LA発、注目すべき5つのスタートアップ | Be Stirred Up
2012年1月18日 LA発、注目すべき5つのスタートアップ LAで最近動き始めたAmplifyというインキュベーターが5つのスタートアップを発表しました。 Amplifyは技術とエンターテイメントに関わるスタートアップに投資をしていくそうです。 それでは早速発表されたスタートアップを紹介します。 ●GetBonkers GetBonkersは全ての年齢の子供たちのために、楽しさや、モバイル学習に焦点を当てたアプリケーションを開発するゲームスタジオ。 個人個人の学習スタイルに合わせ魅力あるゲームを作っていくそうです。 ●Look IO Look IOのプラグインをアプリに入れることで、視覚的なチャットをオーバレイで表示し、リアルタイムなフィードバックシステムを使うことができます。 ●TidePool TidePoolはインターネットにおける求職者の心理的特性を評価し、リアルタイムに分析をす
スタートアップがファイナンスで留意すべき10の事項
スタートアップがやるべきことは多い。サービスの企画や開発は当然だが、ファイナンス（資金調達や資本政策）も重要となる。銀行などから資金を借り入れるしかなかった時代から、株式を活用してリスクの低い資金を調達できるようになった現在。しかし、そのノウハウを得る機会は少ないのが現状だ。 8月12日に開催されたイベント「CEO・CFOのためのベンチャーファイナンス」では、公認会計士で税理士の磯崎哲也氏がスタートアップのファイナンスについて講演した。ここでは同氏が語った10の留意すべき事項を紹介する。 1：雰囲気で投資するわけではない 数年前には数千億円あった日本の投融資額は、現在年間1000億円を切っている。一方、米国では四半期に50億ドル（4000億円）から70億ドル（5600億円）の投融資がなされる。年間で考えるとその差は20倍ほどになる。 単純に金額だけで比較すると、日本が厳しい状況にも見えるが
【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか？ - MOL
Original：Why The Valley Wants Designers That Can Code（2011-05-31）by Jared Spool もし周りにデザイナーが大勢いるのなら、デザイナーがコードも書けることは価値のあることかどうか話題に挙げてみてください。すぐに、モーゼが紅海を2つに割ったよりも早くデザイナー達の意見は分かれるでしょう。片方はプログラミングは必要不可欠なスキルだと主張し、もう片方はプロミグラミングはデザイナーの価値を下げてしまうと猛烈に論じるでしょう。 興味深いことに、プログラミングもできるデザイナーが価値があるかどうかはデザイナーの決めることではありません。それは採用マネージャーの仕事です。今日の雇用市場に基づけば、彼らがどの立場なのかは非常に明白です。多くの採用マネージャーは スーパーデザイナー を求めています。スーパーデザイナーというのはもちろん
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