自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
半径5mの話でごめんなさい。ここ一、二年ずっともやもやしていたんで愚痴らせて。 日本人ってよく物事をあいまいにしておいて、白黒はっきりさせるのが嫌いと言われるけど、どうも私の感覚とは合わない。私はむしろ日本人は物事をあいまいなままにしておけない、白黒はっきりさせるのが異様に好きという気がしてならない。特に集団のとき、それが顕著なように思う。 私は、私達日本人は、ある事柄について判断しなければならなかったとき、必ず白と黒(良い、悪い)に分けてしまう傾向があるのではないかと思う。現実は結構複雑なので、ある事柄のある側面については良い、別の側面においては悪いと一つの事柄について白とも黒ともつけられないグレーの状態があるはずなのに、どうもかっちりと白黒つける。食品偽装、政治問題、経済問題、労働問題、教育問題。いつも、悪役がいて、そいつを倒せば世界がよくなるみたいな感じを受ける。背水の陣好きもこれと
非営利団体のFree Software Foundation(FSF)は7月31日(米国時間)、米Appleの「iPhone」はフリーソフトウェアと互換性がないという抗議文を発表した。先週末に展開したAppleスタッフに質問するキャンペーンに続くもので、AppleはiPhoneでフリーソフトウェアに敵対する態度をとっている、と批判している。 FSFは同日、Webサイトに、「Why free software and Apple’s iPhone don’t mix(なぜフリーソフトウェアとAppleのiPhoneは両立しないのか)」というタイトルの抗議文を掲載した。ここでFSFは、AppleはiPhoneは携帯電話に過ぎないとしてフリーソフトウェアとの互換性を軽視していると主張している。 FSFが問題としているのは、 iPhoneでアプリケーションをダウンロードする際のDRM(Digita
[Translations: Belarusian, Chinese, Estonian, French, German, Italian, Japanese, Polish, Portuguese, Russian, Spanish, Turkish] The internet is a copy machine. At its most foundational level, it copies every action, every character, every thought we make while we ride upon it. In order to send a message from one corner of the internet to another, the protocols of communication demand that the whol
警察官のモラル低下が問題視されるなか、新人教育に、素手と素足で行うトイレ掃除を取り入れる警察学校が増えている。もともとはカー用品販売チェーン創業者が社員の意識改革のために始めた取り組みだが、実施した警察学校の教官らは「警察官に必要とされる思いやりの気持ちが芽生えた」などと評価。卒業生が自発的にトイレ掃除を行う学校もあり、「便器ととも心も磨く活動」として一役買っている。 広島県警察学校(広島市南区)では毎週火曜と金曜の授業後、約480人の初任科生が、校舎や寮のトイレ15カ所で清掃活動に取り組んでいる。真冬にもかかわらず、生徒たちは素手に素足。汚れが見えない便器の裏や排水口の奥までを小さなタワシで1時間あまりかけて磨き上げていく。 県警はこれまでにも、暴走族の更生活動としてトイレ掃除を取り入れてきたが、「つらいことに積極的に取り組む姿勢を身につけさせよう」という教官の西岡達也警部(43)の発案
新着コメント 暴君の最期③ みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) akagama (09.19 16:35) 中央公論1月号の特集、「医療崩壊の行方」の中で、若手医師の匿名座談会ー現場からの提言 という記事があった。「患者のみなさん、まずはあきらめてください」 というタイトルがつけられている。これによると 厚労省は「自宅での看取り」を求め、「お産も産婆さんが家で取り上げる」ことをすすめようとしている。そうすれば日本人の平均寿命は下がるし
編集元:生活全般板より「ネットと本ってどっちが情報の質は上よ?」 1 おさかなくわえた名無しさん :2007/09/09(日) 22:49:44 ID:eA5Qnw+v
昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ
In Japan Half The Top Selling Books Are Written On Mobile Phones With all the talk about Amazon’s Kindle, there’s a bigger revolution taking place and those who studied classic literature will be horrified. In Japan, half of the top ten selling works of fiction in the first six months of 2007 were composed on mobile phones. According to the Sydney Morning Herald, mobile phone novels (keitai shouse
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く