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ネタと宇宙に関するSL230のブックマーク (4)

  • ボイジャー1号の位置までわずか5年!地球からビームで宇宙船を押す「ペレット推進システム」 - ナゾロジー

    太陽圏外への新たな輸送システムになるそうです。 カリフォルニア大学の研究者たちによって提案され、NASAに採択された計画「ペレット推進システム」では、太陽から160天文単位離れた星間空間にいるボイジャー1号の位置に、わずか5年で重さ1トンの宇宙船を送ることが可能です。 ボイジャー1号は太陽圏を脱出するのに35年もの歳月要しましたが、新たな推進システムは圧倒的に早く、星系外への脱出が可能になります。 研究者たちは将来的に、ペレット推進システムを使って、550天文単位にあるとされる太陽重力レンズの観測地点に望遠鏡を運びたいと述べています。 この地点に望遠鏡を設定できれば、太陽の重力をレンズとして利用することが可能となり、理論上では100光年先の天体でも10平方kmの解像度を得ることが可能になります。 ただこの推進システムには唯一の欠点が存在しました。 提案内容の詳細は『NIAC 2023 Ph

    ボイジャー1号の位置までわずか5年!地球からビームで宇宙船を押す「ペレット推進システム」 - ナゾロジー
    SL230
    SL230 2023/03/29
    レーザー推進なら帆を二重構造にして減速する事は可能だけど、指向性の強いビームだとどうなんだろ。
  • 「水」で動かす人工衛星 安くて安全、東大発宇宙ベンチャーの挑戦(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    安全、低コスト、持続可能――。これら三拍子がそろった人工衛星の「水エンジン」の開発に、東京大発ベンチャー「Pale Blue(ペールブルー)」(千葉県柏市)が取り組んでいる。いよいよ宇宙での実証が始まりそうだ。 【写真】「Pale Blue」が開発した人工衛星の水エンジン=Pale Blue提供 開発した水エンジンは、水蒸気や、水蒸気を熱して生成した水のプラズマを噴き出すことで、人工衛星の軌道修正や姿勢制御をする仕組みだ。 推進剤としてよく使われるのが、ヒドラジンのような有毒物質や、キセノンやクリプトンといった希少ガス。高性能で大きな推力を得られるが、毒性が高いと取り扱いが難しく、希少な素材はコストがかかる。 一方、水は無毒なうえに入手も簡単。水が存在する月で補給すれば、人工衛星がさらに遠くの宇宙をめざせるという。 浅川純社長(31)は東京大で航空宇宙工学を専攻。博士課程から小泉宏之准教授

    「水」で動かす人工衛星 安くて安全、東大発宇宙ベンチャーの挑戦(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    SL230
    SL230 2023/01/23
    液体の水として貯めておくのに加温する必要があると思うけど、エネルギーコストは安く付くのかしらん?
  • 「突然現れた火星の石」の謎(写真)

    SL230
    SL230 2014/01/20
    隠れるのに飽きた火星人が遊びだしたに違いない!
  • NHKスペシャル「遭遇!巨大彗星アイソン」 | NHK宇宙チャンネル

    今年12月、世紀の大彗星がやってくる。昨年発見された「アイソン彗星」だ。 この彗星は、太陽の近くを周回する普通の彗星に比べ格段に明るく巨大な尾を出現させる。 というのも、誕生以来初めて太陽に近づくフレッシュな彗星で、 しかも太陽のギリギリまで接近するため、膨大なガスを吹き出すので、巨大彗星になるという。 折りしもその時、日の若田光一飛行士が国際宇宙ステーションに滞在している。 この好機を捉えるため、JAXA宇宙航空研究開発機構とNHKは協力して、 史上初めて超高感度4Kカメラ(ハイビジョンの4倍の画素数を持つカメラ)を、 はるか上空400kmに浮かぶ国際宇宙ステーションへ打ち上げた。 これにより、大気圏外という「彗星観測の特等席」からの巨大彗星の撮影が世界で初めて実現する。

    SL230
    SL230 2013/11/29
    どーすんだこれw 怖いもの見たさで観ようかな・・・
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