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TOP > デザイン > デザインツール > 「STUDIO」がついに正式版をリリース!作成したデザインをそのままWebサイトとして公開可能に STUDIOとは、STUDIO株式会社が提供する国産デザインツールです。デザインツールといえば、SketchやAdobe XD、InVision Studioなどが人気のデザインツールですが、それらのツールに引けを取らない操作性や使いやすさがSTUDIOの大きな特徴の1つです。 2017年1月にベータ版をリリースしていましたが、それから1年の間に様々な追加機能を加え、ついに正式版のリリースとなりました。 さらに、今回の正式リリースに合わせて追加されたパブリッシュ機能は、STUDIO上でWebサイトのデザイン作成から公開までできてしまうという驚きの機能で、プログラムコードを一切書かずにWebサイトの公開が完了してしまいます。 今回は、正式版がリリース
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
最近ReactとVueをどっちも触る機会があったり、「ReactとVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、
はじめに このチュートリアルでは、全方位シューティングのゲームを Unity で作る手順を紹介していきます ※ 2022/7/6 にこのチュートリアルを Unity 2022 に対応しました ※ 2020/12/6 にこのチュートリアルを Unity 2020 に対応しました このチュートリアルで作成するゲームの説明 プレイヤーは WASD キーや矢印キーで移動し、 マウスカーソルの方向に弾を自動で発射します 敵を倒すと宝石を落とし、宝石を拾うと経験値が増えます 経験値が増えるとレベルが上がり、プレイヤーは強くなります また、レベルが上がると自動でボムが発動し、周囲の敵を一掃します 敵にぶつかるとダメージを受け、HP が 0 になるとゲームオーバーです このチュートリアルの目標 このチュートリアルは、Unity や C# を学ぶことではなく、 Unity や C# の入門書を読み終えた U
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