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心理と*あとで読むに関するSERAPHIMのブックマーク (3)

  • 恋人に対して使わない方が良い悪魔の質問 | ライフハッカー・ジャパン

    恋人との会話の中で、留意すべき疑問詞があります。それは「なぜ」という疑問詞です。 「なぜ」という疑問詞は、原因や理由を問う質問に使いますが、使い方をひとつ間違えると相手に圧迫感を与え、心の距離が遠ざかる結果となります。身近な恋人にも間違って使うケースもあるので注意が必要です。今回は、恋人との会話例を参考に間違った「なぜ」の使われ方をご紹介します。 【1】「なんで連絡くれなかったの?」 メール返信や電話連絡がなかった場合に展開する疑問文です。もし相手にこのような言葉を言われた場合、圧迫感を感じませんか? そしてまた、もし仮に相手が「ちょっとバタバタしていて、返信できなかった。」と理由を答えたとしても、あなたの心は収まるのでしょうか。この疑問文は、連絡をくれなかった理由を聞こうとして投げかけたものではありません。この質問の質は、連絡をくれなかったことによる寂しい気持ちをぶつけているのであり、

    恋人に対して使わない方が良い悪魔の質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」

    First Person Plural | the Atlantic 「この仕事をやっつけてすっきりしよう」「でもつらいから、ちょっとだけさぼろうよ…」と、天使と悪魔が両肩で私の良心を巡る戦いを演じている…というと古典的な表現でしょうか。 しかしこの天使と悪魔は、実は二人だけではなくて数十人の大部隊かもしれないという話題が the Atlantic に紹介されています。 私たちは「自我」というと、今日も明日も「私」という一人の人が持続して存在していると考えます。しかし最近の心理学の研究で、より現実的にはいくつもの「あれをしよう」「いや、これをしよう」と争う異なる自我の不安定なコンポジット(合成)が、いわゆる「私」という自我の質なのではないかという学説が提示されているという話題です。 Many researchers now believe, to varying degrees, tha

    どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」
  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

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