら?みたいな情報があったら教えてください(内容の紹介もできれば、参考サイトの紹介もOK、一方的なコメントでいいです。私のコメントに応
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こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www20.big.or.jp/~stj/blogs/000627.html 404 Not Found (ファイルが見つかりません) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。
Topics [Comic/Novel] (※) ◆ バード・ハート・ビート 舞姫天翔! /伊東京一 ( 9/2 ) ◆ 円環少女 (1)バベル再臨 /長谷敏司 ( 9/5 ) ◆ 涼宮ハルヒの陰謀 /谷川流 ( 9/7 ) ◆ 黄金を奏でる朝に〜セレナーデ〜 /沖原朋美 ( 9/8 ) ◆ τになるまで待って /森 博嗣 ( 9/9 ) ◆ わたしたちの田村くん2 /竹宮ゆゆこ ( 9/10 ) ◆ ウィザーズ・ブレインV 賢人の庭(下) /三枝零一 ( 9/13 ) ◆ 半分の月がのぼる空5 long long walking under the half-moon /橋本 紡 ( 9/14 ) ◆ エネアドの3つの枝 女ぎらいの修練士 /樹川さとみ ( 9/16 ) ◆ 電波大戦 ぼくたちの“護身”入門 /本田 透 ( 9/18 ) ◆ GOSICK II ―ゴシック・その罪は名もな
Research Research 「同級生」から「To Heart」までにおける恋愛ゲームの変遷 本論は「Departure」(Project Seraphim/「コミックマーケット61」(2001/12/30)にて頒布)に初出の原稿です。恋愛ゲームからの「旅立ち」にあたり、「恋愛ゲーム」という言葉がまだ存在していなかった頃からの恋愛ゲームの歩みを振り返って頂きました。その後の、Tactics/Key作品についてのthen-d氏の自己の物語化及び物語の交錯論と合わせてお読み下さい。(2002/07/16,秋風) うっちー(Web) 2002/07/16初版 目次 あらまし 複数同時攻略可能ゲームの実際 その後の複数同時攻略ゲーム 「ときめきメモリアル」と「同級生2」の衝撃 同級生2以降の恋愛ゲーム マルチエンドゲームとビジュアルノベルの台頭 To Heartの登場 男性キャラの役割の変遷
いらっしゃいませ、ここは98DOSゲームをこよなく愛するKENICHIのHPです。 作成日99.6.8 更新日2006.08.05 メールアドレス変更 あなたは番目のお客様です。 KENICHIがプレイしたゲームレビューです、98以外も有。 主に1980年代の規制のなかった時代のソフトを紹介。 KENICHIのDOSゲー購入をしているなじみのショップの紹介です。 DOSゲー検索の旅レポート有り。 KENICHITが所有していた又はあこがれだったマシンの思い出です。 古雑誌で振り返るゲーム史 このHPの目玉!!DOSゲー普及の為(在庫処理でもある)、所有DOSゲー 販売リスト掲載(在庫約1,000本)X68,TOWNS、コンシューマも有 *当コーナーはネットスケープ等では見れない場合があります。 もし閲覧不能の方で希望されれはりストをメールにて送り
※ 本数の単位は1万本です。タイトルは省略しているものがあります。 ランク外は、再登場した場合に限り前の週にランク外期間の累計をまとめてつっこんでいます。 このデータはファミ通のTOP30及びわかる週のTOP50の数字を参考に独自に集計、分析したものです。 転載は自由ですが、自己の責任において行ってください 集計期間は2004/12/27〜2005/12/25 です。 ※ まだ暫定版です。 ・ どうぶつの森が最後の最後に大まくりの年間1位を奪取。TOP10の内6タイトルをDSタイトルが占め、DSの躍進が目立つ年となった。 ・ 好調なDSを象徴するように任天堂が今年もダブルスコアで8年連続の首位。また、バンダイが好調で初めて2位に浮上。 ・ 11位のバンプレストまでを含めた大手のシェア占有率が88%と過去最高値を更新。中小メーカー受難の時代。 ・ PS2は昨年比でシェアにして
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